「中盤から終盤にかけてＣＦＮＭが崩壊」「肝心の射精はセックスシーン」となってしまうものがほとんど。しかし・・・・
「エロ本の表紙にしたら絶対手に取っちゃうよね」
「エロ本の写真の中に、この1枚があったらいつまでもオカズに使える神写真だよね」
という、CFNMとはこういうものだ！を象徴するようなシーンが途中まででもあるものです。
そういった「シーン」「1枚」を、当ブログで「神シーン」と名付けて紹介しています。
というわけで、
今回のＣＦＮＭ神シーンはこちら！
いきなりこの画像を見ただけでは、どのようなシチューエーション・展開でのワンシーンなのか、想像が難しいでしょう。
場所は教室、女性は女教師、男は勃起やオナニーをまだしっかり学習してない男子。
教室で、勃起という・・・・チンポがデカくなる生理現象が起こってビックリしていた男子。それを見た女教師。
病気じゃないか？と戸惑う男子に、女教師が男の生理現象やオナニーや女の体やＡＢＣを教えていく！
一方で、注目して欲しいのが・・・・全身撮りで映っている女教師の足先です。
そのわずかな隙間から見える、締まった足首が見えたこの瞬間が足フェチ神シーンとしても認めたい！
「「大丈夫。コレ（勃起）は病気じゃないよ」私のクラスの精神的に○い男子生徒が初めて勃起した自分の股間を見て、担任である私に相談してきたので、大人として丁寧に色々と教えたのですが、生理前で欲求不満だったこともあり、その生徒に自慰の仕方も教えてしまいました。」からの紹介です。
教室での補習授業風景です。まず、この女教師がヤバいです。
どうヤバいって、この見た目。スレンダー体形・ロングのヘアースタイル・憧れの女教師にピッタリの衣装。
そして、足フェチの私としては・・・・惹きつけてやまないのがパンストとその脚線美！
若すぎないルックスも女教師として魅力的です。細い腕、細長い指にまで目がいってしまいます。
さて、物語としては、唐突に勃起してしまう男子の悩みを先生が聞いてあげるというものです。
隣に女子がいて、ふいの勃起がバレそうな男子・・・・落ちつきなくソワソワします。勃起チンポを手でおさえたり、握ったりして鎮静化させようとしますが一向におさまりません。その内・・・・
「こ・・・・んん・・・・なんだこりゃ」と声に出しちゃう男子！
一斉に、全員の注目を浴びます。
「ん？分かんないとこでもある？」と先生。
「あ、あー・・・・いや、だ、大丈夫です」
どうやら、男子の勃起には、全員気付かなかったようです。
「なんでチンチン、こんなに大きくなってんだよ」と小さい声で独り言を言う男子。
45分後・・・・補習授業終了。黒板の字を消す先生。
生徒たちは、さっさと帰りますが・・・・
「あれ、ヤマモト君、まだ帰んないの？」
「もうちょっと勉強してから帰ります」
勃起がおさまらなくて、立ち上がれないようです！
周囲に誰もいないのを確認して・・・・ベルトを外し、中身を見ようとすると・・・・
こう！
「なんだ、これ・・・・」
「どうしよう・・・・」と言いながら、ズボンとパンツを降ろして、チンポの様子をじっくり見ます。
彼は、自分の意思とは別に勝手に勃起しているチンポに動揺して不安に襲われているのです。
そう言えば、思春期の頃にこんなことがあったような気がしますね・・・・だからと言って教室でズボンとパンツを脱ぎませんけど。
玉袋をいじったり、チンポの根元からいじってみたりしますが「何で？」と、おさまらない勃起にあたふたしています。
「チンチン大きくなってる・・・・何でこんななっちゃうの？」
とその時！先生が教室に戻って来て扉を開けようとします。
「ガラガラガラ」
扉が開き、先生が入って来る！
ハッとする男子！
慌ててパンツとズボンを持ち上げる男子。ツカツカと教室に入って来る先生。
「あれ？ヤマモト君、まだ帰んないの？」
「あ、あ、もう・・・・帰り・・・・ます、はい」
「予習してたの？分からないところは無い？」と言って、近寄ってきます。
カメラが引くと・・・・
こんな感じ！
明らかに様子のおかしい男子。さすがに、異変を感じた先生は男子の下半身を覗きます。
慌てて、丸出しの下半身を隠そうとする男子。
下半身露出に気づいた先生は「何やっての、ヤマモト君・・・・」
「いや、あの・・・・何でもないんです・・・・あの・・・・すいません」
「何で脱いでんの？」
このピンチがドキドキします。
男子は真面目に告白します。
「補習受けてた時から・・・・すごい腫（は）れちゃって、大きくなっちゃて、おかしいんですよ」
「しかもずっとこのままで・・・・」真面目に告白している男子に、真面目に耳を傾ける先生。
「命にかかわる病気かもしれないし・・・・もう、どうしたらいいか・・・・」
「先生が見てあげる」
「え！？」
そう言えば、チンポが勃起して気持ち良くなって、最高に気持ち良くなったらチンポからオシ○コと違う、白い液体が放出された時・・・・「命にかかわる病気かもしれない」と真剣に悩んだという記憶があります。気持ちイイこととひきかえに、体に異常が起こっているのでは？と。
オナニーそのものを知らなかった時代ってありましたよね。
「他の先生も帰っちゃったし、病院行かなきゃいけないかもしれないでしょ？・・・・見せて」
「・・・・はい」
「どうなっちゃってんの？」
「そこだと、よく見えないから・・・・ココ座って。恥ずかしがんなくてイイのよ」
「あ・・・・はい・・・・」
普通に、恥ずかしいぞ！
「手、どけてみて」
ＣＦＮＭとして、ワクワクする展開です。
男子の勃起したチンポを、ジッと見る女教師。
「ちょっと見せて」と言って、男子のシャツを持ち上げて勃起チンポをよく見る先生。
先生は・・・・ちょっとニヤリとして、そして目つきが変わります。
先生は、瞬（まばた）きが増えて、ゴクリとツバの飲みこみ・・・・じっと男子の勃起チンポを見てる・・・・。
「これはね・・・・保健体育でまだ習ってないとおもうけど・・・・思春期の男の子に現れる生理現象なのよ」
「え、あ・・・・」
「だから・・・・病気じゃないの」
「そうなんですか？」
「うん」
「安心していいのよ・・・・よくこういうこと起きるの？」
「いや・・・・いや・・・・起きないです・・・・」
「初めてのことだから・・・・どうしようってすごい、びっくりしちゃって・・・・」
「不安になっちゃった？」
「はい」
この機会に、近くでマジマジと男子の勃起チンポを観察する女教師。
「初めてだと、ビックリしちゃうわよね」
先生の・・・・勃起チンポの見方がヤバいです。
「でも安心して。男の子は、皆こうなるんだから」
「大丈夫よ」
勃起チンポを見る先生の目つきが、超イヤラシイです。
「ああ、良かった。じゃあ・・・・」と言って、チンポをしまおうとする男子。ところが・・・・
「ちょっと待って」
「ん・・・・何ですか？」
「いいから！」
じーーーっと男子の勃起チンポを見る女教師。
「あの・・・・先生・・・・」
「やっぱ、マズいとこあんですか？」
「え！？・・・・ちょっと・・・・」
ピクピク脈打つ勃起チンポを、言葉少なくジッと見ている先生。
「先生！？」
この、先生の沈黙・間合いの時間がドキドキ。
「もう、いいですよね」と言ってズボンを穿こうとする男子。
「待って」
「次から、こうなった時は・・・・」
「手、貸して」
「持ってみて」
「こうやって持つの」
「で、上下に動かしてみて」
「どんな感じ？」
「気持ちイイような・・・・」
「そう・・・・続けて」
「そう・・・・早くしたり、ゆっくりにしたり・・・・」
気づくと、女教師が男子にオナニー（センズリ）を教えてた！
「あ・・・・なんか。ヤバい・・・・なんか、なんか・・・・」
「ん！？どうしたの？」
「なんかすごい、気持ちよくなってきました」
「気持ちよくなってきた？」
男子のマスターベーションを見守る女教師。
「何考えてるの？」
「え！！・・・・何も・・・・」
「何も考えてないの？ただ上下にこすってるだけ？」
「はい」
「こういう時はね・・・・エッチな事を想像するといいんだよ」
「え！？エッチな事を？」
ここで神シーン炸裂！
机とイスの隙間から、一瞬見えた女教師の足首！
足フェチの目が見開くわずかな瞬間・・・・まさしく画像でしか堪能できないCFNM＋足フェチ神シーン。
「そんな事を言われても・・・・」
「分からない？」
先生が髪に手をやり端に寄せると・・・・
「先生のこと見て」と言って、オッパイを触りだします。
そして、ブラウスのボタンに手をかけて「見たことある？」
「ないですけど・・・・」シコシコシコシコ。
「想像したりしない？」
「え！？いや・・・・そんな、想像なんかしないです」シコシコシコシコ。
「興味あるでしょ？」
「え・・・・ちょっと・・・・分からないです」シコシコシコシコ。
「ほら・・・・見て」
「見ながらしごいた方が、もっと興奮するでしょ？」
「あ、はい・・・・」
「この中も見たい？」
「あ・・・・はい」シコシコ・・・・
「どうなってるか、知らないでしょ？」
「お！」シコシコ・・・・
乳首露出！
「どう？」
「い、いいです！」
「ほら、ちゃんと手動かして」
「よーく見て」
「自分が気持ち良くなるように、しごくんだよ」
「もっと気持ちよくなるように・・・・先生がもっといいもの見せてあげる」
！！！
この足首、強烈です！！
正直、パンチラよりもこっち！
「ほら、ちゃんと見てて・・・・」
見てしまう・・・・パンチラよりも、その脚線美！
おもいきりパンツを見せる先生。
机に足をのせているのがナイスです！by足フェチ
「先生も・・・・手、中に入れっちゃおうかな・・・・ヤマモト君と一緒」
「先生・・・・」
「何してるか分かる？」
「え・・・・触ってるんですよね？」
相互オナニー突入！
「今先生が触っているのは・・・・クリトリス」
「クリトリス？」
「そう、女の人はね・・・・ココを触ると、すごい気持ちいいの。チンチンも上下にしごいたり・・・・クリトリスも、こうやって触ったりするのを・・・・オナニーって言うのよ」
「オナニー！？」
「オナニー気持ちいいでしょ？」
「は、はい」
「だから、またおっきくなったら、オナニーするんだよ」
「あ・・・・はい」
「先生も・・・・オナニー、するんですか？」
「生理前に・・・・よくオナニーするの」
「生理前・・・・」
「うん。生理前だと・・・・すごくムラムラしちゃって」
「見て！」
男子の勃起チンポを見て、さらに自分が見られて・・・・妙に興奮している先生。
「いっぱい気持ちよくなっていいんだよ」
加速するシコシコ。お互いに深まる興奮！
私には、もうその足首がたまりません！
微妙に動くその足首を見ながらのシコシコがうらやましい！
繰り返しますが・・・・先生が机に足をのせたのがナイスプレー！見事な脚線美を描いています。
「もっと気持ちよくなりたい？」
「え！？・・・・はい」
「もっとね・・・・気持ち良くなる方法があるの」
「え・・・・本当ですか？」
今の私ですら、もうこの状況にたえられずに、一発目を果ててるとおもいますが。
「先生が教えてあげる・・・・見てて」
と言って、フェラチオ。
女の人にチンポを舐められるという・・・・男子には、それまで考えつかなかったエロ行為。
フェラチオという言葉も知らなかった、ずっと昔の頃の事をおもいだしました。
その頃は、チンポを女子に触られる・握られるということさえ、まずありません。ましてや、チンポを舐める・口に含むという行為は妄想の外・・・・おもいもよらない行為でした。そして、チンポを舐められたらどんなに気持ちいいんだろう・・・・と、自力では体験できない気持ち良さをずっと妄想しているしかなかった・・・・。
あ、そうそう、誰でもおもいつくとおもいますが、自分で舐めてみようとおもいましたが・・・・体がかたくてムリでした。（今考えてみるとできなくて良かったですが）
こうして先生が教えてくれる・・・・先生が教えたい事は終わりません。
そう、まさしく・・・・先生は生理前だった！
絶好のタイミング！
女性の体の触り方を教え・・・・
「先生・・・・興奮してきちゃった」と言って、キス！
進んでいくエッチ。
「先生も見てほしい・・・・」
パンストを半分脱いでオマ○コ露出。
「ほら・・・・ここも見て」
と言ってオマ○コくぱぁ。
「先生のオマ○コどう？」
「なんか、不思議な形して・・・・」
「不思議な形？」
「触って・・・・先生がさっき触ってたのここ・・・・」
「ここ？・・・・ここが気持ちいいんですか？」
「そう・・・・ここがクリトリスっていうのよ」
「ああ・・・・」
「気持ちいい・・・・」
「好きなように触っていいのよ」
「好きなように・・・・？」
チンポしごきながら、先生のクリトリスをいじる男子。
こうして・・・・
あんなことや・・・・
こんなことなど・・・・
教わりながら・・・・
セックスへ！
「イクときは、外に出してね」と言われ・・・・
フィニッシュは、着衣セックスで外出し。
射精を見る先生の顔が見たかったなあ・・・・。
ストーリーや展開の良さ（セックスにいく前に、暴発射精があるともっと良かったけど）もさることながら、とにかく女教師の足・・・・特に足首に目が奪われっぱなしでした。
※以下の画像は、上記まで使ってきた画像シーンの拡大切り取り画像です。
ああ・・・・どうして、こんなにも足首のラインに萌えるのでしょう・・・・？
細い太もも、細いふくらはぎ、締まった足首・・・・
今回は、かなり足フェチ寄りの記事になっちゃいました。
という訳で、足フェチブログでも「足フェチＡＶではないけど細いパンスト足にフェチ心が萌え」という記事を掲載。そちらも、良かったら見てみてください。
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