風呂上がりのふりをして、スッポンポンで待つ住人の男。
チンポをしごいているからには、完全に計画的犯行ですな。
ファーストコンタクト。
目が点になっている女の子。
「すみません」と言って帰ろうとする女の子。
「どうぞ、どうぞ入ってください」と言いながら、嘘くさい事情を説明してなんとか招き入れる男。
彼女は「古本買い取り業者」です。
玄関に置いてある古本の査定を始める女の子。
チンポを露出しているだけでなく、平然としごいている男。
目線の高さにチンポがあれば、そりゃあ見ます。
別アングル。
静かになった二人。
よくよく勃起チンポを見ていると我慢汁が溜まり、そして垂れます。
これを見た女の子は、「スゴい勢いでジュルジュルと舐めてきた！！」という展開。
結局セックスまでいっちゃいます。
というわけで、私が楽しめたのはこのシーンまで。
6人の出前娘が登場しますが、このくりかえしです。
何人かは、センズリ発射してもよかったのではないでしょうか？
次は「弁当の出前娘」
注文の弁当を手渡そうとする女の子。
ずっと男の顔を見てばかりで、チンポと目を合わせてくれません。
弁当を床に置いといて、と男。
「はい」と言って床に弁当を置こうとすると、目の前にチンポが。
男も、このときとばかりに、チンポを突き出してきます。
さすがにチンポを見ちゃう女の子。
動揺して、男からもらった代金の5千円札を落としてしまう女の子。
床にある5千円札を拾う女の子。
再度、このチャンスにチンポを突き出す男。
沈黙の中、チンポを見ると我慢汁がしたたり落ち、セックスへ。
次は「中華の出前娘」
なんとなくデカくなっているチンポが、気になっています。
動揺しているのか、釣銭を出そうとして釣銭袋から小銭を床にばらまいちゃう女の子。
別アングル。
小銭をゆっくり拾います。
しきりに上下に動いているチンポ。
「見て！見て！！」と手を振っているかのようです。
そしたら女の子だって、見ちゃいます。
やがて垂れ始める我慢汁。
それを凝視する女の子。
次は「ピザの出前娘」
商品を手渡そうとする女の子に「じゃあ、下に・・・・」と床に置くように言う男。
男の思惑通り、目線の高さにあるチンポに視線が釘づけ。
代金を払おうとする男。
しゃがんでチンポを見たまま、それを待っている女の子。
勃起チンポをよ～く見ていると・・・・。
先っぽに溜まった我慢汁が、長い糸を引いて垂れます。
それを凝視する女の子。
我慢汁が溜まり、それが垂れるのを見られちゃう、というのはおもしろい発想だとおもいました。
CFNMがメインテーマではない当作品は、フェラしてセックスする展開は当たり前なのかもしれませんな。
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