ジャケットを見て分かるとおり、女性の脱衣はほとんどありません。
「CFNM」とはどこにも書いてませんが、CFNMファンも楽しめるとおもいます。
まあ、本来は「射精してもシゴき続ける」というところが一番の狙いなのでしょうけど・・・・。
全裸で拘束されている男。
着衣のままの女性。
まずは、乳首いじりから。
「すご~い・・・・なんか・・・・私より乳首が・・・・」
と言いながら、弾力のある乳首をモミモミ。
さらに、鍛えらえてない胸筋を鷲掴みして・・・・いわゆる、おっぱいモミモミ。
この間、たえまなくピクピクしている勃起チンポ。
チンポを触ってみると・・・・我慢汁でヌルヌル。
その我慢汁を、亀頭に塗る塗る。
カメラがひいて、乳首とチンポ同時責め、の絵。
立ち上がっても全身撮り。
そう、この作品を評価する理由のひとつが、比較的多く「全身撮り」がある点です。
女性の足先まで、しっかり映っています。
ときには、こんなアングルも。
静止画で見ると、状況理解にちょっと頭の回転が必要になります。
でも動画で見ていれば、違和感なく見られます。
こういうアングルは、さすがはプロだなとおもってしまいます。
男の願いで、乳首を噛む女性。
こういうシーンは、アップでないとダメですな。
舐めたり噛んだり・・・・乳首舐め手コキ。
二人共全裸で、ベッドに添い寝して「乳首舐め手コキ」していてもつまらない・・・・のがCFNMファンである。
射精感が高まる男。
「あ・・・・ダメ・・・・」
「え?なに、なに、なに?」と言いながら手コキを加速する女性。
「ああ・・・・ああ~・・・・」 (ドピュッ!)
「アハハハハハ~・・・・スゴイ~」
ここからが、この作品の醍醐味。
「射精してもシゴき続ける」!!
「もう、出たんですって~」
そんなことは、さっきの派手な射精で分かってるって。
「アハハハハ~」
悶えくるしみ、訴えてくる男に笑いが止まらない女性。
楽しそうにシゴき続けるのでした。
次の女性。
やっぱりこのアングル。
チンポの様子を見る女性。
さりげなく、女性の谷間が目にとまります。
着衣だからこその興奮。
カメラは一台のようですが、非常にうまくアングルを変えていきます。
女性の内股が見られるのも、全身撮りだからです。
すっかり興奮状態の男。
ちゃっかり女性に鼻を近づけて
「なんか、すごい・・・・イイ匂いが・・・・」と言っちゃいます。
多分、男のアドリブだったのでしょう。
「ん?イイ匂い?」と意表を突かれた笑い。
ウ○コ座りして、両手手コキ。
やがて、発射!
さて、ここからです。
いつまでもしごき続ける女性に、悶絶の男。
膝立ちでもシコシコ。
発射から3分以上も、しごかれ続けるのでした。
では、別の女性。
まずは、乳首いじり。
少しずつカメラがひいていきます。
そして全身撮り。
両手で、チンポモミモミ、シコシコ。
再び乳首責めすると、チンポはビンビンです。
しゃがんで手コキ。
膝立ち手コキ。
同じ「手コキ」でも、女性の体勢によって変化を感じるから不思議です。
内股の脚線美が、そそります。
両手テコキで発射!
発射シーンは、セオリー通り。アップです。
でも、男が暴れる様子を撮るためか、ここからはヒキの絵が多くなります。
悲鳴をあげる男。
あまりにもうるさいため、男の口をふさぐ女性。
どんなに悶えても、苦しんでも、叫んでも、しごき続ける!
あまりにも男が暴れるため、両脚で男の脚を挟んでおさえる女性。
男の表情と女性の表情・・・・
その対比がおもしろい!
射精から6分以上もしごかれていました・・・・
チンポが壊れてないか、心配です。
別の女性。
「なんで暗い所で撮影?」とおもっていたけど、今度は明るい部屋です。
乳首責めが好きな男に、背後から乳首いじり。
さりげなく、女性のおっぱいが男の体に触れます。
背後から横にまわりこんだ女性。そこへ監督が、
「見て、ホラ!」と勃起チンポを指摘。それを見て
「すごい・・・・ここ(乳首)しか触ってないのに・・・・」
そんな事を言われると、さらに興奮しちゃいます。
乳首を噛みながらの手コキ。
ちゃんと、女性の足首が映っています。
この男の射精は、飛びが弱くちょっと分かりづらかったです。
そして、ここからです。
両手でシコシコ!
悶える男!!
男が拘束されたまま、強制手コキ発射という作品は、たまに見かけます。
さらに・・・・
女性は、基本的に脱衣無し(CFNM)
乳首責め有り
男の拘束は寝てないものがほとんどなので、女性が立ったり座ったりと体勢を変えてくれる
やめてほしくてもやめてくれない手コキ
研究されたアングルと全身撮りを積極的に行なう、カメラワーク
全部で女性8名収録というボリューム
イイ作品だとおもいます。
当作品は、DUGAで購入できます。
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