「ただ全裸になる」「ただ全裸歩行する」で終わらないのが「~Disgrace」。
何かしらプラスアルファをして「晒す!」「恥辱する!」・・・・「Disgrace!」。
今回はなんと、頭を刈って坊主にする!
そういう意味での、過激野外露出作品です。
今回のモデルさんは、左の女性と右の女性。
真ん中が調教師です。
このシーンでは、左の花柄の服の女性が主役です。
調教師が、カバンからムチを出します。
まずはムチで女性の尻を叩く。
公然の場所で、女性を痛めつけます。
お尻を見てみると・・・・ノーパン!
そのまま服を脱がせて全裸に!
おもしろがって、若者が見に集まります。
全裸にして、その場に座らせると・・・・
バリカンを手に持って・・・・
頭を刈る!!
女性の、公開坊主!!
しかし、モデルの頭をよく見ると・・・・なんとタトゥーが。
そう、彼女は玄人・・・・織り込み済みなのです。
こういうの、嫌いじゃないのです。
にしても、壮絶ですな。
カメラで撮られまくっているのに、さらに文字(英語)の書かれたプレートを持たされます。
そのプレートを前面に掲げて立ち上がります。
シンプルな文が書かれていますが、どんな卑猥な意味があるのか分からないので、一応モザかけときます。
オマ○コを隠さないようにそれを掲げて、歩きます。
変態野外全裸歩行・・・・向こう側の建物の中にもギャラリーがいます。
カメラ2台を使った撮影は、さすが!
で、彼女、笑っています。
個人的に、ルックスは可もなく不可もなくですが、スタイルはストライクです。
これもまた、ふつうの野外露出歩行とはちがう楽しみ方です。
ギャラリーの数は、申し分無しです。
プレートを見せると、盛り上がるギャラリー。
頭は丸坊主なのに、アンダーヘアーは一本線残しです。
プレートで大事なところを隠さないところが、ポイントですな。
シーン変わって、町の中を全裸露出歩行します。
プレートを掲げて歩きます。
彼女らを追い越すカップル。
街の中で、1人全裸露出歩行している異常性が楽しめるシーンです。
時間は短いですが、見応えのあるシーンです。
この場はこれでフェードアウトします。
そして舞台を室内に移して、プレーは続きます。
「女性を坊主頭にする」と「野外露出」を融合した作品でした。
興奮するか?というと微妙ですが、やってることはスゴイなとおもいました。
【関連記事】
・段階的にスリルを味わえる野外露出作品
・雑貨店の店内で、露出調教
・ひと味違う野外露出歩行、四つん這い(四足)歩行
- 関連記事