最近、私が注目しているキーワード「まんチラ」。
「パンチラ」からきている言葉です。
パンツが見えていると「パンチラ」、マ○コが見えていると「まんチラ」。
しかし通常、「まんチラ」などというものを目撃するでしょうか?
まずありえないとおもいます。
なぜなら、「パンチラ」は見られる方も見る方も笑っていられます。
でも「まんチラ」は、露出狂的に見せているので、お互いシャレにならない事態となります。
同級生の家に遊びにきた少年。
居間で同級生と二人、テレビゲームを楽しみます。
友達が飲み物を取りに行ったそのとき・・・・ふと庭に目をやるとキレイな・・・・同級生のママがいます。
スリムなスタイルに、キレイな髪・・・・そして超ミニのスカート。
少年には、短すぎるスカートがどうしても気になります。
あ!見えた!!
ゲームどころではなくなった少年。
!!
もうちょっと・・・・と、前かがみに・・・・
と、そこへ友達が飲み物を持って戻ってきました。
ヒヤヒヤ、ドキドキ。
今度は、部屋のそうじをしている同級生のママ。
コロコロを、ころがしているようです。
また、超ミニのスカートです。
またチャンスがやってきた少年。
もの陰にかくれて、パンツが見えないか、期待してのぞきます。
見えそう・・・・
!!!
見えない・・・・というか、ノーパン!?
キラリと光る、少年のメガネ。
一瞬にして、ただごとではない雰囲気につつまれます。
なにかスイッチが入ったように見える・・・・どスケベ顔。
コロコロを転がすママ・・・・なにげに胸元もエロいです。
!!!
ヤベー!
見っかっちゃった!
ところが、同級生のママは・・・・
少しだけ、ニヤリとしたように見えます。
そして、向こうを向いて、こちらにお尻を向けます。
ああ・・・・見えそう・・・・見えてる!?
「見えそう、もうちょっと・・・・」
制御不能となった少年。
楽しんでいるように見える、同級生のママ。
「ん?どうしたの?」
さすがに、近づきすぎた少年に声をかけるママ。
「・・・・」ふと我にかえり、いいわけができない少年。
だけど、少年はもう、泥酔しているのと同じくらいエロモードで制御不能の暴走状態。
チンポをおさえながら、ママの太ももにもう片方の手を伸ばします。
「だめ・・・・触っちゃダメ」
「触っちゃダメ」?・・・・ってことは、見ていたのはおとがめなし!?
「ココ・・・・いつも見てたでしょ?」
「え?いや・・・・あの・・・・えっと・・・・」
ズバリ言われたのと、進展していく展開に、ドギマギする少年。
「こんな姿、あの子(息子・少年の同級生)に見られたら・・・・でも・・・・見て」
「見て」って言っちゃったよ。
息が荒くなる少年。
「見たいんでしょ?」
「・・・・はい・・・・」
「うしろからも見る?」
「ほら・・・・よく見えるでしょ?」
「・・・・はい」
「ねえ・・・・見て興奮してるの?」
「・・・・はい」
「でも見るだけ。触ったり舐めたりしちゃダメよ」
「・・・・はい」
「・・・・横になって」
オマ○コを見せつけたまま、チンポを触ってくるママ。
「ゾクゾクする?」
チンポ出された!
「ねえ・・・・こ~んなかたくなってるの・・・・」
「ビンビンじゃない・・・・」
「ねえ、先っちょ、ヌルヌルしてるよ」
大開脚で、オマ○コを見せながら手コキ。
腰を浮かせて、顔に近づける。
「ん?どうしたの?」
「で、出ちゃいそう」
たしかに、あまりにも刺激が強すぎです。
「がまんできない?」
「出ちゃいます・・・・ああ・・・・」
ギリギリのところで、止めてくれたママ。
体勢を変えてくれますが・・・・
少年の体に脚をからめます。
脚フェチにもたまらないポーズで、再び手コキ。
ママは、ギリギリがまんしている勃起チンポにツバをたらします。
ヌルヌル手コキ!
・・・・で、とうとうガマンできずに出ちゃった!
ちょっぴり怒られる少年。
また後日、同級生の家に遊びにきた少年。
また、同級生のママがいます。
今回は挑発的な格好ではないけど・・・・その存在が気になる少年。
!!!
しかけてきた!
部屋を出ると・・・・オマ○コを見せつけてくるママ。
「うしろからも見たい?」
「よーく見て・・・・ほら・・・・奥まで見えるでしょ?」
オマ○コを、広げて見せるママ。
さらに、階段をおりきった床に少年を寝かせると・・・・
至近距離で、オマ○コ見せつけ!
さらに、丸見えを楽しめるシックスナインの体勢へ。
少年の顔にオマ○コを、近づけたり遠ざけたり・・・・の挑発。
シックスナインで、口内発射するのでした。
一度の遊びではなかった。
最初は手でヌイてくれたけど、二度目はフェラでヌイてくれた。
この夢のような展開に、少年の頭は、同級生のママのことでいっぱい。
妄想の中のママ・・・・
妄想の中でも、やっぱりまんチラ・・・・まんモロしてくるママ。
夜、妄想でマスをかく少年・・・・
またある日、同級生の家に遊びに行くと、今度はある部屋からモーター音が。
そっとのぞく少年。
スカートをまくりあげ、大開脚。
そして、オマ○コに電マをあてます・・・・その様子が丸見え。
チラリとこちらの存在を確認するママ。
やっぱり、見せているんだ・・・・オナニーを!
体勢を変えたりして、オナニー見せつけのママ。
たまらず、そのオマ○コにむしゃぶりつく少年。
少しずつ、日を追うごとにエスカレートしていく、二人の関係。
そしてとうとう、同級生のいるすぐそばでセックスにいたってしまう。
美人すぎる同級生のママとの出会い。
思春期の少年は、女性にリードされながら狂っていく。
お互いの性欲を満たして楽しむ、禁断の遊び。
日を追うごとに、エスカレートしてやめられない世界にひたっていく二人。
同級生のママと少年のキャスティングがすばらしい。
同級生のママの魅力は衣装にも込められていて、ルックス・スタイル・演技すべて良し!
少年は、おさなさが残る顔で、エロに夢中の年ごろにピッタリの雰囲気。
少年の立場に気持ちがスッと入ってしまい、エンディングをむかえたときは寂しさを感じます。
良い映画を観た後の、なにか心にズシンと残った感覚がありました。
ほろ苦い少年の日の思い出・・・・自分にもあったかもしれない少年時代のチャンス。
なんとなく、くやしさみたいなものがおそってきました。
・・・・いやでも・・・・今ふりかえっても、同級生のおばさんにこんな美人の人はいなかったな・・・・
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