基本的に、GALはあまり好きではありません。
痛い系のM男プレーもあまり好きではありません。
場合によっては、反撃する方(S男)に興奮しちゃうかもしれません。
けど、この作品がお気に入りなわけは、強制センズリシーンがあるため。
鞭打たれながら、センズリさせられています。
発射が近づくと、チンポに近寄ってきました。
間近に見られながら発射。
発射後に、靴を履いたままの足で踏みにじられています。
シーン変わって・・・・「親子面談」?
息子と父親のようです。
父親が脱がされています。
パンツ(M男の定番、白ブリーフ)も脱いで全裸に。
ただ理不尽に鞭を打たれる父親。
「・・・・ん!?こいつ、勃ってんじゃん」
S女に勃起がバレちゃった。
「チン○勃ってるよ、フツーに。ねえ、何コウフンしての?ねえ?」
鞭打たれているだけで勃起するのは、スゴイ。
父親が「お前も脱げ」と。
息子も脱ぎます。
親子で全裸になって並びます。
体勢を変えて、S女は息子に顔騎。
父親は立ってセンズリ。
勃起チンポに唾をぶっかけ。
唾はねえ・・・・イマイチ理解できないプレーです。
勃起チンポを握ると、高速手コキ。
手コキで発射。すごい量の精液です。
「強制的」で「犯され感」があってイイです。
鞭とかボンテージとか、SM色が濃くなるとつまらなくなる性格ですが、当作品はそのギリギリ大丈夫なラインでした。
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