ジャケットだけ見ると、ふつうの手コキ作品に見えます。
それにただ、「べろちゅう」を加えただけでしょ、と。
じつはよく見ると、すべての子が制服を着ています。
なおかつ実際の内容は、前回より更に全身撮りが増えていてCFNM的構図がパワーアップしています。
このタイトル、このジャケットからは、なかなか気づけません。
このくらいの大きさで人を撮れば、「教室で」「女子校生に」「べろちゅう手コキされている」というのが、よく伝わります。
ルーズソックス好きがソックスまで映っていてほしい気持ちにも、こたえています。
男のからだのいろいろなところを舐めるため、という理由もありますが、男だけ全裸にもっていくところがうまいです。
こうしてペロペロしながら、手コキでフィニッシュとなります。
あいかわらず、女の子は脱ぎません。
CFNMを謳っていませんが、そのツボをおさえた内容です。
発射してすぐフェードアウトではありません。
そうじをするようにほうきを渡し、カバンを持って去っていくところまで収められています。
男が全裸で放心していて、女の子は着衣のまま一言二言声をかけて去っていく。
この最後までさりげなく、CFNMの構図の余韻をのこすところがうまい。
ちなみに、教室でありながら、机といすを端によせています。
これは、ふたりだけの出演だからという理由もあるでしょうが、全身をきれいに（物に邪魔されずに）映すための工夫とおもわれます。私には分かる！
つぎに、別の子。
机が並べられているヴァージョン。
カメラが近くなりますが、これはこれで着衣のままの女の子との密着感があって良かったりします。
べろちゅう手コキでフィニッシュではありますが、発射はちゃんと見届けます。
やっぱり見てほしいですな。
つぎの子。
やっぱり全身撮りをしています。
男を寝かせ、側面からの手コキ。
手コキスタイルとして、定番の配置のひとつです。
男が、女の子のパンツをのぞき見しています。
発射のときは見る、をはずしません。
今回も５名（５エピソード）の女の子が出てます。
じつは前後しましたが、一人目の女の子が非常に良くできていました。
次の画像がそれ。
男が部屋で、エロ本をおかずに全裸でオナっています。
そこへ制服を着た女子校生が入ってきます。
どうして靴を履いているのか？は置いといて、CFNM的構図はとらえています。
もちろん、男が恥ずかしさのあまり逃げ出すとか、女の子がびっくりして逃げちゃうとか、そんな展開にはなりません。
女の子は腰を下ろし、じっくり観察。
男も恥ずかしさを楽しんでいるようです。
女の子は、男の正面にまわりこんで観察。そしてキス。
べろちゅう手コキの展開に。
さりげなく、女の子のパンツが向こう側からは丸見え状態です。
このまま終わらせず、あらためて立たせるところがいいですな。
全裸と着衣の対比がすばらしい。
立ちスタイル手コキでフィニッシュ。
ぎりぎりですが、ルーズソックスまで映ったままがうれしい。
すべての子が着衣のまま手コキフィニッシュ。
CFNM好きで手コキ好きには、隠れた名作です。
2008年4月発売の作品。
７年以上経過していますが、第三弾はありませんから～！ザンネーン！！
- 関連記事
