「2発目の精液検査を手伝ってくれた」というところがミソです。
1発目の射精は、ＣＦＮＭ暴発射精。２発目は妄想・期待通りのセックス射精。
１度に2通り射精を楽しめる内容となっています。
１発目の暴発では、「ＣＦＮＭ」「チンポ露出」「射精見せる」を味わうことができるので、私のお気に入りシーンとなります。
「熟年」という設定のわりに、個人的に気に入ってしまったエピソードを抜粋して紹介します。
男性患者を採精室に案内して、退出した看護師。
しかし、ポケットの中など、何か探しています・・・・忘れ物？
採精室に忘れ物をしてしまったようです。
今なら取りに戻っても大丈夫かな？と迷っていますが・・・・
さすがにまだ大丈夫だろうと、採精室の扉を開けて入室します。
すると・・・・
チンポ出して、おもいっきりオナニーしています。
ここで、あわてて扉を閉めて終わりでは話になりません。
で、看護師は入室してきます。
そして「すいません、もう始めてたんですね・・・・」と。
「え！？」
そりゃあビックリしますよね。
「すいません、ごめんなさい」と言って退出しない看護師。
「え！？え！？ちょっと、なんで入ってきたんですか！？」
そう、男性もですが特に女性は絶対入ってきてはいけないタイミングです。
どんな、やむを得ない理由があったのかとおもったら・・・・
「ちょっと、ペン忘れて・・・・」
「え！？」
この、すごいくだらない理由でオナニー中の部屋に女性看護師が入ってしまうのがイイ！
「ごめんなさい」と言いながら、勃起チンポを見ている看護師。
「え！？ちょっと待って・・・・」恥ずかしい姿を見られて動揺しまくりの男性患者。
ＡＶなど「オカズ」を使わずに、さっさとチンポ出してオナニーを始めていて恥ずかしがる男性。
「早く出した方がイイとおもって・・・・もう始めちゃって・・・・」
「あ、はい、外で待ってますんで・・・・すいません」
「あ、いや、でも・・・・もう出そうなんですけど」
「え！？」
あわてて退出しようとする看護師。
でも男性患者が「ちょっとカップ取ってもらっていいですか？」と。
射精に立ちあいそうですが・・・・
緊急事態に対処する看護師！
カップのフタを開けようとしますが・・・・
「出ちゃいます！出ちゃいます！！」とせかす男性患者。
せかされて、うまくフタを開けられない看護師。
「あ！・・・・」と言って射精！！
開けられなかったフタとカップの外側に、精液がベットリ。
看護師の手にも、精液がベットリ。
まずは一言「すいません・・・・」
何に対してだろうか？
「何で入ってきちゃったんですか・・・・？」
「ペンを忘れちゃって・・・・」
「・・・・・それで、ちゃんと中に入ったんですか？」
「入ってません・・・・」
「・・・・どうすればいいんですか？」
「ええっと・・・・」
「ちょっと・・・・またお願いします・・・・」
「え！？またって・・・・出したばっかりですよ、今！」
「はい・・・・」
申し訳なさそうにしながら、カップや床の精液をティッシュで拭きとる看護師。
しばし、ぼう然とする男性。
「今すぐ、またやんなきゃいけないんですか？」
「・・・・そうですね・・・・」ぶっきらぼうに答える看護師。
今度はフタを開けたままにして、カップを置いて・・・・
「じゃあ、外で待ってます」と、
そそくさと退室する看護師。
逃げるように退室した看護師は、さすがにかなり反省している様子です。
部屋の中から「マジかよ・・・・はあ・・・・」と、男性の声が聞こえてきます。
こうして２発目は、看護師が全力で手伝う展開となります。
さて、別の看護師のパターンです。
この男性患者は、ＡＶの音が外まで洩れているケースです。
音がダダ洩れなのを言いに行くか迷っている看護師。
「サトウさん」と、ドア越しに声をかけますが返事がありません。
「サトウさん・・・・開けますよ」
開けるんかい！
採精室の中では・・・・
期待通りにオナニーの真っ最中！
通常、入室してはいけないのは分かっているけど・・・・
とにかくＡＶの音が・・・・女性の喘ぎ声が大きいので入室！
完全に一人だとおもって、オナニーに夢中の男性患者。
「サトウさん・・・・サトウさん・・・・」と何度も何度も声をかけますが、本人には聞こえません。
このＣＦＮＭのシチュエーションがたまりません！
スバラシイ絵です。全身撮りです。
どうしても声が届かないので、耳元に近づいて声をかける看護師。
やっと看護師の存在に気づいて男性患者は・・・・
「わあ！？・・・・え！？」
当然、「なんでいるの？」というリアクションですが・・・・
もう射精は近い状態のようです。
引っこみがつかないし動揺しまくりの男性患者は、
「ちょ、ちょ、ちょっと・・・・」
射精を察知した看護師。
「ああ！コレ、コレ」とカップを用意しますが・・・・
カップのフタを開ける前に暴発！
ビクンビクン動いているチンポ。
バックには、ＡＶの女性の喘ぎ声が大音量。
言葉が出ない看護師。
言葉が出ない２人・・・・うるさい女性の喘ぎ声・・・・
看護師が、テレビをチラリと見ます。
「テレビのボリュームが・・・・」
「あ、すいません」
ようやく、卑猥な大声を消すことができました。
入室の理由も含めて「あの・・・・音が外に洩れちゃってたんで・・・・」と言います。
「あ、すいません・・・・」
「気がつかなかった・・・・」
ただし、精液が取れなかったことは納得いきません。
「フタ・・・・早く開けてくれてれば・・・・」
「どうしよ・・・・」
「せっかく来てくださったんで、今回やっぱりとって帰られた方がいいとおもいますよ」
「看護婦さん、手伝ってもらったりとかできますか？」
「いや、そういうのはやってないんですけど・・・・」
多少なりとも、看護師側にも責任があるという展開がミソです。
「１人じゃ・・・・もう出なそうなんですけど・・・・」
「いや～・・・・」返答に困る看護師。
「あ、じゃあ、あの・・・・そこに本があるんで・・・・それちょっと朗読してもらって・・・・それ聞きながらっていうのでも、ダメですかね？」
それって、看護師の目の前でオナニーするってことじゃん！
「いや・・・・」相変わらず返答に困る看護師。
女性の前でチンポ出したまま
「触ったりとか、そういうのはしなくていいんで・・・・」と説得します。
でも、なかなか了承しない看護師。リアル感が増す反応です。
「朗読・・・・ボク、女性の方の聞くと、すごく興奮できるんで・・・・それで何とかもう一回出すっていう感じで・・・・お願いできないですか？」
看護師の否定が、少しずつ弱まっているように感じます。
そこで、行動に移す男性。
とりあえず、という感じで本を手に取ります。
「じゃあ、ここから・・・・」
「え・・・・」
「それ聞きながらボク・・・・いいですか？（シコシコ）気になさらず・・・・」
「え～！？ちょっと、そんな・・・・」
まんまと、看護師の目の前でオナニー開始！
しかも、もちろん卑猥な内容、卑猥な言葉が出てきます。
たしかに、女性に音読してもらうっていうのもおもしろいですね。
しかもこんなシチュエーションで。
途中で「オマ○コ」という言葉が出てくると、男性が反応します。
「ちょっと、この単語、もう一度！」
繰り返し「オマ○コ」と言わせます。
男性のチンポが、ハッキリ反応しています。
「興奮する」と言っていたのは、ウソではないようです。
しっかり勃起しています。
立派な勃起に、見とれる看護師。
顔が近づき、腕が上がります。
「え！？どうしたんですか？」
うっかり、チンポに触れてしまった看護師。
「いや・・・・ちょっと・・・・」
・・・・どうやら、欲情してきたようです。
手応えを感じた男性は、本を取り上げ・・・・
勃起チンポ見せつけに集中。
勃起チンポをジッと見つめる看護師は・・・・
チンポを握って・・・・全力お手伝いするのでした。
セックスシーンまでのＣＦＮＭのシチュエーションがイイですね。
引いたアングルが多いのもグッドです。
セックスシーンが無いと、もの足りない人にも、満足のいく内容となっています。
４つのエピソード中、２つを紹介しました。
当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。
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