舞台は病室です。
ある重病の男性患者のところに、本日出勤早々のナース2人が現れます。
ずいぶん派手なナースです。
男とナースが、しばらく会話。
会話の内容は分かりませんが、あらすじによると、死に際のお願いを申し出ているようです。
その間に挿入される、足フェチショット。
左のナースです。
続いて、右のナースの足。
せっかく撮っているのに、よく見えません。
彼の「死に際の願い」。
それは「最後のオルガズム」です。
最後の願いなら、しかたない。
水の入った大きなボールを用意して、チンポの洗浄をします。
服を上げると、パンツを穿いてません。
いきなりチンポ登場。
うん!?
よく見ると、これはマスターベーターのチンポ・・・・。
そう、彼はマスターベーター!!
だから顔を隠した重病人なのか!!
石鹸を使って、チンポを洗浄。
なんか・・・・勃ってきてます。
反応があるチンポを見て、深刻な表情が消えるナース。
洗浄しているのですが、手つきが手コキです。
洗浄が終わって、巨大ボールを片づけます。
チンポは、明らかに勃起しています。
チンポがキレイになったところで、パクっとフェラ。
じっくりフェラして、ビンビンになったところで手コキに切り替え。
そのまま、手コキ発射!
精液が出尽くしたところで、アングルの切り替え。
発射シーンのリピートは、ありませんでした。
多分、豪快な発射ではないからでしょう。
発射後、勃起もおさまらないうちにドクターが登場。
すると、死に際にいる患者ではないと知るナースたち!
むっとして立ち去っていくのでした。
たまにある「オチのあるエピソード」、今回がそれでした。
ストーリーは、まあイイでしょう。
びっくりなのは、マスターの頭が映っていたこと。
顔は分からないけど、映りましたね。
隠されると気になりますよね・・・・そうでもないか。
もうちょっとパンチ(見所)がほしかったですかね。
今回の独自総合評価は、30点です。