ちょっとSMチックな雰囲気。
そこへ、メイドのコスチュームで美女が登場。
この顔だち・・・
形の良い眉と目、高い鼻、薄い唇、鼻先から顎への美しいライン・・・・
まさしく美女です。
愛おしそうに・・・・
異様に長い指でチンポを触ってきます。
こんな風に、見つめられながらチンポを触られたらどんなでしょう?
・・・・この男は目隠しをされているけど。
決してギュッと握らない手。
長い指で、チンポに触れるだけ。
玉袋をもてあそぶ美女。
なかなか、期待通りに握ってくれません。
二台のカメラで撮影。
このように、全身撮りがあるのがポイント。
スカートをめくって、尻コキ。
美女からの積極的な責めが、たまらない。
そしてフェラ。
尻を出してのフェラ。
ちなみに、20年以上前の日本のAVのモザイクを思わせる、男の顔のモザイク。(このモザイクはオリジナルのまま)
これほど厳重に顔を隠す人物といえば・・・・そう、マスターベーター。
めずらしく、ヘアスタイルがばれています。
玉袋をじっくりさすってからの・・・・
シコシコ。
それにしても、美女というのはどの角度からも美しいものですな。
右手で玉もみ、左手で竿をシコシコ。
そのまま、手コキ発射!
アップ画面で、リピート再生。
射精後のチンポに手を当てたまま、男の顔を見る美女。
内容は、いたって平凡です。
拘束されている男を、美女が手コキでイカせちゃうというものです。
しかもCFNM、着衣の女性が全裸の男を・・・・というものです。
なんでもない作品のようですが、やっぱりCFNMのツボを追求した作りとなっているとおもうのです。
女性はメイドというコスプレ、男は全裸。
女性の積極的な責めによって、男がイッてしまいます。
過去に、私の期待を裏切られた日本のAV作品の一つとして、
「思○期の女子○生には恥ずかし過ぎる校則」というものがありました。
出演女性の「下半身丸出し」が、注目され始めた頃の作品です。
CMNFでしたが、テーマ・企画・ジャケットから伝わってくる雰囲気は、抜群に良いものを感じさせました。
ところが、いざDVDを買って見てみると・・・・
人物のアップばかりのカメラワーク・・・・
全身撮りが非常に少なく、「下半身丸出し」の良さをほとんど味わうことなく終わってしまいました。
いつも持ち続けていた「どうしてAVは、アップばかり?」の疑問・不満は、ここで爆発!
・・・・そんな思い出があります。
なにげないようで・・・・日本のAVではなかなかできない、全身撮り。
今回の作品では、美女の出演と相まって、マニアにはたまらない作品に仕上がっているのです。
目立たないように、タイトルからは検索しづらい方法で、過去の「ぼやき」をしてみました。