人を呼んで強制羞恥露出プレー

露出とは、簡単に言うと「シンボルを出す」ことです。
露出プレーとは、シンボルを見せるとか見られるとか・・・・
つまり見せる人と見る人がいる・・・・そんなイメージです。

かつて野外露出ものといえば、通行人などがいるところで裸になるという露出プレー作品でした。
しかし、規制がきびしくなりやがて「野外露出」は衰退していきました。

これからは、「露出プレー」について、別の考え方が必要だとおもいます。
その一つが、今回紹介する作品です。

（注意）
当記事での画像は、独自の判断で一部「メゾティント処理」で修正を加えています。
当方でモザイクを重ねてしまうと、オリジナルのモザイクとの区別がつかなくなり誤解をあたえかねないからです。
また、オリジナルのままではないのは、画像が小さくなると薄く見えるというモザイクの特性を回避するためです。

おおまかな流れを説明すると・・・・
「おし○こ姿を撮影させてもらう」というバイトで、スタジオに来てもらった女性。
監督兼カメラマンの男が、ただその瞬間を撮るだけ・・・・とおもっている女性。
ところが！
その先が真骨頂です！！

簡単なバイトだとおもっている女性。
・・・・それにしてもカワイイ！

足先から撮っていくと・・・・

超ミニスカ！

まずは、パンツを見せてもらいます。

Ｔバックです。

おし○こシーンを撮るだけなのに、ソックス脱いでスカート脱いでパンツ脱ぐ。

で、全裸に！

ただ、お○っこシーンを撮って、パッと終わり・・・・というわけではありません。
じっくりオマ○コ観察。
「開いてみて」と監督。

オマ○コをじっくり撮ったら、おし○こ姿を撮ります。
お○っこ姿は、監督の指示でこんな恥ずかしいポーズ。

「もう出そう」という段階で撮影スタートしてます。
女性が「ようやく出せる」とおもったその時！！

突然、監督が言います。
「ちょっとボクだけ見るのもったいないけん・・・・みんな、来なよ！」

「ええ！？ウソー！！」
と動揺する女性。

後戻りできないギリギリのタイミングで、予告無しの「人を呼ぶ」！！
今まさしく恥ずかしい状態のときに、突如現れた「ガン見隊」！！

左の男のヘッドには、小型カメラが装着。

1人だけ全裸・・・・しかも股をひろげて！

ギャラリーに女性もいる、というのもイイですね。
画面下の、緑色の帽子（モザイクあり）が監督です。

女性の股間に近づく監督。

監督のカメラの映像。

ここでさらに、女性に両腕を上げさせます。
で、ギャラリーの男2人に脇の匂いを嗅がせます。

「めっちゃ恥ずかしいー！！」
「匂い、どんな感じでした？」と左の男に監督がきくと、
「イイ香り」と男。

全裸のままの女性を、たっぷり辱しめたら・・・・
いよいよ、おし○こタイムです。
みんなに見られながらです。

あ、出た！

さらにこの作品のすばらしいところが・・・・
カメラ複数使用。

クライマックスシーンを、多アングルで楽しめる編集！

「手にいっぱいかかっちゃった」と監督。

「めっちゃ黄色い」と自分で言っちゃう女性。

ここで監督が、
「誰か（彼女のおし○こを）拭いてもらっていいですか？」
とガン見隊に言います。
すばらしいプレーだとおもいましたが・・・・

しどろもどろのガン見隊・・・・素人らしさがリアルです。
恥ずかしさからか、すぐに自分で拭きとる女性。
その様子を、近くで見る男。

「拭き終わった？」と監督がきくと、
「お尻の辺が濡れてる・・・・」と女性。
「どれどれ・・・・ちゃんと拭かないと！」
と言って、さらにお尻の方まで見えるようにする監督。

「ちゃんと拭けたか、オマ○コ開いて確認しよっか」と監督。
至近距離でその確認をする男。

ちゃんと拭けているか、監督が男に確認します。
すると「まだ」と男。
しっかり拭き直す女性。
・・・・もちろん、これは羞恥プレーです。

「おし○この匂い、嗅いでもらっていいですか？」と監督が男に言います。
「（クンクン）・・・・う～んまだ・・・・」

「うそ、うそ～！！」と、女性恥ずかしそう。

じっくりたっぷり、見られる羞恥プレーを味わったのでした！
この後、服を着ていきお別れ。
基本的な流れは、こんな感じ。
セックスシーンが無くても全然ＯＫ。

2人目も同じような流れです。
こんな感じで、全裸にならないパターン。

３人目と４人目は、二人組。
３人目の女性が、いよいよおし○こしようとしたその時！

現れるガン見隊！
「ちょっと待って、今日、ウチらだけじゃないんですか？」
と、慌てる右の女性。

今回は、連れの女性（４人目）も見ているという恥ずかしさ！
「顔・・・・赤！」
と突っ込まれる女性・・・・本当に恥ずかしそう。

クライマックスは、多アングルで。

もちろん、４人目（連れの女性）も、見られながらおし○こします。

次の女性は・・・・カワイイというか、まじめなお嬢様という感じの女性。

監督の指示で全裸になる女性。
監督と２人きり・・・・と油断していたら・・・・
現れたガン見隊！

すばらしきＣＭＮＦ（着衣の男と裸の女性）の絵。
予定外のギャラリー登場で、女性が股をしっかり閉ざしてしまいます。

足を開いてのおし○こを指示する監督。
このままパッとしゃがんでパッとお○っこを終わらせたい女性。
しばらく平行線で時間を費やしますが・・・・

ようやく、あきらめ気味に脚を開いた女性。
と、その時！
監督が何かを発見！！

「待ってください・・・・コレ何ですか？」ときく監督。
オマ○コから溢れ出ているネバネバの液体。
「・・・・さあ・・・・」とだけしか言えない女性。
一気に興奮する監督。
「パンツ脱いでから、コレ出てきたんですか？」
言葉責めを続ける監督に
「濡れやすいんだとおもいます・・・・単純に」
と、動揺しながらぎこちない事をいう女性。
なるほど、そういうことか・・・・
「自分だけ裸」に興奮しちゃって、それがバレたくなかった・・・・というわけですな。

そして、ようやくおし○こシーンを撮れました。

もちろん、ギャラリーの男におし○こを抜きとらせます。
期待通り、オマ○コとティッシュの間でネバネバが糸を引きます。

監督が女性に言います。
「拭くたびに、濡れてるんですけど・・・・」

この女性は、テレビに出ている有名女医さんに似ています。

ソックスを残した、ボトムレス姿で撮影。

こちらは、立ったままからの撮影。

その他、着衣のまま（いわゆる「おも○し」）のパターンあり。
どうしても見られながらのおし○こができなくて、長時間を費やしたパターンあり。
など、全部で12名も収録。

ただ性器を見せるだけの露出ではありません。
さらなる羞恥プレー、おし○こ姿を他人に見られる！
セックスシーンが無い分、内容の濃い134分です。
「ガン見されながらの羞恥放○」・・・・いかがでしょうか？

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