CFNMと露出とCMNF

さて、今回の女性は・・・・

イイ感じです。

内線でコーヒーをもってくるように頼むと、男がもってきてくれました。

ただ、ブラックでもってきてしまったようです。
ミルクをどうするのか？という話し合いの末・・・・

やっぱりこういう展開です。
かなり強引な展開ですけど、この際どうでもいいです。


いつも通り、パンツ一丁になり・・・・


全裸に。
ん？？彼女・・・・あまりチンポを見ずに、その人の顔を見てごまかすタイプのようです。


チンポをしごき、センズリを見せつけます。
でも顔ばかり見ています。
こういう女性、いますよね。
目のやり場に困るから、とにかく相手の顔をじっと見るタイプ。


勃起チンポを見せつけるも・・・・。


でもマスターベーターもプロです。
勃起チンポを筋肉で上下に動かし、「見て見て」と猛アピール。
つい、動いているチンポを見てしまう女性。


さらにしごいては、さらに大きくなったチンポを、再度見せつけ。


いつも通り、女性からのパンチラサービス。
いよいよフィニッシュ。


アップ側のカメラで発射。
射精をじっと見入ってしまっている女性。
いつものように、すぐにもう一台のカメラに切り替わるとおもったら、切り替わりませんでした。


こうしてコーヒーカップに「ミルク」が加わりました。
でも、彼女が飲むはずもありません。
で、男が（フレームの外で）それを飲むというオチで終わりました。
いや～、このオチは（想像とはいえ）好みではありません。

比較的オーソドックスな内容でした。
独自総合評価は、50点です。

「制服・下着・全裸マルチ画面ストーリー　銀行編」を紹介します。

「コスプレ、下着姿、ヌードを選んで観賞出来る！！」がキャッチコピー。
日常の風景を、着衣の場合と下着姿の場合と全裸の場合をそれぞれ撮った（3回撮り）という作品。
もしも全裸だったら・・・・という妄想を映像化してくれた作品です。

当作品は「銀行編」です。
銀行の日常の風景で、ほとんどの女性が全裸だったらどんなか？を観賞できます。


さすがはAV全盛期時代です。
ロケ代、キャスト代・・・・これだけのことをしても採算がとれていたのでしょう・・・・。


露出モノが、「ガチ」にこだわっていた時代でしたが、こうした作られた映像でも全然アリでした・・・・私は。
むしろ、作り物でもいいからこういう映像を見たいと・・・・悶々としていました。


銀行のカウンター内部側の映像です。
女性行員は、全員全裸です。


男も全裸だと面白そうですが、ここはCMNFを楽しみましょう。


作られた露出なので、思い通りの映像が撮り放題です。


ATMコーナーで、行員とお客のやりとりシーン。
着衣のままの女性がいるというのも、イイですね。


女性の全裸は「日常」という設定なので、それを見た男性がおどろく、などというのはありません。


勤務中におしゃべりをしていた女性二人。
そこへ、先輩？の女性が割って入って・・・・。


自然な動きの中で、カメラに向かって尻を突き出します。
「制服バージョン」を見た後に「じゃあ、全裸バージョンは？」と楽しみになるシーンです。


勤務休憩中のシーンもあります。


「下着バージョン」は、まったくと言っていいほど興味がありませんでした。
スカートから下着が見えちゃう（または見せちゃう）とかならおもしろいとおもいます。
でも、下着だけの姿というのは、どうも興奮しません。

「制服バージョン」でドラマのようなシーンを見てから、その「全裸バージョン」を見られるという、一風変わったというか工夫を凝らしたというか・・・・そういう作品です。

ずいぶん前の、初期のころの作品ですが・・・・


女性二人がソファーに、そこへ顔を見せない男・・・・


なにやら三人でしゃべっている内に、男が脱いでいきます。


ん？？


パイパン包茎チンポ。
チンポを完全に隠さず、微妙に見えちゃってる感じにするこのアクション・・・・
マスターベーターじゃん。
初期のころから出演していたんですな。
しかも、得意のパターンの設定。


チンポを両手じゃなくて片手で隠したり。
しかも指の間は、隙間のサービス。


ちょっぴりじらしたところで、女性に言われるまでもなく披露するチンポ。


チンポを左右に振るパフォーマンスを披露。


気付けば女性陣は、一人がメジャー、もう一人が定規をもっています。
で、メジャーでチンポの長さ測定。


今度は勃起させなくちゃいけません。
シコシコ開始。


勃起チンポを披露。


勃起チンポの長さを測定。


後ろ向きになって、ヒップを見せます。
キュートとは言えないでしょう。


さらにしごき続けます。
時々、手を放して勃起ぶりを見せつけます。


全裸になってセンズリまで見せている男に、女性陣がささやかなサービス。
パンチラです。




さらに大サービスでおっぱいまで見せてくれました。
発射が近いようです。


発射！


センズリ鑑賞の、オーソドックスなパターン。
でも、2台のカメラを使い、1台は全身を撮っているところが日本のそれと差をつけています。

先日、「センズリを見る看護婦たち Vol.5」を紹介しました。
当作品には、4人のナースが収録されています。
その内二人が、セックスに至らないエピソードとなっています。
そのセックスに至らない二人の内の一人を、前回紹介しました。
今回は、そのもう一人のナースを紹介します。

S女の雰囲気のナース。
「不良の目つき」というものがありますが、彼女の目は完全に「女王様の目つき」です。

患者の男は、モザイクが大きくて年齢不詳です。
しゃべり方が、某有名まんが家でギャンブラーの、えび○氏みたいです。
オドオドした感じで、ハッキリ言えずにモゴモゴしたしゃべり。
「・・・・見てください」と男が言うと、しかたなさそうに「はい・・・・」とこたえるナース。

やはりカメラ2台撮りはうれしいですね。

チンポを露出すると、横になってシコシコする男。
腕をくみ、しかたなさそうに見ているナース。


「そばに寄って見てください」と男。
「え～」としぶしぶ腰を下ろして近づくナース。


別アングルの映像。
どうやら、「気が弱いけど見せつけ願望が強い男」と「淡泊でS女だけど頼まれると断れないナース」という設定のようです。


「金玉も見てください」という男。
のぞきこんで「・・・・見てますよ」と淡々とこたえるナース。
「淡々と」というのは、つまらないイメージというよりは、そういうキャラとしてのイメージとしてとらえるべきでしょう。


とにかく「見てください」をくりかえす男。
かなりの見せつけ願望です。
で、こんどは「息、吹きかけてもらってもいいですか？」という露出狂特有のお願いをします。
不審そうに「息ですか？」とこたえるナース。
軽く息を吹きかけると、おもいのほか喜ぶ男。
「あー気持ちイイ」とノリノリの男。
「気持ちイイですか？」と理解に苦しむ感じのナース。


もっと見られたい男は、両足を開いて股の間にナースを挟みます。


別アングル。
たしかに、見られてる感じが高まっています。


「あの・・・・お願いしてもいいですか？」と男。
「足・・・・広げて・・・・ちょっと見せてもらえますか？」ゴニョゴニョ、モゴモゴしながら、言いづらいことをやっと言う男。
「いや・・・・それはちょっとね・・・・」と渋るナース。
「見せてください」・・・・見せるだけじゃなくて見たい願望もぶつけてくる男。
「そんなに見たいんですか？」とバカにしたような軽蔑したような口調で確認するナース。
「お願いします」・・・・すべての恥じを忘れて、完全にエロモードの男。
渋々、開脚はしないけどパンツを見せるナース。


身をのりだしてしごく男は、「興奮しました」。
そのチンポを見て「ギンギンですもんね」と勃起を表現。


こんどは「唾液をたらしてもらっていいですか？」と頼む男。
すると、ベッドにのってくるナース。


顔をチンポに近づけ、唾液を垂らすナース。
慣れた感じで唾液を垂らすあたりが、女王様っぽいです。


至近距離でチンポを見られているのと、唾液垂らしというプレーに異常に喜ぶ男。
女王様ナースも、おもわず「おもしろいっすね」。


あまりの喜びように、何度も唾液を垂らしてあげるナース。


「・・・・ちょっと・・・・近寄っていいですか？」と言って立ち上がる男。
言ってることと、行動に「？？？」なナース。
男は馬乗りのようにナースをまたぎます。
「何？コレ！？」とナース。
同感です。う～ん・・・・私も初めて見ました、こういうプレー。
下から見上げられる感じがイイらしいです・・・・。
勉強になります。


「下から金玉触ってください」と男。
指一本で金玉をつっつくナース。


もっと触って、と股間を顔に近づける男。
なるほど、見せつけプレーですな。


圧迫感ある見せつけプレーから解放されたナース。
オーソドックスな体勢にもどりました。
自分でしこりながら「触ってほしいです」とお願い。
お願いばかりの男。それに渋々こたえるナース。
男にしてみれば、このくりかえしが喜びと興奮を覚えるのかもしれません。


「今日だけですよ」と、パンツを見せながら手コキ。


手コキ別アングル。
男の顔を見る目が、なんとなく興奮します。

男の「お願い」は、まだつづきます。
きりだすたびに、（え？まだお願い！？）の心境で「何ですか！」と、呆れ気味のナース。
この後は、「口で・・・・」とフェラをお願い。
お願いされると断れない、意外とやさしい女王様ナース。

そして発射が近づくと、センズリ鑑賞スタイルへ。


「イクとこ・・・・見てください」
どうやらセンズリ発射を見てほしいようです。
ウン、このフィニッシュはイイですな。
このエピソードをとりあげたのは、このフィニッシュだからとも言えます。


「見てください」をくりかえしながら、自力発射。
発射の勢いと量は、文句無し！
すばらしい絵で撮れています。
別アングルの発射も見られればベストでした。


当作品はDUGAで購入できます。

サンプル動画再生中でも、画面をクリックするとDUGAに行きます。

今回は、豪華5名の女性陣。
どんな内容なのかな、とあらすじを読んでみると・・・・

彼女たちは、女子学生クラブのメンバーらしいです。
で、「男は服を脱いで女の子の前で裸にならなければならない」
「男たちはチンポの長さを測られて、チンポの写真を撮られて、射精を評価される」
とあります。
来た！とうとう。こういうのを待っていました！

そういえば壁に、紙が貼ってあります。

「PENIS REGISTER」・・・・ペニス記録表！？
「NAME」「SOFT」「HARD」「CUMSHOT」と書かれています。
なるほど、「フニャチン」「勃起チンポ」「射精」を測定・評価していくわけですな。
ウン！おもしろそうだ！

で、呼ばれて登場する男2名。
まずは名前をきいて、記入して・・・・。


パンツズリ降ろし。


メジャーを使って「SOFT」・・・・通常時のチンポの長さを測ります。
チンポをつまむ手が、なんとなくイヤラシイ。指がすらっと長いからかな？


二人目の男も同じ手順。


三人目。
スマホで写真を撮られています。


四人目・・・・次々登場する男たち。ずいぶん豪華です。
この男・・・・デカイです、棒も袋も。
勃起とちがって、そもそもモノが大きいようです。


なんかやっぱり、この女性のチンポのさわり方はイヤラシイ。


で、測ってる最中にムクムク大きくなっているチンポ。
通常時のフニャチンじゃなくなっています。
気持ちが分かります。


さらに五人目。
見た感じ、アジア系な感じです。
わざといろいろなタイプをそろえたのでしょう。

これで出揃ったようです。
男も5人出演という、超豪華な出演人数です。

さて、1、2番目の男二人を呼びだします。


こんどは「HARD」・・・・勃起時の長さを測定します。
そのために、女性が手コキをしてくれます。


イイ具合に勃起してきたら、メジャーで測ります。
それにしても、通常時と勃起時のチンポの長さを測られちゃうというプレー・・・・海外でも同じことを考えるものですね。
恥ずかしいというか屈辱的というか・・・・Ｍ男プレーとして、個人的には好きです。


「HARD」を測りおえたら、3、4番目の男たちと交代。
・・・・せっかく勃起させたから、射精までいっちゃえばいいとおもうのだが・・・・。
で、れいのデカチンの男。
デカい袋を、複数の女性から触られています。
太ったパンパンの腹を、つい触りたくなるのと同じようです。


一瞬、デカチンの彼に女性陣の人気が集中したかに見えます。
が、もうひとりの彼は、チンポの長さがハンパないです。

ここで、順番からすると5人目のアジア系の彼が「HARD」を測るはずです。
ところが、スキップされて1、2番目の男たちが呼ばれます。
そして発射に向けて手コキが始まるのですが、なぜか発射前に引き上げになります。
・・・・う～ん、どういうことだ？

で、3、4番目の男たちが呼ばれて、立ち手コキ。
立ったまま射精。それを見て評価です。
デカチンの彼は、勢い・量ともすばらしいです。


もうひとりの彼は、溢れ出るような射精でした。


ここで、5人目の彼が登場。
それにしても、一番右の彼女、背が高いです。
高身長の女とチビ男の構図です。


彼は女性二人から、チンポをいじられちゃいます。
高身長に挟まれて、まるで少年のようです。


ん！？これは暴発か？
彼は「HARD」を測っていないのに、発射しちゃいました。


最後まで絞り出しくれるお姉さん。
手が大きいので、チンポまで少年のように見えます・・・・錯覚でしょうけど。

なんか慌て気味に、これにて終了となりました。

1、2番目の「発射」は？
5番目の「HARD」サイズは？

表もやっぱり、不完全のまま。
どうしてこんな、半端な展開になってしまったのでしょう？？
企画がよかっただけに、ちょっと残念でした。

あと、紫の服をきた女性が、最後まで座ったまま活躍することなく終わってしまいました。
この中では、一番好みのルックスだったので残念。
まあ、後ろから見てるから、居ないよりは全然イイですけどね。

独自総合評価は、80点です。