今回は、女性がふたり。
知的なイメージ作りのためか、メガネをかけ・・・・させられています。
とくに左の女性は、なんか不自然です。いや、べつにいいんですけどね。
いつも通り、着衣で男が現れます。
すぐに服を脱いでいきます。
パンツを脱ぐ瞬間・・・・日本のセンズリ鑑賞モノと同じですな。
半勃起のチンポを、ゆっくりためて・・・・プルンと露出。
左の女性の視線がアツい!
ものすごく見てます。何度も見ます。
パンツを脱いだ瞬間の、男のチンポの動きが、なかなかよかったりします。
ピクついてるのはもちろん、ときにはしごかずにみるみる勃起するときもあります(今回はそうならないけど)。
俳優が、泣かなくちゃいけないシーンで涙を見せるのと同じくらいの技術でしょ。
ときにはこんなショットも、挿入してきます。
足フェチユーザーのための、ワンショットですな。
っていうか、ストッキングになんか線があるなあとおもっていたら、伝線かい!!
これは、わざと?
男がみずからシコシコしてフル勃起へ。
フル勃起したところで、握っていた手を放す。
完成した勃起チンポを、じっくり見せてあげる。
そして、左右に振ってみせる。
いかにも求愛の行動のようだが、そうではない。
ひきつづき自分でシコシコして、自力射精。
右の女性の左膝のやや右にブレて見える白いのが、第一波の精液。
第二波、第三波とつづくけど、かなりドロっとしている。
自分の手についたドロっとした精液を、チンポにこすりつけるというなぞの行動でおわります。
今回は、最後まで女性が完全着衣。
いつも通りの自力発射。
発射シーンでは、女性の全身が映っている。
独自総合評価は90点とします。