月別：2016年12月

「野外露出投稿　Ｋ子」を紹介します。


まずは電車内での露出。
裸にハーフコート。
丈が短いので、着ていてもドキドキ。
で、コートを開けて、オマ○コ露出。


全身撮りもバッチリ。


少しでも大きく開くと、やっぱりドキドキ感が違います。


場所を変えて、ベンチで大開脚露出。


歩道を歩いてくる人には、すぐには露出が分からないかもしれません。
でも正面からの絵は、なかなか刺激的です。


ほとんど人が通らないのが残念です。
でもゼロではないです。


立ちあがるというだけの変化でも、露出が楽しめます。


今度は、公衆トイレ。
ストッキングだけの裸状態。
一般の人が、フツーにトイレに入ってきます。


ちょっとビビッている女性。
いや、男性も・・・・


遠巻きにまわって、用をたしています。
まあ、完全に不審者ですからね。
男女の立場が逆なら、即通報で逮捕です。


別の利用者。


エロポーズをとっていると、さらに別の利用者が入ってきました。


ただ「見られちゃう」だけにとどまりません。
「見せちゃう」。


こういうプレーは、このシリーズの独特の良さだとおもいます。


「見せる」「見せつける」。
すばらしい絵です。


カメラ目線。


そして、前からも。


ただ、裸で立っているとか、歩行するとかは、わりとあります。
でも、ここまでエロいポーズをさせて「見せつける」のは、独特の過激さです。


ボディータッチも許しちゃいます。


キスまで！
もしも「仕込み」だとしても、刺激的なシーンです。


ＣＭＮＦ的、対比の絵です。


さらに、別の場所へ。
メガネを外すと雰囲気が変わりますが、同一人物です。


コートを脱いで裸に。
遠くから、人が見ています。


ジョギングの人の顔は隠されていますが、そこは想像で仕方ないです。
実際は、おもったより女性を見てないかもしれないので、想像にまかせた方がイイ場合もある！？


カメラから離れるように歩く女性。
全身撮りが楽しめます。
一人とはいえ、ちゃんと見ている人がいます。


野外露出の醍醐味、フツーありえないところでの裸・・・・の絵。


カメラマンは歩いてないので、手ブレもなくキレイに撮れています。


販売を縮小し、新作のリリースをやめてしまったこのメーカー。
作品は高額でしたが、発売を続けていたら、まだ買い続けていたかもしれません。
全身撮り、エロポーズ、半裸・・・・
このメーカーならではの、他にない良さがありました。

今回の出演者は、女性２人とマスターベーター。


いつも通り、しばしのお話の後脱いでいくマスター。
右の女性が、チンポの辺りをチラチラ見ているのがかわいらしいです。


マスターの得意技、じらし。
パッと脱いで露出したがるのは、素人というものです。
ゆっくり、じっくり、じらすことができるのがプロです。


チンポ出現に、拍手の女性。


しごく前から大きくなるのが、マスターのイイところ。
そんな眼差しで見られたら、たしかに興奮しちゃいます。


そして、しごきます。


左の彼女が何かを思いついたようです。
右の彼女に耳打ちすると・・・・


右の彼女がいったん席を離れると、ケーキを持ってきました。


マスターの目の前にそれを置くと・・・・そこに出せ！？


彼女たちの応援タイム、パンツ露出。


発射にむけて、勢いがつきます。


加速するピストン運動に、射精への期待がふくらんでいます。


そして発射！
飛びはイマイチですが、マスターにしては比較的分かりやすい射精です。


別アングルになっても、まだ糸をひいている精液。


クリスマスケーキかとおもったら、バースデーケーキでした。
だれも得をしないプレーに、イマイチ理解不能です。


女性の衣装が、ちょっと軽い印象でした。
ストーリーが謎な点もちょっとひっかかります。
その他は、細かいことを気にしなければ、まあふつうな感じ。
今回の独自総合評価は、40点です。

過去作品の、クリスマスネタです。
と言っても、まったくそんな雰囲気がない絵です。


じつは彼女たちは、クリスマスなのに仕事をしています。
この男がボス。
そう、ボスは反クリスマス派なのです。


ふと女性のバッグに気付き、それを取り上げるボス。
何かがはみ出しています。


はみだしていたのは、サンタ帽。
それを見たボスはとまどい、女性陣はクリスマスしたい気分が高まります。


帽子をかぶり、クリスマスの雰囲気にそまりたい女性たち。


反クリスマスのボスと言い争い。
そして女性陣の不満が爆発！ペンを置き、立ちあがります。
そして、逆にボスをクリスマス漬けにしてやろうと帽子をかぶせ・・・・服を脱がす？？


あっと言う間に全裸にされちゃうボス。
サンタの衣装でも着せるのかとおもいきや・・・・


全裸のまま、チンポいじり。
女性の指で突っつかれてプルンと揺れます。


衣装を着せるのではなく、ツリーに見立てて飾りつけをされています。
右の女性は何をしているのかというと・・・・


電飾のコンセントを差していました。
反クリスマス派としては、屈辱的か？


ツリーには枝・・・・勃起が必要・・・・


というわけで手コキ開始。


それにしても以前は、一定レベル以上のルックスの女性がフツーに出演していたんだよな・・・・
見直して、あらためておもっちゃいます。




さて、この男は「反クリスマス派」だけでなく「反ＣＦＮＭ派」のようです。
手コキをされても、なかなか勃起しません。
途中で、自分でしごかされています。


再度女性の手コキにきりかわると、だんだんイイ感じに勃起してきました。


しかし、ここからがまた長い。
女性も必死に力強く早くしごきます。
痛くないのかな・・・・。


ふつうにしごいても足りないとおもったのか、竹とんぼ（火おこし）手コキ！
なんかあんまり必死だと、「イカされちゃう」という感じがなくなってしまいます。
最悪の場合、このまま不発・・・・なんていうＭ男作品があったりします。


この男の場合、なんとか発射！
通常、発射した男に拍手がおくられますが、今回はがんばった女性陣に拍手をおくりたい。


クリスマスネタで、女性たちがサンタの格好というパターンがありがちですが、そのコスプレは萌えませんな。

ときは、野外露出ブーム真っ只中。
どの作品がもっとも過激か？という議論や情報がネットでにぎやかだった時代。

たいていの作品は、どうにかして手に入れていた私。
でも、どうしても手に入れることができなかった作品が、今回紹介する作品。

当時、ちょこっと話題になっていた作品。
しかし、あいまいな記憶ですが、ＤＶＤ（ＶＨＳ）を海外から直接買うしかなくて、あきらめたような記憶が・・・・。
あきらめて数年後、ネットのどこかでたまたまその作品の一部を拾ったのでした。
ずいぶん昔の話で、タイトルすら思い出せません。
それを紹介するというのもなんですが、オススメというよりはこんなものもありました、という紹介です。

一見、マイクロミニスカートのように見えますが、シャツの裾です。
スカートなど、何も穿いてない状態です。


そして、この作品の特徴のひとつとして、性器にチェーンを付けて歩きます。
ビラビラに挟ませているので、ビラビラが伸びてしまうのではないかと心配しちゃいます。
そうして目立つので、これも「過激」とおもわせる要素のひとつかもしれません。


ギリギリ性器露出状態です。
20～30センチくらいのチンポをぶら下げて歩くようなもので、歩き方もぎこちないです。
それに、痛くないのかなあ・・・・。


ここで、チェーンを外すことにしたようです。


外されたチェーン。


解放感からか、赤の彼女はシャツの裾をめくって大胆露出歩行。


と、こんどは青の彼女が上着を脱ぎ・・・・


シャツもめくりあげると、脱いじゃいました。


いったん全裸になってからの・・・・


上着戻し。
この半裸なのも、この作品の特徴のひとつのようです。


通りを渡って、レストランへ向かっています。
たぶん、見ている人がいるからでしょう。


シェフみたいな人と歓談。
もちろん、オマ○コ丸出しのままで。


歓談がおわると、再び露出歩行。


と、ここで赤の彼女もシャツを脱ぎ・・・・


青の彼女と同じかっこうで露出歩行。


見ている人がいると、逆に寄っていく彼女たち。
今回は、タバコをもらったようです。


火をつけるのに手間取ったようです。


まだまだ歩く二人。
ときどき通行人と遭遇します。


けっして人数は多くないですが、まったく見られないわけではないです。


向こう側から道路を渡ってきた２人。


青がふざけて赤の尻をなでます。
２人で手をつないだりの、プチレズプレーも見せます。


休憩をかねてベンチに座れば、赤が変なことをしています。


気のせいではなく、たしかにクリをクリクリしています。


つまり足をひろげてオナッています。


再び歩きだした２人。
自転車に乗った紳士に寄っていきました。


撮影カメラは一台です。
でもうまく動き回って、変化のある絵になっています。


今あらためて観てみると、ちょっとギャラリーが少ないかなとおもいます。
着衣半裸露出というのが、すばらしいです。
また、全身撮りという基本もできていたのが高評価でした。

左の緑の服を着た女性の名は、ホリー。
右の女性２人は、ホリーの友達です。
ホリーと男の関係は分かりませんが、男は賭けでホリーに負けたようです。
賭けで負けた男は、ヌード写真を撮られることになっています。
が、ホリーの友達が２人もいて、そこで罰ゲームが始まろうとしています。


男は、関係のない女性２人がいることに不満のようです。


ホリーに強い口調でいいくるめられて、けっきょく罰ゲームが始まりました。
しぶる男に、険しい表情のホリー。


とうとう、女性たちの前で全裸に。
イイリアクションです。


ちょっと大きそうなチンポです。


ポーズを変えて撮影。
それにしても、どうしてこんなおじいちゃんがキャスティングされたのでしょう？


何か言われた男。
おもむろにチンポを触りだしたとおもったら、皮をむいて亀頭露出。


女性がひとり、男に近づいたとおもったら自分の顔を入れて撮影。
いろいろやってくれます。


他の女性も集まって、大盛り上がり。
オイ、男！もう少しやる気をだそうよ。


チンポにタッチしてきたホリー。
右手でペニスを、左手で玉をタッチ。


至近距離で撮影。


こうなると勃起も撮りたくなるものです。
手コキ開始。


三人で手コキ。
女性陣は楽しそうです。


ようやく勃起してきたチンポ。
やっぱりちょっと大きいサイズですな。


カッチカチではないけど、そろそろ発射しそう。
射精を録ろうと、スマホを構える女性たち。


手コキで発射！
ピュッという感じ。
量は少ないけど、意外に飛びました。
見た目年齢からダメそうだとおもっていたけど、射精はなかなかです。
また、ひきのカメラでの発射でした。


絞り出すところまで、バッチリ撮影。


画像や動画を撮影されちゃうプレーで興奮するのも、ＣＦＮＭ好きだけかもしれませんな。
内容は悪くないのですが、キャスティングがちょっと・・・・男女とも。

今回の独自総合評価は、30点です。