「Hな通販番組」を紹介します。
テレビ放送というと、つまり公共の電波です。
老若男女が見ることができるテレビ放送は、エロの面で言っても色々な制約があります。
映ってはイケナイものは、モザイクも許されません。完全に見えないように、別画像(本人の顔とか、文字とか)でかぶせてきますね。女性次第では、パンチラさえも上記の方法で隠されてしまいます。
あと、服の上からでも、女性が男性器を触るなどの行為も、まず見ることがむずかしいです。
視覚だけでなく、言ってはいけない言葉・・・・「放送コードに引っかかる」と言われるNGワードも存在します。
だからこそ、そのタブーがバリバリのテレビ放送というのを見てみたい!というわけで、AVの出番です。
普通の通販番組で、エロい商品の紹介や、その実演があったら・・・・!?肌にうるおいをあたえるシートパックの紹介です。
「顔騎シートパック」・・・・その名も「Sケーツー」。
「ジャパン文化」放送の「テレショッピング」という通販番組です。
一見まじめな出演者・・・・そして画面に出ている商品紹介や税込予想価格などのウインドウが、本物感を出していてイイですね。
と、ここで・・・・赤い服を着た女性(アシスタントレディー)がパンツ露出!
女性アナウンサーが説明します。
「こちらですね、直接オマ○コを付けることによってさらなる効果が期待できるんです」NGワードの淫語を、スラッと口にします。
AVだから、ピー音無しです。
「ということは、こちら(パンツ)のほうも・・・・脱いでいただくと!」と男性アナウンサーが言うと、
「そうです!直接、オマ○コを付けてください!」そう言われて、
パンツも脱ぐ女性。
こうして、オマ○コがテレビ放映されちゃう!「じゃあちょっと、お尻の方を見せていただいて」「そうですね・・・・カワイイお尻を」普通だったら抵抗感をあらわにする女性アナウンサーも、ノリノリ。
調子に乗って、女性のお尻を両手でわしづかみしてモミモミする男性アナウンサー。
「だ・・・・もう、なにしてんですか!」公にセクハラ行為を放送。
で、こう!
「これって、M男にとっては・・・・まさに夢のような体験ではないですか!」「そうですよねー」ただ顔騎するだけでなく、腰を前後にグラインドする女性。
その様子をしばらく見ています。
アングルを変えると、こう。
完全に、顔面騎乗クンニにしか見えません。
肝心なところを、ゆっくりズームイン!
気持ち良くなっちゃってる女性が、ちょっとだけ声をもらしてしまいます。
「おや!?声の方が聞こえてきましたよ」「そうですねー・・・・ちょっと気持ち良くなってきちゃったんですかね?」「これも、パックの効果ですかね?」「そうですね」女性が下半身丸出しで顔騎強制クンニしている姿をテレビで放送しているとおもうと、なかなかイイですね。
しばらく強制クンニを鑑賞していると、
「次は・・・・手を前につけてお尻を顔につけていきましょうか」柔らかそうなお尻が、男性モニターの顔を包み込みます。
「今まではオマ○コだったんですけど、次はお尻を付けることによってさらなる効果が期待できます」男性は、ピチャピチャと音を立てて女性の秘部を舐めています。
「なるほど!」再び上体を起こしたり・・・・
手をついたり・・・・
「さらに、声が出てきましたねー」「そうですねー」「反対側向いてみましょうか」となって・・・・
こう。
「あ・・・・見てください、ここ・・・・分かりますか?」男性のモッコリに気づく女性アナウンサー。
「見てくださいココ」「はいはい」「これはちょっと・・・・」と言って、テントの亀頭部分を撫でまわす女性アナウンサー。
「膨らみを感じるんですけども・・・・」服の上からとは言え、男性器を撫でまわす女性アナウンサー!「どうしますか?」「ここはね、せっかくなので・・・・」「ちょっとじゃあ、私がお手伝いをしようかなと、おもいます!」「あ!いいですねー!!」「じゃあ、ズボンの方・・・・降ろしていっちゃいますますかね・・・・」「あ・・・・すごいですねー、パンツの上からしっかりと見えますね」さらにパンツも脱がす女性アナウンサー!「わあ、すごい!」テレビ放送でチンポ露出!しかも勃起してる!!そして、その勃起チンポを握る女性アナウンサー。
さらに
「ペロ」女性アナウンサーが、舌で裏スジを刺激するシーンを放送!
ここで男性アナウンサーが「裏スジを責めますねー」とか言うとグッドでしたね。
本当のテレビ放送でこの絵が流れたら大変ですね。
ここで男性アナウンサーが・・・・
「こう、なってたんですね」顔騎の接触部分を見せます。
ズームインするカメラ。
アナルが映っちゃいます。
アングルを変えて、女性アナウンサーの手コキを撮影。
チンポに唾液を垂らす女性アナウンサー!
さらに男性のシャツをめくり上げると・・・・
男性の乳首もタッチ!乳首コリコリして手コキしてって・・・・もはや紹介商品と関係ないのでは!?
これが本物の女子アナだったら、事件ですよね。
ずーっとシコシコ手コキをしてっるてことは・・・・射精までいっちゃう!?
「はい、みなさま。ただいま、注文の方が非常に殺到しております!」「すごいですねー、どんどんどん数が増えてますねー」注文の数じゃなくて、クレームの数じゃないんかい!ピチャピチャ音を立てて続いている手コキ。
顔騎の女性が、男性の乳首をコリコリしています。
CFNMというわけではありませんが、着衣手コキがエロいですね。
で、
とうとう射精!「ああー・・・・すごーい。分かりますか?見てください」「非常に気持ち良さそうでしたねー」「はーい」「さあ、こちらが・・・・効果の現れですね・・・・見えますか?」「手にね・・・・ベットリと」普通のテレビ放送では、精液も放送できないでしょう。
そして締めの・・・・
「是非!お買い求めください!!」射精まで見せての実演販売でした。そして次の商品・・・・
「女性のオマ○コで、悩んだ経験などございませんか?」と男性アナウンサーにきく女性アナウンサー。
「はい、実はですね・・・・底なしの泉を持つ女性とつきあっていたんですよ」女性アナウンサーが、ふつうに
「オマ○コ」と言うところが、ジワジワきます。
毎日毎日たくさんの潮を吹くので困ったと言います。
「それは大変でしたねー」「ええ、非常に困りました!」「でも、大丈夫なんです!」そこで商品紹介です。
どこかで見たことある形状で、その名も「潮とりぞうさん」。
「待っていたんですよ!こういう商品を!!」おおげさに、大声で、そしてゆっくりハッキリ聞こえるようにしゃべるので、本物の通販番組の雰囲気を味わえます。さっそく試す・・・・実演するために、先ほどのアシスタントレディーが
下半身だけ裸で登場。
「足をM字開脚にひらいてくださーい」男性アナウンサーが実演!上着を脱いで気合いが入ります。
レディーのオマ○コを触ると・・・・
「あ、もうすでに・・・・すでにもう、泉が!」ピチャピチャという音を拾うカメラ。
激しい手マンで、まもなく声をあげるレディー。
「ああ!すごい!!」ピチャピチャビチャビチャいいながら潮を吹くオマ○コ!
吹き飛ぶ潮や垂れる潮・・・・
その前に「潮とりぞうさん」を向けてますが、ほとんどキャッチできずに役に立っていません。
っていうか「潮とりぞうさん」は、手に持ってなくちゃいけないんスか?「す~ごい」「実際に、このくらいは出ますよね」「そうですね」・・・・え!?「これを全部キャッチできるわけですか?」「そうなんです!」・・・・ウソつけ!!「せっかくなので・・・・」とか言いながら、もう一回!
まだ出るもんなんですね。
「どうですか?使ってみた感じは?」「すごく・・・・やりやすかったです」と答えるアシスタントレディー。
完全に言わされてます。さらに立った状態でも使えると言う、女性アナ。
3回も出るの?とおもったら、レディーでは画面から去って・・・・
女性アナウンサーがやることに!パンツ露出。
「脱いでいただけますか?」と言われ、
「分かりました」と言って、脱ぐことに!
「日頃、どうですか?」ときくと・・・・
「私も本当に・・・・ベッドがグチャグチャになっちゃうぐらい潮が出てしまうので」とか言いながらパンストとパンツを脱ぐ女性アナ。
で、オマ○コ露出!「今から試しますんで」と言ってオマ○コに手を伸ばす男性アナ。
「これはこれは・・・・」ピチャピチャ音がするオマ○コ。
ここで再び、下半身丸出しアシスタントレディーが登場。
半裸のままなのがナイスです。っていうか、やっぱり「潮とりぞうさん」を持つ人が要るんかい!「潮が垂れてくるところに、この「潮とりぞうさん」置いていただいて・・・・」置かないで、人が持ってます。女性アナがちょっと声を出すと、男性アナの手の動きが一気に加速!
そしてまもなくピクピク痙攣したとおもったら、潮が垂れていました。(予想外に早い展開)
ゆっくりカメラを上に向けると・・・・・
こう。
「ハアハア」言ってます。
男性アナがグッショリの手を見せると・・・・
「ビショビショですね」「どうですか?感じは?」ということで、商品の効果を見るためにカメラを下に向けると・・・・
「潮とりぞうさん」の中には、液体がたっぷり。
「どうですか、この量」「チャプチャプですねー」「どうですか皆さん」と言っています・・・・
開脚オマ○コ露出で!「画期的な商品ですよね」足は閉じてしまいますが、オマ○コ露出したまま商品紹介を続ける女性アナ。
「潮をたくさん吹く女性を彼女にお持ちの・・・・男性諸君!!」「こちらの商品が限定で、なんと・・・・1マンコ!1万個限りの限定です!!」ちょっとしたダジャレをかましてきました。
「是非!お買い求めください!!」女性アナが、オマ○コ出しっ放しなのがナイスです。
こういう、あたかもテレビ放送のような作りでエロエロな番組を見るのも、おもしろいです。
AVだからこそ実現する、仮想のテレビ放送です。
こうした作品は、他にもいくつかありますが・・・・
カメラワークが、どうしてもAV風の動き(すぐに寄っていくハンディーカメラの割合が多い)で、雰囲気がブチ壊しの場合もあります。
フィクションだと分かっていても、ある程度のリアリティーで没頭したいですよね。
当作品は、ソクミルで購入できます。
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