日本にもオリジナルの有料サイトがあるが、海外はスケールがちがう。
動画の保管量も多いし、安い。もちろん、無修正。
金のかけ方も違う。
で、CFNMのサイトも存在する。
かつてはCFNMサイトも、たけのこのように、リリースされた。
だが、新規はほとんどなくなり、クローズもつづいた。
現在、生き残っているのはわずかだ。
「生き残り」も更新が止まっている「半死」のものと、更新がつづいている「現役」のものとにわかれる。
「現役」はかぞえるくらいしか無い。
残念ながら、海外でもCFNMは衰退している感が否めないんだよな。
で、その内の優秀サイトのひとつである「PURE CFNM」に話を戻そう。
このサイトの特徴のひとつとして、基本的に女性が複数ででてくる点がある。
それだけでも、ぜいたくだ。
複数の女に見られたいという欲望は「充分わかっております」と言わんばかりだ。
また、設定(シチュエーション)も豊富。
スクールものを想定して、制服を着てるものもある。
まあ、制服を着てはいるが学生に見えない子がいるのは日本と同じだがな。
特徴の二つ目としては、最近更新されてる作品は、フェラやSEXによるフィニッシュが多いという点。
自慰発射はまれだ。
まれだが、たま~に自慰発射もあって、オレはその方が好きだ。個人的な好みだがな。
SEXしちゃうと、女もアソコをさらすことになるからちょっとCFNM的醍醐味がうすれてしまうんだよな、オレとしては。
その「たま~に」という中の最近の「オレの大ヒット」がこれ。
教室で、女子生徒二人と、生徒っぽくない男子生徒三人。
女子生徒の命令で、男子生徒たちが服をぬぎはじめる。
さらにセンズリまではじめる。
脱いだり、センズリしたりすると、そのたびに女子生徒2人はワーキャー、はしゃぐ。
そのリアクションと、興味津々、好奇心旺盛、探求心旺盛な態度は萌え萌え・・・・の萌え。
女二人はパンツを見せたりしながら、座ってシコっているひとりひとりのところへエロエロな視線で回って歩く。
そして、ひとりひとりの自慰発射を、二人で、はしゃぎながら見とどける。
まるでオレが考えたようなエピソードだ。
海外にもいたんだな、オレと同じようなストーリーを考えるヤツが。
このサイトの三つ目の特徴としては、エピソードが豊富である点。
各エピソードは7~20分くらいのバラつきがある。
短いようだが、観ると不満はない。ちょうどよいくらいだ。
更新が一週間に一話で続いているので、この長さもしかたないないだろう。
サラッと書いてるけど、一週間に一話、エピソードを考えて作品にするってスゲーことだろ。
むかし、AVメーカーの制作部に配属になったら、「一日に100の企画を考えさせる」という話を見た記憶がある。
その割には、世に出ているAVを見ると「ホントにそこまでやってんの?」ってくらい工夫も能も無い作品が溢れている気がするのは、オレだけか?
で、このサイトの企画力はホントに感心するよ。すべて当たりってわけじゃないけどな。
上の写真みたいに1対1でしっとりと見せるエピソードも、たまにある。
日本の「センズリ鑑賞モノ」に近いスタイルで、フェラや手コキ発射がほとんど。
パンツの中をのぞかれちゃう、ってのも好きなヤツいるんじゃないか?
学校だけじゃなくて会社のシチュエーションものもある。
服を強引に脱がされちゃう、とか、巻いていたタオルを取られちゃう、とかのニーズにもおこたえします。
で、好きなひとにはたまらないCFNMポーズ。
全裸で、チンポを両手でなんとか隠してますってやつな。
こういうツボはしっかりおさえてある。よくみるシーンだ。
豊富なエピソードの中には、野外ものもある。
とは言ってもさすがに部外者をまきこんだ撮影はないけどな。
それでもやっぱり野外撮影は貴重だ。
これは全裸にコート一枚の、露出狂男のエピソードだ。
もっと作られてもいい、王道のエピソードだとおもうが、初期の頃に一度つくられてそれっきり。
もちろん、女は一般人ではなくキャストだが、一気に六人並べるあたりがぜいたくだ。
次のこれ。
こういうのを夢見たCFNMファンが絶対いるとおもうわ。
学校のかたすみに、なぜかロープでしばられた男子生徒。身動きがとれないことになっているらしい。
そこへ、生徒には見えがたい女子生徒たちがおおぜいあらわれて、この男子生徒を発見する。
身動きとれない男子生徒はパンツをおろされて、いやらしい女子生徒もどきに、たっぷりイタズラされちゃう。
はるか昔、C学生くらいに妄想したようなストーリーだよな。
こういう、若いころの妄想で忘れかけたようなシーンが、なにか忘れかけたエロを思い出させてくれる。
さて、この記事でこのサイトの特徴を三つ挙げた。
二つ目の特徴として、「最近更新されてる作品は、フェラやSEXによるフィニッシュが多いという点」を挙げたが、いいかえると、旧作は自慰発射もけっこうあったということになる。
オレは自慰発射が好き派だ。
全部そうあってくれとは言わないが、男の羞恥としては高レベルのひとつではないか?
このサイトも長くつづいているため、少しずつ変わっていったのだろう。
オレとしては残念だがな。
初期のころはこんなのがあった。
デッサンだか何かの研究だか分からんが、要はこのあと、男は立ったままセンズリして自慰発射して見せる。
次のこれ。
この場で男はパンツを脱いで、母娘?の前でセンズリする。
旧作は画質が劣ってしまうという難点が残念だ。
ちなみに新作は高画質だ。
DRMもなく、ダウンロードした動画は自分のものとなる。
このサイトは2007年からはじまり、現在も更新中。
CFNMというテーマ一本で、この継続は驚異的と言っていいだろ。
順調に更新をかさねて、今、エピソード数は512。
ふつうにスゲーだろ、これ。
しかもこのサイトに入会すると、ボーナスサイト(同時に見れるようになるサイト)がさらに4つも付いてくる。
4つのボーナスサイトもCFNMとまったく関係ないテーマではない。
しかも4つとも現役更新中で、5サイトトータルのエピソード数となると現在で829にもなる。
じゃ、入会金はいくらか?っていうと、たったの$29.95!!現在の日本円で3,800円ほどだ。
安い・・・・安すぎる!!
とは言っても、海外有料サイトに入会したことがない人には、敷居が高いとおもわれるだろう。
だが安心してくれ。
このサイトの決済会社「CC Bill」はオレがもっとも信用していて、入退会手続きが容易な会社だ。
具体的に入退会の画面でどうするのか?はここでは説明しないが、写真をいっぱい使ってスゲーていねいに解説している人がネット上に何人もいるので、そこを参考にしてくれ。
さて、最後に言っておく。
金をかけた撮影。多彩なアイデア。無修正。それでいて安い。
一見、太刀打ちできないほど完璧に見えるが、そうでもない。
日本には日本の良さがある。文化がある。
エピソードの内容、衣装、男女の反応・・・・やっぱり日本人のそれとは微妙にどこかちがう。
どんなに美人でも、外人より日本人の女がいいというのも根強くないか?
日本男児のムスコ達は、とびきりの美人の外国人に見られるより、ごく普通の女の日本人に見られた方が、反応が良いにちがいない・・・・とおもいたい。