人気の「突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。」シリーズです。
現在16作目までリリースされています。
ところが、どのように人気になっているかが統一されていない、珍しいパターンとなっています。
「チンポの射精は映らなくてよい」対「射精は見えた方がよい」
「こっそりの雰囲気がよい」対「大胆がよい」
CFNMファンの私としては、とにかく「おもいきり射精を見られている」ことが大事。
シリーズ中「完全主観」となって「終わった・・・・」とおもっていました。
監督が変わったりしながら、作風やコンセプトが迷走する中、途中から射精が映るようになりました。
たしかに、「ふとパンチラに気づく」→「興奮して、こっそりシゴく」→「よく見ると挑発されている」→「挑発に耐えられず射精しちゃう」
という流れが「こっそり」という緊張感を楽しむものなのかもしれません。
こっそりイっちゃった僕を見てニヤリとする女性に興奮するという、妄想で楽しむものなのかもしれませんが・・・・
私には、「実際に女性がチンポと射精を見ている絵」が無いとダメです。
しかも、女性が射精を見ているシーンが秀逸なので、屈折した見方で高評価なのです。
私の中では「パンチラで挑発されてセンズリ射精を見られて笑われちゃった僕。」というタイトルだったりします。
ここではクライマックスの、射精シーンだけを抜粋して紹介します。
すっかり挑発にのり、チンポ出してチンポ見せておもいきりシゴいています。
挑発にのった勃起チンポを見つめる女性。
まもなく、第一波がピュッと発射!
粘り気のある精液で、ダラ~リ。
次々精液が溢れ出る射精を、注目する女性。
驚いたり、笑ったり、放出された精液を見たり、男の顔見たり、バカにするような表情になったり・・・・
すばらしいリアクションです。
別のエピソードです。
クライマックスシーンです。
射精が近い勃起チンポを注目する女性。
発射!
主観とは違うのですが・・・・
チンポを見られている感じ、チンポを見ている感じが、よく伝わってくるすばらしいアングルです。
別のエピソード。
射精待ちのクライマックス。
ちょっと首をかしげるだけでも、なんかウレシイ。
発射!
最後のしずくが垂れるところまで、しっかり射精を観察されます。
どうして、この射精シーンは惹きつけてやまないのか?
私の先入観では、男女とも全身撮りがベストだとおもっていました。
ところがこの場合、座った体勢ながら女性は全身撮りで男はほぼチンポだけです。
これでも露出を十分楽しめるし、女性の表情・射精の飛びが分かりやすいメリットがあります。
一般的なセンズリ鑑賞モノのアングルだと女性の全身撮りはほとんどありません。
その不満を見事に解消した撮り方なのです。
この次の「その12」以降も、同じ手法を期待しましたが・・・・
どっちつかずの迷走は続いて統一されません。
しかもデカモザイク時代に突入してしまうのでした。
見やすいモザイクで見ることができるラストチャンスで、偶然にもベストショットシーンがあったのでした。
当作品は、DUGAで購入できます。
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