基本的に、露出狂のターゲットは「女の子」ではないでしょうか？
「純情」「無垢」「見たことがないだろう」「見たがるかもしれない」「見たときの反応が楽しみ」
・・・・若いほど萌える・・・・10代がベスト！
と、その一方で、日常近所に存在する奥さんやお姉さんにチンポを露出してみたい・・・・
そんな気になるときもありませんか？
ＡＶという、出演者も舞台も編集もキレイにまとまった世界は、まるで空想の物語。
その世界ばかりを観賞していると、ふと「近所」という現実世界へと欲求が向く・・・・。
キレイなＡＶ女優のパンチラより、近所の女性のパンチラを見たくなる！
で、この作品。
「団地妻限定」としているのは、そういった現実的・リアリティを追求したものですよ！ということを伝えたいのでしょう。
実際、観てみると、ルックス・服装・リアクションが素人そのもの。
いかにも、自分の近所にいる奥さんたちです。
こういう作品は、まずは早送りをしないで観た方がいいです。
この女性も、見た目の印象と会話の印象とでちょっとギャップがあります。
第一印象ババくさいですが、会話を聞くと控え目でかわいらしいです。
さらにリアルなのが、変態男が一人で撮影している点。
分かりやすく言うと、個人撮りです。
シナリオの無い会話にドキドキ。
しかも、男が自分で言ってますが「変態」。
変態を暴露し、チンポ・オナニー・射精を見せる・・・・女性の、素のリアクション・会話がたまらない！
さて、男がズボンを脱ぐと・・・・
女性用下着！
さっそく始まっている「変態」。
この「女性用下着を穿いているのを見られたい」という変態男も、けっこういるようですね。
「ちょっと変態なもんで・・・・ちょっと・・・・女性のパンティーいつも穿いてるんです・・・・」
変態暴露に、やや緊張気味の男。
「イヤー！アハハ・・・・ホント変態ですね・・・・本当に・・・・」
下着を見せつける男。
奥さんの反応も、期待通り。
「かわいくないですか？」
と言いながら、チンポをさする男。
奥さん、ずっと笑いながら
「かわいいですけど・・・・ちょっとびっくりです」
さらに変態行為を続ける男。
「女性なんで、私・・・・あの・・・・クリトリスにこれ付け・・・・やっていいスか？」
と、ローターをとりだして、チンポにあてます。
最初の交渉で、「見るだけ、触ったりしない」と決めています。
でも言ってみる男。
「（ローター）やってくださいよ・・・・あてるだけでいいですから」
最初は、こばんでいましたが、何度かたのまれて
「え～・・・・あてるだけですか？」
と、なんとかやってくれました。
ローターを間にいれた、ギリギリの接触行為。
ローターをあててくれたのが、亀頭部分なのがイヤラシイ。
そして、いよいよチンポ露出。
しばし見たあとに・・・・
手で遮断する奥さん。
「チン○小さいとか言ってもらうと、すごい、興奮するんですよね・・・・」
「え～そんなこと・・・・えー・・・・チン○小さいですね・・・・」
言ってくれた！
チンポをしごきながら
「どうですか？」と男。
「も～・・・・恥ずかしいですよ～」
「もっと見てくださいよ・・・・ガン見してくださいよ・・・・ガン見されると興奮するんですよ」
「え～・・・・え～・・・・ヤダ～・・・・恥ずかしい・・・・」
と言いながら、ちょっとだけ前のめりになってくれる奥さん。
カメラの位置を変えて、アングルを変化させる男。
ちょっとしたことですが、こういう点を忘れていない変態男・・・・プロです。
「なんか、変なこと言ってください」
と変なことを言う男・・・・無茶振りです。
「え～変なこと？・・・・」
しごいているチンポと男の顔を見ながら・・・・
「気持ちイイ？」
「いつも見られながらしてるんですか？」
「変態ですねー」
「もしかして、ブラジャーとかもつけたりとか・・・・？」
がんばって、いろいろ言ってくれます。
会話の中で、匂いを嗅ぎにチンポに近づく奥さん。
すると、「その辺で見てください・・・・飛ぶとこ見てほしいんです」
「え～！？こんなアップで見るんですか？」
「え～・・・・本当に変態ですね・・・・見られて興奮するんですか・・・・へえ～・・・・」
「いいですか？・・・・見ててください・・・・出てくるとこ」
「はい、見てますよ」
「え！うわ、うわ」
大量発射！
「すごいですね・・・・いっぱい出てきましたね・・・・」
気持ち良さが伝わる射精でした。
次は三人組。
決して美人でもない、おしゃれでもない。
だからこそリアル。
最近の「ＰＵＲＥ～」の出演女性に比べれば、全然あり。
まずはズボンを脱いで、パンティーを見せます。
「え！？レディース？」
一発目の変態暴露で、一瞬にして空気が重たくなります。
男はフィット感で苦しい説明をしますが、
「ブリーフとかでいいじゃないですか」
ともっともなことを言われます。
でも「変態」でごまかし、あらためて下着姿を見せて
「どうッスか？だめッスか？」と、さらになんか言ってもらいたい男。
「だめッスか・・・・というより、キモい！」
「もっと言ってくださいよ・・・・」
くどいようですが、シナリオのないドキュメンタリー。
素の反応、会話。
重たい空気に包まれた進行に、ドキドキします。
「これ、ちょっと入れていいですか？」
と、ローションを取り出す男。
「えー！？何それ？」
「ここに入れたいんですよね・・・・」
と言って、パンティーの中にローションを入れます。
「うわ～」
ローションを入れて、パンティーの上からチンポをこする男。
しだいに、チンポは大きくなり・・・・しかも透けて見えてきます。
なるほど・・・・こうして透けて見えるパンティーだったのか・・・・。
よく計算されています。
「粘ってる・・・・うわ～気持ち悪い・・・・」
クチュクチュと、生々しい音が・・・・。
ますますひいていく、女性たち。
男の変態行為は、まだ続きます。
デジカメを取り出し、写真を撮ってほしいとお願い。
女性にチンポ露出している画像が、欲しいと。
「え？何に使うんですか？」
「これまた、今日・・・・夜・・・・写真見ながら、奥さん三人のことおもいだしながら・・・・オナニーしたいんです」
「サイテーですね」
「最悪！」
いや～、楽しいですね。
次々変態の言動をしてくれるので、飽きません。
左の女性が、撮影中のカメラ側にまわってきます。
そして、チンポと女性二人を入れた写真を撮ります。
しかたなく写真を撮ろうとしたそのとき・・・・
「出したほうがいいですか？」
とチンポ露出。
カメラを構えていた女性が
「いや、何で出したんですか！ヤメてください！」
向こうの方では「ホント、ちっちゃい」という声が。
男は「小さい」と言わるのが好きらしいので、ウレシイ一言。
交代しながら写真を撮ってほしい、という男の希望通りに動く女性たち。
右の女性は、あまりの気持ち悪さに泣きそうです。
女性が入れ替わりながらの写真撮影が終わると・・・・
チンポを撮ってほしい、と。
これは、間違いなくチンポを見られるというプレー。
女性が、どのように見てくれたか、後で画像を見て楽しむ。
どうしてもチンポを見なくてはいけないので、すごく嫌がる女性。
もっと近くで撮ってほしい、と男がリクエストします。
でも、そんなのムリな空気。
カメラのズームを使ってごまかします。
「チンポの写真を撮る」も、三人交代でやってくれます。
とにかく、さっさと終わらせたいようです。
この「チンポ撮影プレー」で、かなり気分が高まった男。
「出していいですか？・・・・ああ・・・・出そう出そう・・・・」
ドピュッ！！
ギリギリで避ける女性！
これはアブナイ角度です。
これまた大量です。
三組目も三人組。
ここでは、パンティー越しにチンポを踏まれるという変態プレー。
履物を履いたままです。
主観映像をメインにした仕上がりとなっています。
発射シーンも主観。
まったく同じ展開・撮り方ではないところが、さすが。
ジャケットやタイトルからの印象では、とても地味です。
しかしながら、よく練られた構想です。
種類が多い変態行為、おもいきってさらけ出す変態の言動、一人撮りでありながら悪くないカメラ位置。
「変態」は文化であり、日本人の変態を満たすのはやはり日本人・・・・か！？
それと、独特のモザイクで、なんか見やすいです。
その辺は作品を見ないと伝わらないので、まずはサンプル動画を見てみてください。
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