露出としての「応募総数1万通を超える羞恥企画に、SOD女子社員がカラダを張ってお応えします！2013年新春 ユーザーリクエスト赤面大公開SPECIAL！！」

「応募総数1万通を超える羞恥企画に、SOD女子社員がカラダを張ってお応えします！2013年新春 ユーザーリクエスト赤面大公開SPECIAL！！」のお気に入り露出シーンを紹介します。

ジャケットのキャッチコピーが、目をひきます！
「通常作品では見られない！赤面姿・イキ姿・羞恥姿を大公開！」

さて、私が特に気に入ったのが「肛門展覧会」という企画。


どういうものかと言うと・・・・
エレベーター前に集まっている、スーツ姿の女子社員たち。
まずスカートを脱ぎ・・・・


パンツも脱いじゃいます。


下半身だけ裸になったところで・・・・


「こっちをエレベーターだとおもってお尻を・・・・ポーズをね・・・・」と監督。
テスト的に、カメラに向かってお尻を向ける女子社員。
つまり、エレベーターに向けてお尻を出して、待機するらしいです。


「肛門見えないぞ・・・・自分でひろげてください」と監督。
「え～・・・・」と恥ずかしそうな女子。
「見てるよ、ほら・・・・同期と後輩が！お手本どうなのかな？って見てるよ」と、あおる監督。


「顔もいっしょに見えるようにね。ああ、この肛門の人は、こういう顔なんだって」
羞恥のツボをおさえている監督。


見習った2人目も、脱いでいきます。


こうして、次々脱がしていって・・・・


４人共、下半身だけ丸出し状態に！


もう一度、待機ポーズのお手本をさせられる1人目の女子。
「ガニ股で肛門をひらきましょう」


ほかの女子も見習って、ポーズ。



壮観です！

では、本番！
エレベーターに向けてポーズ。
「じゃあ俺たち、もういなくなるからね。頼むよ！・・・・じっくり見てもらって投票してもらうんだよ！」


露出にありがちな、放置プレーを目指してしるようです。

「いつ来るか分かんないからな、じゃあな」と監督。
いったん、身を隠すようです。


早速誰か来た！来客です！


「肛門展覧会開催中でーす。どうぞ、お好きな肛門を選んで、投票してください」と、バアーっと説明する女子社員。
これじゃあ、来た人はまったく事態を飲みこめないとおもうが・・・・。

この企画は・・・・
来客者に女子社員の肛門を見ていただく。
3人の肛門をじっくり鑑賞して、一番好きな肛門を決めてもらう。
一番好きな肛門を決めたら、エレベーター横に準備してある「良尻」というシールを、女子社員に貼る（投票）。
この「良尻」シールの数を競う企画です。

にしても、来社した客が、こんな企画をすぐに飲みこめるわけがありません。
女子社員の説明もアップアップで、うまくいきません。


チグハグな説明を終えると、お尻をひろげて肛門を見せる女子社員たち。

無言で立ちつくしている男性。

何も言えず、逃げるようにして女子社員たちを迂回して奥へ入っていく男性・・・・ありえる反応です。

こっそり見ていた監督が、アドバイスします。
「多分、お前の止め方が悪いんだとおもうよ・・・・今、見てたけど」
具体的に、どうやってひきとめるか説明する監督。
「よし！どんどん来るからね」

そして、次が来た！
作業服を着た2人組です。


監督の指導通り・・・・さっきよりはしっかり肛門展覧会の説明をする女子社員。


まあ、さすがに彼女一人だけでは無理です。
「いなくなる」と言っていた監督が登場せざるを得ません。
説明をヘルプする監督。

で、ようやく遠慮が溶けて、女子社員たちの肛門を観賞する来客2人。

「見せる」「見る」といった「露出」の醍醐味が伝わる絵です。

カメラを複数用意しているので、多アングルです。




女子社員たちに、しきりにお尻をひろげるように言う監督。
それでは足りずに、来客の男性に言います。
「すみません、（お尻を）ひらいてもらってもいいです・・・・ひらいてもらって・・・・すみません」


お尻を触られ、しかもひろげられて見られている恥ずかしさから・・・・
笑うしかない女子社員たち。

さらに監督が言います。
「場合によっては、匂いとか嗅いでもらっていいです」

「ええ！？」
となる女子社員たち。

この男性が選んだのは、この肛門。
お尻の下の太ももに、シールを貼ります。


ラッキーだった、来客者2人。
協力してくれたお礼を言われています。


さて、次は・・・・

カジュアル服の2人と・・・・

「おかもち」を持った男性が1人・・・・出前を届けに来たようです。


出前の男性に、同じように説明する女子。
「どうぞ、じっくりご覧ください！」
すると
「（麺が）伸びちゃいますよ」と男性。
「大丈夫ですよ」と言って、おかもちを預かる女子。
来客者のリアル度がアップ。




お尻をひろげて肛門を見ていく、出前男。




続いて、カジュアル服の2人。
下半身丸出しで、説明・案内する女子社員。


順番に見ていきます。


監督から「匂いとかもチェック対象に・・・・」と言われ・・・・

クンクンする男性。

左の女子に投票。


聞けば、彼らは雑誌のライターらしいです。
後輩が一票投じましたが、先輩（もう一人の男性）は遠慮しています。
説得の末、先輩も鑑賞すると・・・・

プロのてつき！


真ん中の女子へ。



オマ○コまで丸見えにするテクニック。

右の女子も・・・・こう。



右の女子に一票。


次は作業服の男性3人組。



次々投票されていきます。

今の投票状況。

それにしても、いやらしい絵です。

さて、最後にする客が来ました。


面喰っている男性に、同じように説明する女子。


と、ここで監督がヘルプ。
「お世話になってます、すみません。ここでは言えないけど、お偉いさんだから・・・・」
気をつかう女子社員。

ますます来客者が「本物なのかも？」と分からなくなります。

じっくり肛門を鑑賞していく男性。


決戦投票とするために、男性には2ポイントを与えられました。

真ん中の女子に２票！

真ん中の女子が優勝です！！

会議室に移動。
優勝したアナルを、ユーザー向けにじっくり撮影！






たしかに、キレイなアナルです。

優勝したけど、最後まで恥ずかしい格好をさせらたのでした。

皆で拍手して終了。

この作品の企画の中には、ＣＦＮＭ的なものあります。
明日はそのシーンを紹介します。


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