同級生のママの誘惑におちていく、純情男子。
禁断のエッチ・・・・会うたびにエスカレートしていくエッチ行為。
第一弾の紹介記事は こちら です。
さて、第二弾は・・・・
出たな、幸運男子!ケン!!(右の男子)
第一弾に引き続き、主役男子は同じ男優です。
やっぱり、はまり役でした。
幼い感じ(高○生の設定)、純情な感じ、むっつりスケベな感じ・・・・うまく備わっています。
同級生(左)の家に遊びに来た、ケン。
テレビゲームをやっていたけど・・・・
部屋から見える庭で、水まきをしている同級生のママ。
キレイな人です。
・・・・そして、スカートが短いです。
パンチラに気づいたケン。
こんなキレイな人のパンチラをおがめるなんて・・・・目を奪われます。
白だ・・・・。
もうちょっと、こう、うまく見えないかな・・・・
!
一瞬だけど、かなり見えた!
・・・・ゲームどころではない。
スゲー短いスカート・・・・
こんなパンチラ、あっていいものか?
高○生のケンにとっては、かなり衝撃的な時間であった。
・・・・いや、高○生でなくても十分衝撃的だとおもうけど。
日が変わります。
仲良し同級生といっしょに、学校から家に向かう途中・・・・
同級生が、宿題を学校に忘れてきた、と。
先に家に行っててくれ、となります。
で、一足先に同級生の家にあがるケン。
家にはママがいて、宿題を学校に忘れた同級生のドジを伝えます。
息子が帰ってくるまで、まずはジュースを出してくれた同級生のママ。
会話もほどほどに、居間の拭き掃除を始めるママ。
これまた、ミニスカート・・・・。
目を奪われるミニスカ。
動きしだいでは、パンツが見えるかも・・・・
そのチャンスをうかがう、ケン。
チャンスか!?
そ、そんなふうにしゃがんだら・・・・
!!!
見えた!?・・・・いや、見えない!?
何色だった??・・・・というか・・・・
!!!
やっぱり穿いてない!!
!やべ、ばれたか!?
しかし、掃除をつづけるママ・・・・
っていうか、ますます目を奪われるポーズなんですけど・・・・
たまらず、そっと近づくケン。
もう少し近くで見たい!
丸見え・・・・
!ヤベー!
完全に目が合った・・・・けど、まだ掃除をつづけるママ・・・・
許されてるのか?見せてるのか?
なんだか分からないけど、こんなチャンス二度とない。
おもいきって近づいて見ないと、一生後悔するだろう・・・・
気づいたら近づきすぎた!
さすがのママも、こちらを見ずに言ってきた!
「そんなに近くで見ちゃだめ」
軽く怒られて、下を向くケン。
・・・・でも、なんかいやらしい含みがある言い方です。
ケンと面と向かうと、開脚して
「私のココ・・・・見てたでしょ」
「私のココ」って、見せながら言ってるじゃん。
さらに、スカートをめくって下半身丸出しにして言いました。
「そんなに見られたら・・・・体がゾクゾクしちゃう」
「もっと近くで見たいんでしょ・・・・ほら、よく見て」
「見るだけよ」
「そんなに見られたら・・・・ゾクゾクしちゃう・・・・」
「うしろからも見たい?」
「え?・・・」
「どう?・・・・見るだけよ」
再び、前からオマ○コを見せるママ。
至近距離でオマ○コを見せつけて
「だめよ、触っちゃ・・・・見るだけ」
床に寝かせられるケン。
チンポを触られて勃起がバレる。
チンポを出されちゃうケン。
オマ○コを見せつけながら手コキ。
すごい体勢で手コキです。
「もっとよく見せてあげるわね」
そう言って、ケンにまたがって手コキ!
このエロポーズ手コキで、イっちゃうケン。
と、その時、同級生が帰ってくる!
あわてて服を着るケン・・・・
さらに別の日。
今日は、庭でサッカーをやろうという同級生。
今日も、同級生のママがいます。
二人の遊んでいる様子を、じっと見ているママ。
・・・・ふと目が合う、ケンと同級生のママ。
!!!
ママが家に入っていくと
「ちょっとトイレ行ってくる」と言って、追いかけるように家に入るケン。
家の中を見渡すと、壁に隠れてママが待ってました。
「また勃起しちゃったの?」
「がまんできなくなって・・・・トイレで処理しようとおもったんでしょ?・・・・だめ!」
「今日はもっと奥まで、見せてあげるね」
チンポを出すように言われると、たしかに勃起しています。
きわどいところで、チンポを挟むママ。
「ほら・・・・どう?当たるでしょ?」
挿入しないで、お互いのをこすり合っているのが、またエロい!
騎乗位の体勢になっても、入れないでこすりっこ。
今日は舐めるのを許されます。
シックスナインで、チンポも舐められます。
この日はフェラで発射!
別の日に訪れると、今度はママのオナニーを目撃します。
・・・・いや、これも見せているのです!
誘惑と欲望のままに、エスカレートしていくエッチ行為。
最後は、同級生が近くにいるのにセックスをしてしまう・・・・
少しずつ、会うたびにエスカレートしていくドキドキ感。
やさしい女性の誘惑に、狂っていく男子。
禁断とか泥沼とか破滅的なストーリーというのと、ちょっと違います。
それまで平凡だった生活が、一変して刺激的になった。
そういう結び方で、この後の期待感を漂わせて終わります。
そこそこの演技力と、ドラマ仕立てのカメラワーク・編集・音楽。
AVなんだけど、映画や2時間もののドラマを見たような余韻が残ります。
非常に残念なのが、今年の作品であること。
面積はそれほど大きくないですが、やっぱり大きめなモザイク・・・・。
名作が出ると、複雑な心境です。
反響が大きいのか、シリーズでぞくぞくリリースされているようです。
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