露出とＣＭＮＦ（着衣の男性と裸の女性）についてぼやく

昨日に引き続き、今回は「露出」と「ＣＭＮＦ」について、新年ぼやきをしたいとおもいます。

今のところ、自分の制作では「ＣＭＮＦ」より「ＣＦＮＭ」に力を入れています。
いずれは「ＣＭＮＦ」も作りたいとはおもっていますけどね・・・・。

というわけで、ここでのぼやきは、制作面より当ブログについてになります。

まずは「ＣＭＮＦ」について。

ＳＯＤの女子社員シリーズに期待したいところです。

一般ユーザーを集めた公開録画作品（公開野球拳）

「露出」の醍醐味も味わえる良さがありますね。

ユーザーリクエストによるおバカ企画

海外サイトでは、何度も記事にしている「ＮＩＰＡ」。

全裸歩行の王道。
「ＮＩＰＡ」では珍しく服を脱ぐ・着るシーンがあった作品

女性だけが全裸の作品というのは、国内作品でもけっこうありますね。
引き続き、ボチボチ記事にしたいとおもっています。

次に「露出」について。

私などの世代に言わせれば、露出というとほぼ野外露出という考え方ではないでしょうか？
しかしながら、当ブログで何回も主張しているように、昔のような野外露出作品はもうリリースされないでしょう。

なぜなら、撮影・販売のリスクが高いし、現代では防犯カメラが多数あります。
昔の「バカ一代」のような作品をリリースすれば、バカ売れするでしょう。
でも、そんな冒険をするメーカーも個人も、もはやいません。
となると、昔ながらの野外露出を期待してもムダということになります。

そこで発想を変えて、「見せる」「見られる」という行為に面白味があることに注目します。
野外で不特定多数の人に露出する撮影ができないなら、誰かに向かって露出することに興奮することに集中するのです。
近年のＡＶで言えば、出演者やカメラ（ユーザー）に向けて裸を見せつける作品です。

出演者に向けて露出する作品を紹介してみましょう。

「まんチラ」というキーワードを定着させた作品

ドラマ・フィクションとはいえ、露出の醍醐味が伝わってきます。

もう一方の、カメラ（ユーザー）に向けて露出する作品の例はコレ。

ＪＡＤＥ系作品に多い、自画撮り見せつけ！

今後は、こういう作風に、楽しさを見出さないといけないのかもしれません。

ただ、海外に目を向けると、まだ「野外露出」が作られています。
「～Disgrace」は、その単語の通り「公共の場での恥辱」。
「さらして」「見せる」作品です。

ＳＭ色が濃くＳＭ用具がよく使われる「～Disgrace」

このサイトでの「公共の場」とは、飲食店などの屋内も含みます。
屋内が多いものの、しっかり野外露出シーンがあるので、貴重な存在のサイトです。
今後、当ブログでも継続して記事にしたいとおもっています。

さらに、過激すぎて！？新作がリリースされない「ＳＧ」の野外露出。
これも、そろそろ記事にしようかと思考中です。

着衣野外露出では最強・最高とおもわれる「ＳＧ」の作品