日常の一部・・・・学園生活。もしも「半裸」だったり「全裸」だったりしたら、どんな光景?
それを見られる作品です。
半裸バージョン。
下半身だけ丸出しです。
さっそくワクワクしてきます。
みんなで教室掃除をするようです。
上着を脱ぐ女子もいます。
上着を脱ぐとブラウスなのですが・・・・
短く折ってあって、よりいっそうオマ○コ&お尻丸出しです!
この世界では、裸を恥ずかしいとか興奮するものとかの感覚がありません。
これが当たり前として、日常の学園生活を過ごします。
こういう作品に、ありがちな設定です。
私としては、裸に対する認識は、そのままで(恥じらいなどを保ったままで)描いてほしかったりしますが・・・・。
机を端に寄せる、まさしく掃除の風景。
上着を脱ぐ女子、脱がない女子、うまく混ぜています。
ちなみに「下着バージョン」もあります。
好きな人もいるでしょうけど、私は「半裸」か「全裸」にしか目がむきませんでした。
全裸バージョン。
女子だけ全裸です。
女子だけとか女子校の設定だと、おもしろさが半減したかもしれません。
たとえ少人数でも、着衣の男子がいるところがミソです。
掃き掃除を終えて、ほうきをかたづけます。
今度は拭き掃除です。
みんな、ぞうきんを持って水拭きです。
すばらしい光景です。
妄想の映像化です。
アングルを変えても、基本的に全身がよく映っています。
セックスやエッチシーンを撮るわけではないからです。
作りは、まさしくドラマ。
良くも悪くも、セックスシーンなどが一切ない、ノーマルの学園ドラマ。
いや、むしろ、イジメをテーマにしたまじめすぎるストーリーなのです。
そうは言っても、AVです。
さりげなく、期待しているショットは用意してくれています。
しゃがみスタイルの、お尻とオマ○コ。
製作者のアイデアが光る、「集団一列雑巾がけ」。
やっぱりAVとして魅せるところはあります。
アングルを変えたり。
何回も往復します。
ここに、強いこだわりが感じられます。
お尻のアップになれば、アナルが見えちゃいます。
生徒たちの笑い声で、教室に入ってきた先生。
女教師は、もちろんオマ○コ丸出しです。
ちゃんと掃除をするように、怒る女教師。
正直、芝居の質はダメです。
AVで、シビアな演技を求めちゃいけません。シビアなストーリーもダメです。
ですが、大真面目なストーリーと演技を、オマ○コ丸出しでやっているのを楽しめる・・・・。
やっぱり貴重な映像です。
怒鳴ってから、とりあえず去っていく先生。
さて、シーン変わって、授業開始前のひととき。
ワイワイ、楽しそう。
物を投げ合ったり、走ったり。
「アッチ向いてホイ」をやっていたり。
すぐにチャイムがなって、先生が入ってきます。
それにしても、これだけの人数を用意できるのが、うらやましすぎます・・・・。
起立して「おはようございます」のあいさつ。
男性教師によると、となりの女性教師は新任の先生とのこと。
このクラスの副担任。
自分の名前を黒板に書いてますが、お尻に目がいっちゃいます。
こちらを向けば、オマ○コ。たまりません!
こうして、おもいのほか真剣なストーリーが展開されていきます。
私にとっては、ストーリーは正直あまり重要ではないです。
セックスシーンがないのも、むしろ歓迎です。
ドラマ仕立てのためか、全身撮りが多いのがうれしかった作品。
こうした作品が、もっと出てほしかったのですが、やはり特殊すぎたのですかねえ・・・・。
当作品は、DUGAで購入できます。
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