シリーズ第三弾。
今回も露出を強要する上に、セックスまでしちゃいます。
紹介するのは、三つのエピソードの内の「盗撮の罪をせまる女警備員」編です。
事務所まで引っぱってきたものの、間違いが判明。
さして悪いともおもってないような感じの女警備員。
土下座を要求した男に、負け惜しみの捨てセリフを吐きながらの土下座です。
プライドの高さがうかがわれます。
怒りがおさまらない男。
女性の首元をつかみかかろうとすると、反射的に腕をひねる女性。
ところが、会話を録音している、と聞かされて圧倒的に不利になる女性。
たじろぐ女性に、ペースをつかんだ男。
「股開いて・・・・股間を・・・・オレに見せてくれないかな・・・・」と本性を見せ始める男。
「何言ってんの!?」・・・・うん、もっともだ。
「さんざん、屈辱を受けた」をくりかえす男。
「ホラ、ここでやってよ」
その場でスカートをめくって股間・・・・というかパンツを露出する女性。
イメージと予想に反して、かわいらしいパンツの女警備員。
警備中のもしものアクションシーンで、このパンツが見えちゃったら、な(舐)められちゃうよ。
「よく見えないなあ・・・・」と男。「何が」だろうか?
「・・・・パンツ・・・・脱いでもらおうかな・・・・」
やっぱり、そういうことか!
ストッキングとパンツを脱ぐ女性。
そして、男の目の前で、スカートをめくってオマ○コ露出。
おそろしくきれいに手入れされたヘアー。
しかも、ちゃんとオマ○コが見えるヘアースタイル。
でも、「全然見えない」と男。
「この上にすわって・・・・足持ち上げて・・・・」と、止まらない要求。
靴を脱ぎ、机の上にのる女性。
そしてM字開脚。
遠慮なくのぞきこむ、男。
この眺めで、「すみませんでした」と謝る女性。
「下の口が動いてないなあ・・・・自分で動かしてみて」と止まらない変態性。
「はあ!?」・・・・と言ってもさからえない女性。
下の口をひろげて、あやまる女性。
「証拠に、撮っとこうね」と言ってスマホで写真を撮る男。
そのまま、もう一度謝らせながら、顔から下の口までを動画で撮る男。
やりたい放題です。
ずっと眺めていましたが、おもむろに指でオマ○コを触りだした男。
嫌がる女性。
「お姉さんのアソコ・・・・なんかしめってきてるよ」
たしかに、浅いところで軽くコチョコチョしているだけなのに、ヌチャヌチャという音が響きます。
「濡れてるよ・・・・」と言葉責めすると
「濡れてません」と恥ずかしそうに否定します。
激しく手マンをする男。
オマ○コの湿った音が響き、なんとか押し殺している女性の声が時々聞こえます。
イイ感じのところで手を抜くと
「おい、すごいね・・・・ビショビショだよ」と。
たしかに男の手は、垂れるしずくと糸引く液体でビショビショです。
「感じちゃったんだ・・・・」と言葉責め。
そのビショビショ○ンコも撮る男。
すると今度は、「お尻で謝ってもらうから」と。
お尻を突き出し・・・・
広げて見せて、謝る女性。
こういうアップは、歓迎です。
ここまでやって、まだ半分です。
誠意を見せたのではなく、性器を見せただけです。
男も男のチンポも、まだ満足していません。
おもむろにチンポを露出する男。
もちろん、男が謝罪しているわけではありません。
性交の始まりです。
当作品はDUGAで購入できます。
ここのところ連日、SOD系の作品を紹介してきました。
DUGAでは「月額番組」というものがあり、月額料金で一定メーカーを見放題のプランがあります。
SOD系の「月額番組」があり、7,883作品(8/2現在)を30日間税込3,900円で見放題です。
新着作品は原則として、発売日の6か月後に月額番組に追加される点が要注意です。
「少しのシーンのために作品代全額を払うのがばかばかしい・・・・けど見てみたいタイトルがけっこうある」とか、「見てない旧作がけっこうある」とか、「新作は待てる方だ」という人はお得なプランかもしれません。
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