「ま○こ見せつけ」がポイント。女子から「見せつけ」てくるわけです。
通常の性行為では、なかなか味わえないプレーです。
わざとらしく伸びをするＪＫ。
下を見ると、ミニスカからパンチラ。
わざと筆記用具を、床に落とすＪＫ。
それを拾う僕に、パンツを見せつけ！
暑いフリをして、スカートをパタパタと振るのも、よくあるパターンです。
主観だけではなく、たまにはこういうアングルも入れてくれると、状況が把握しやすいです。
なんやかんやで、パンツを脱いで男にまたがるＪＫ。
シックスナインです。
でも、お互いの性器を愛撫したり舐めたりするわけではありません。
ＪＫが、オマ○コを見せつけ、パンツをチンポに巻いて手コキをしているのです。
腰（オマ○コ）を上下に動かすＪＫ。
ＪＫのパンツに包まれた、僕のチンポが見えます。
左手人差し指で、勃起チンポをツンツンしています。
チンポの匂いを嗅いだり。
こうして「ま○こ見せつけられながらパンツで手コかれちゃった僕。」というわけです。
次、別の子。
スカートを脱ごうとしています。
スカートを脱いだら、パンツも・・・・
パンツも脱ぐと、男の顔にまたがり、オマ○コ見せつけ！
大股開いて、これでもか！と見せつけます。
自ら、オマ○コを開いて見せたり。
そして、シックスナインの体勢へ。
このシックスナインの体勢で、オマ○コを見せつけながら手コキ発射させられちゃうのが、この作品のパターンです。
さらに別の子。
脱いだパンツを、男の鼻と口に押し付けます。
そしてオマ○コを、開いて見せて・・・・
男の鼻先からパンツを取り上げると、チンポに巻いて手コキ。
そして、シックスナインへ。
オマ○コを近づけたり遠ざけたり。
もちろん、ずっと手コキ。
フェラに移行しないあたりが、マニア向けです。
鼻先に触れると・・・・
離す焦らしプレー。
それにしても、このドアップ映像は、さすがに迫力があります。
主観としての臨場感もバリバリ伝わり、気持ちがすっかりこの男にのりうつります。
この辺の技術は、さすがだなとおもいました。
鼻先に、くっつけてはお預けする上下運動。
イヤラシイです。
少しずつ、近く大胆になってくるオマ○コ。
一方で、我がチンポから溢れた我慢汁を見せてくる女の子。
恥ずかしさが、さらに興奮しちゃう。
手に付いている我慢汁を、ペロッと舐める女の子・・・・カワイイ！！
そしてとうとう、オマ○コを鼻に密着させると、そのまま手コキ発射！
ふつうのシックスナインではなく、「見せつけて、手コキ」というフェチプレーなのがミソです。
基本的に、私は、主観映像にはあまり入りこめないタイプです。
でも、この作品のシックスナインの体勢での主観映像は、いやがうえにも入りこんでしまいました。
このアップの撮り方は、技術力だなと思わざるを得ません。
基本的に、現実には女の子は見せたがりませんし、見せつけるプレーなどしてくれません。
そういった意味で、「露出」をおもわせるプレーとして楽しみました。
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