「さくら企画」の作品です。
このメーカーは、タイトルをシリーズ化してリリースしていました。
基本となるものは、「露出投稿」「調教note」「投稿日記」です。
ほとんどが「野外露出」にからむような内容でした。
「露出投稿」シリーズが最も高価で露出過激度も高めでした。
でも、他のシリーズもよく探すと過激な露出が混ざっていました。
夜の公園の公衆便所。
ノーパン・ミニスカです。
スカートをめくってオマ○コ露出。
と、そのとき、誰か来ました!
トイレの利用者のようです。
オマ○コをさらすように命じられている女性、スカートをまくったままです。
遠慮なく、のぞき込む男性。
女性の表情は、見られて感じているように見えます。
場所を変えて、公園のイス・テーブルがある憩いの場。
後ろには、人もいます。
ここで・・・・
スカート脱衣!
しかも、そのスカートを調教師(カメラマン)に渡しちゃう。
下半身さらしっぱなしの状態です。
そこへ、さらに人が集まってきました。
見に集まる男たち。
女性も、みずからオマ○コを広げて見せます。
露出にハマっているのでしょうか?
股を開き、ますます見せようとします。
後ろにまわって、見る男もいます。
お尻をつきだし、バックから見せる女性。
前から後ろからと、見せまくりです。
さらに場所を移します。
ここはいわゆる「ハプニングバー」という所らしいです。
まずはノーパンオマ○コを、スカートをめくって見せます。
同じく、スカートをめくってお尻を見せると・・・・
アナルプラグが!!
その変態性に、注目が集まります。
十分ギャラリーが集まったところで、スカート脱衣!
再びスカートを調教師に預けて、下半身露出。
女性が見せるので、男たちは遠慮なしに見まくりです。
さらに、オマ○コがよく見えるように、テーブルの上でM字開脚します。
アナルプラグも確認できます。
男たちによって広げられるオマ○コ。
こうなったら、いくら治安のイイ日本とはいえ行く末はひとつです。
フェラありセックスありのお祭り騒ぎになるのでした。
昼間の明るいときは、ほとんどが極小ビキニでウロウロ散歩するという展開。
「明るいところですごいことヤレよ」とおもうのが、このジャンルのつきものです。
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