この作品でインパクト抜群なのが、過激衣装での山手線乗車。
過激衣装というのは、帯状のものがV字になったもので、うまい具合に乳首と股間が隠せるもの・・・・画像の通りです。
場所は、山手線池袋駅。
大都会の大きな駅です。
ホームへの階段をのぼります。
大事なところは隠せているけど・・・・やっぱり過激。
電車が来るのを、ホームで待つ勇気は無いようです・・・・ここで待機。
そうは言っても、人が通ります。
ジャケットの印象より、カワイイルックス。
しばらく待つ間、人が行き交います。
ようやく電車がきて、ホームへ。
ずいぶん、人がいます!
近くのドアへ、GO。
車内は、座席がほぼうまっているほど人が・・・・。
ドア付近の場所をゲット。
発車までの時間が、長く感じます。
車内では、この通り。
ようやく駅に降ります。
高田馬場駅なので、2駅分電車に乗っていたようです。
日常の中の異常。
階段を降りていきます。
各コーナー(角)を曲がるたびに、どれほどの人がいるかと、ドキドキ。
改札口を出ます。
駅を出てからも、しばし続く撮影。
一瞬で終わる撮影が多い野外露出。
これほどのロングでの撮影は、圧巻でした。
舞台は、コンビニへ。
買い物して、レジに来たところでヌギヌギ。
山手線のときと同じ格好。
普段着の下に着ていたため、V字がずれて乳首露出。
ここではさらに、過激衣装も脱いじゃう!
裸で会計を済ませて、レンジのチン待ちまでの間・・・・通路に仁王立ち。
レンジのチンを、全裸で待つ彼女。
まわりこむカメラマン。
店員に近づき、商品を受け取ります。
店から出て、止めてある車まで行かせます。
この一瞬もドキドキです。
今度は、縛り放置プレー。
歩道の樹に、ロープで全裸の彼女を縛りつけます。
縛りつけたら、その場を離れるスタッフたち。
スタッフたちは車に乗り込み・・・・
彼女を放置して去っていく・・・・放置プレー。
その後の想像が、膨らみます。
場所を変えて、もう一度放置プレー。
たぶん、人が少かったから、場所を選び直したのでしょう。
うん、ここなら人がいてドキドキする場所です。
彼女を縛り付けると、去っていくスタッフ。
全裸でひとりぼっちの彼女を、車の中から撮影。
車ごとその場を去っていきます。
山手線で全裸になってほしかったとか、手ブレをもっとおさえてほしいとか、欲を言えばきりがありません。
放置プレーという独特のアイデアが、趣向をこらしています。
やっぱりこのシリーズは、がんばっていたと評価できます。
当作品は、DUGAで購入できます。
タイトルは「露出ゲリラ5」ですが、内容は同じだとおもいます。
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