採精室でオナニーする時、ナースが手を握っていてくれる！？「採精室でイケメン患者と2人きり！不意打ち射精に驚き精子を採取出来なかった熟年看護師が謝りながら2発目の精液検査を手伝ってくれた」 VOL.4

「採精室でイケメン患者と2人きり！不意打ち射精に驚き精子を採取出来なかった熟年看護師が謝りながら2発目の精液検査を手伝ってくれた」 VOL.4を紹介します。

病院の採精室（精子検査のために、男性患者がオナニーで精子を採取する個室）にナースが入ってきてしまうシリーズの、4作目です。
すでに　3作目　と　5作目　は過去記事で紹介済みです。

なぜこの順番で紹介するかといいますと、今回のエピソードはちょっと変化球だったからです。
オナニー中に採精室へ入室するのではなく、オナニー前からナースが入室するパターンです。
これまでと同じように、お気に入りのＣＦＮＭシーンだけを抜粋して、紹介します。

男性患者を採精室へ案内し、退室してドアの前で待つナース。

しばらく待ちますが、出てこないし様子もなんだか変な感じ・・・・
「ヒラサワさん、採取できました？」と、ドア越しに声をかけるナース。

返事が無いので・・・・
「入りますよ？失礼しまーす・・・・」と言って
採精室に入るナース。

いつものパターンだと、男性患者は夢中になってオナニーをしています。
今回は、その気になれないでズボンだけ降ろしてパンツ姿の患者。

「大丈夫ですか？少しお時間経ちましたけど・・・・」
「いやちょっと・・・・」と首をかしげる患者。

「もしかして、先ほど先生がおしゃっていたこと、気にされています？」

この男性患者は、自主的に精子検査に訪れました。
つき合っていた彼女に、精子が甘いと言われてフラれたらしいです。
「精子が甘い」が気になって、精子に異常が無いか心配して病院に来たのでした。

問診した女医先生は、「何で精子の検査を？」とか、若いしその他の数字も何も異常が無いしと、いささか冷ややかな対応でした。もちろん、精子が甘い点についても心配することないとキッパリ。

「精子が甘い」という、なぞの理由で彼女にフラれたショックからか、いつまでもウジウジ悩んでいる患者。
「あの・・・・女性って、甘い精子とかってヤなんですか？」
「え！？」唐突に個人的に質問されてビックリするナース。

「そんなこと、全然ないですよ。人それぞれですから・・・・味も」

なんか、ドキドキする会話です。

「そんなの・・・・気にしなくて大丈夫ですから、飲むもんじゃないし・・・・ね！」

「それでフラれちゃったんで・・・・」
「ホント、女性は全然・・・・」

さりげなくパンチラしてます。

「看護師さんは、舐めたことあるんですか？」
「あ・・・・えー・・・・まあ・・・・、そういうことじゃなくて、ですから大丈夫ですって」

「ね！」

チラリと患者の股間に視線を向けるナース。

さりげないパンチラと、ナースとの会話でちょっと興奮してきたようです。
勃起してきたようで、パンツの中がピクピク動いています。それを見たナースが、
「何か・・・・大丈夫そうですね」

あわててスカートを戻し、
「じゃあ私・・・・失礼しますね」と言って、出て行こうとします。

「あ、待ってください！」
「え！？」
「手をつないでてもらえませんか？」
「え！？そういうのは、病院で規則でダメなんで・・・・」
「でも看護師さんといると、すごく安心するんで・・・・」
違うだろ！何が「安心する」だ。
「看護師さんに見られていると、すごく興奮するんで・・・・」が本心だろ。