「「RING-360」の作品紹介」という記事でしたが、その姉妹サイト「frivolous dress order」の作品を紹介します。
なんと、「野外乳首だけ露出プレー」です。
男の乳首とは天と地ほどの差で扱われる・・・・女性の乳首。
胸が大きく開いた服を着ていようとも、ブラなどによって厳重に隠されている部分、乳首。
それだけに、「パンチラ」よりも「乳首ポロリ」は、ラッキー度が上です。(最上級の「マンチラ」は、まず拝めないでしょう)
だからこそ、野外乳首露出ビデオがあっても良さそうですが・・・・
どうしても、そういうソフト路線(ちょうど良い過激度)というのは、なかなか無いものです。
でも、世界は広かった。
野外乳首だけ露出ビデオは、存在しました。
過激度は、かつての日本の野外露出ビデオかそれ以下のレベル・・・・
具体的には、通行人は映るけど少ないし顔にボカシがあるとか、
「もっとすごいことやってほしい」という欲求を持たされるとか・・・・。
でも、日本のそれと確実に違うのは「引きのアングルがある」「手ブレ無しで落ち着いて撮っている」点です。
静かに、まったりと野外露出を楽しむ雰囲気は、独特のものがあります。
どことなく田舎を感じさせる、オープンカフェ。
モデルさんが、カウンターで買い物をしています。
買い物カウンターの両サイドには、少々のお客さんがいます。
ヘンテコなパンツ姿なのも、わざとです。
注文したドリンク受け取って、テーブル席へ。
女性の体の前面が見えると・・・・なんと乳首ポロリ。
隣のテーブルの男が、女性を見ているようです・・・・ボカシがありますけど。
わざとらしい乳首露出ですが・・・・これでイイのです。
偶然ではなく、乳首露出プレーなのです。
実際には、遠くから撮っているカメラ。
ズームアウトすると、けっこう引きます。
再びズームイン。
こうして見ると・・・・乳首露出もスゴくイイです!
実は、女性はカメラを持っています。
カメラを自分の目の前に置いて、自撮り。
携帯電話を取り出して・・・・乳首露出したまま携帯いじり。
乳首露出タイムです。
少ないですが、ちゃんと通行人がいるのがミソです。
通行人の顔にボカシが入ったり、あちら向きで表情が分からなかったりしますが・・・・
「見られている」という雰囲気が分かれば、まあイイでしょう。
しばらくすると、携帯をしまって立ちあがります。
立ち去り際に、一番近くで見ていた男と何か話したようです。
場所を移動。
移動中の道を、乳首露出歩行。
穿いているパンツは・・・・なぜか男用のブリーフ!?
なにかを狙ってコレにしたのでしょうけど・・・・ふつうにレディースの白パンティーが良かったですな。
バス停のような所へやってきました。
やっぱり、たった一人でも人がいると違います。
さらに別のオープンカフェにやってきました。
今度は、立ったまま。
男性用ブリーフも変態度を上げますが・・・・やっぱり乳首ポロリがインパクト抜群!
全裸とは違う・・・・パンチラのようなラッキー感を演出しています。
しかも、ギリギリチラでも出し過ぎでもない、ほどよい露出です。
足フェチの私は、ソックス穿いているのかな・・・・と気になったりして。
平静を装っている女性。
ちょうど乳首が全部出ている・・・・それが離れていても分かる程度なのがミソです。
全裸でもなければ、下半身丸出しの露出でもない・・・・おっぱい乳首露出!
これはこれで、本当に遭遇したらやっぱりビックリ!ですよね!?
男が、何か話しかけています。
ズームを駆使して、ズームインしたりズームアウトしたり。
乳首露出のことを言われたわけではないのかな?乳首出したままです。
カメラを固定して、手ブレ無しの引きアングルを見せてくれるのがウレシイです。
こうして見ると、着衣乳首露出もかなりエロいです。
そして野外露出ビデオでは、やっぱり通行人に見られるのが大事です。
一服したら、その場を立ち去ります。
「露出ゲリラ(露出バカ一代)」が「動」なら、当サイトの作品は「静」。
過激露出をバタバタしながら撮っていくのではなく、落ち着いて静かにその露出を観賞する作風です。
過激さは低いものの、「着衣乳首露出」と「三脚を使った引きのある撮影法」はやっぱり日本の野外露出ビデオには無かった良さが感じられます。
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