「Public Disgrace」・・・・文字どおり「公にさらす」ので、「他人（ひと）に見せる」「恥辱（恥ずかしさ）」を追求しています。
時々、意味不明なＳＭ道具やＭプレーがあります。
また、野外露出よりも店の中などの特定の空間でのプレーが多い（時間が長い）というのもあります。
それでも、そのわずかな時間の野外露出プレーは、確かに群を抜いた「過激度」「アイデア」「撮影テクニック」があります。
さて、今回紹介する作品のモデルさんはこちら。
腕を後ろ手に組んでいますが、拘束されているわけではありません。雰囲気です。
女性の左に立っている男が、調教師です。
調教師が、なぞの道具を出して彼女に装着します。
一見、何かを強制的に飲ませる道具に見えます。
しかし、違います。
これは、口と首で支える「テーブル」なのです。
調教師が、缶ビールを開けグラスに注ぎそれを「テーブル」に置きます。
そして散歩・・・・まさしく「恥辱」「スレイブプレー」です。
得意気にそのビールを飲む男。
ビールをテーブルに置きます。
そして、彼女の服を降ろして下着のブラジャーを露出します。
そして、おっぱい・乳首露出。
彼女は、ドリンクの重さと水平を保つ苦痛に耐えています。
この異様な光景を、遠巻きに見ている通行人たち。
調教師の命令で、彼女自身でズボンとパンツを降ろします・・・・オマ○コ露出！
タバコを吸い、ビールを飲んで優越感に浸る男。
いつも通り、カメラ2台使用です。
別アングルだとこんな感じです。
ギャラリーがちゃんといて、歩道の真ん中で露出プレー展開中。
とてつもない恥辱です。
ビールグラスを支えるスレイブプレーも屈辱ですが、プラスおっぱい・オマ○コ露出です。
パイパンオマ○コ。
さらにビールを注いで、じっくりスレイブプレーを見せつける男。
グラスを手に取り、満足気にそれを飲む男。
この後、どうなってしまうのか、期待がふくらむ周囲のギャラリーと私。
とそこへ、スキンヘッドでひときわ体が大きく、いかつい男が2人に近づいてきました。
サングラスをした男2人組です。
調教師の風貌もヤバイ感じですが、それに負けず劣らずにヤバイ感じの2人組。
そのスジの人なのか、正義の味方なのか、もしくは私服警察なのか・・・・
声をかけられると、プレーは中断。
これからというところで、撮影打ち切りとなりました。
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でもこれで終わらないのが、さすがです。
場所を変えてやりなおしです。
しかも、先ほどの場所より人が多いです！
まずは、着衣のままビールを運びます・・・・十分目立ちますし、みっともないです。
撮影ポイントに着いて、れいによって男がビールを飲もうとしたその時・・・・
女性が、テーブルのバランスを失ってグラスを落としてしまいます。
実際、このテーブルのスレイブプレーはキツイのでしょうね・・・・けっこう顔が上向きを強いられます。
暴力が目的ではないので、調教師が怒り狂って殴る・蹴るをするわけではありません。
気をとりなおして、脱衣・・・・路上ストリップを指示します。（もしくはシナリオ通りで、ビールをこぼした罰として強制ストリップなのかもしません）
自ら脱いでいく女性。
脱いだ服を、次々男に渡していきます。
そして、ズボンにも手をかけます。
パンツ露出！
パンツ一丁になって、脱いだズボンを男に渡します。
そして・・・・
パンツも脱ぐ！この人混みの中！！
別アングル映像。
脱いだパンツも男に渡してしまいます。
歩道のど真ん中で、全裸露出！
路上ストリップ・・・・スバラシイですね。
ビールは別に無くてもイイです、私は。
その場で一回転して皆に見せろ！と指示する男。
イイですねー、こういうの！
大衆の中、一人だけ全裸が映えます。
別アングル。
じっくりさらしたら、歩きだす男。
ついて行く女性。
全裸野外露出歩行の開始です。
露出歩行時間は短いですが、それでも歩行シーンが見れて良かったです。
野外露出シーンは短いですが、独特のドキドキ感・スリル感を味わえるは、さすがです。
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