前回紹介したタイトルの、第二弾です。
続編が出たということは、好評だったのでしょう。
さて、ある男性患者を窃盗犯と決めつけてしまった女医。
間違って人を疑ったために、謝ることに。
どうやって謝るのか?
そう、まずはノーパンM字開脚からです。
「もうちょっと、足ひらいて謝ってもらえますか?」と男。
「ハァ??」ありえないんだけど!と言わんばかりの高飛車女医。
しかし、男の「いいのかな・・・・」という脅し文句に、いうことをきくしかない女医。
スカートがめくれ上がって、マンモロの状態。
でも「先生、もっとひらいてもらえますか?」とまだ言う男。
「しょうがないなあ・・・・」と女医。
完全に大股開きして・・・・
お尻を前にスライドして・・・・
手で広げて見せる女医。
明るい場所でこんなふうにしてオマ○コを見せるのって、なかなか無いでしょ。
もちろん、謝罪しなくてはいけないシーンでも、現実にはこんなの無理です。
このかっこうで、心のこもっていない口だけの謝罪をくりかえす女医。
オマ○コをひろげさせて、そばに見に来る男。
何度も口だけの謝罪をくりかえします。
でも誠意を感じられないとして、続いていく要求。
次に、服を脱いで立つように要求。
立ち上がって、一枚ずつ脱いでいく女医。
スカートを脱いで、下半身丸出し。
ブラウスも脱いで、あとはブラだけ。
最後のブラもとって、全裸に。
全裸で立っている女医を、じっくり眺める男。
今度は何を要求するかとおもったら・・・・
「先生、この診察台の上で、おし○こしてもらえますか?」と男。
「!何の関係があんのよ!!」と、もっともなことを言う女医。
でも逆らえません。
全裸立ちシ○ンをする姿を堪能する男。
なかなかの羞恥プレーです。
そして、膝をついて謝ります。
前回もそうですが、ここでの謝り方は、頭を下げるのは逆向き。
お尻を向けて謝るのです。
お尻の穴を見せながら謝る女医。
完全に「誠意を見せる」ではなくて「性器を見せる」です。
実はいくら性器を見せても要求はとまりません。
「近づかないでよ!」と言う女医を無視して、近づく男。
そして、お尻をクンクン。
これも羞恥プレーでしょうか?
確かに、やられている方は恥ずかしさでいっぱいでしょう。
そして、オマ○コを触ってきます。
「触らないで!」は、「やめないで!」の雰囲気に・・・・。
男の激しい手の動きとツボをおさえたテクニックに、女の高飛車な態度は敗北!
正直なオマ○コからは、おも○し。
大量に流れるおし○こが敗北宣言。
とうとう泣きながら何度も何度も謝るのでした。
ようやくそれらしく謝ったようですが、男は「満足」してません。
どうすれば満足するかは、予想通りです。
今回も3つのエピソードを収録。
明るい所でオマ○コを見せながら謝るというのは、たしかに面白い発想です。
誠意を見せずに性器を見せるってやつですな。
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