ここ最近、紹介を続けているシリーズ作品の4作目です。
ジャケット写真だけ見ると、裸ばかりでＣＦＮＭシーンが期待できなそうですが・・・・
今回も着衣手コキ発射は健在！
ＣＦＮＭシーンだけを抜粋して紹介します。
やって来た「社会人1年目」の「お嬢さん」。
もう少しカメラを下に向けると、靴を脱ぐパンスト足先を見れるのですが・・・・
靴を脱いでＭＭ号に上がります。
買い物袋を見て「近所なんですか？」と監督がきくと、
「仕事の休憩中・・・・」と答える彼女。
「ようこそ、マジックミラー号へ！知ってます？」
「なんですか、それ？」
ふつうは、知らないでしょう！
実は、シリーズ1作目から毎回監督が変わっていて、今回の監督はちょっと・・・・。
ひときわ大きい声で「マジックミラー号なんすよ、これ！」
「？」
「ま、座ってください！」
声が大きくて、がさつな芸人風の監督です。
ソファーにチョコンと座る彼女。簡単にインタビューをして・・・・
早漏男子（タカダ君）とご対面。
早漏男子は、すでに勃起してテントを張ってます。
「見してあげてよ」と監督に言われ、パンツを脱ぎます。
女性は、うつむいたままです。
パンツを脱ぎきると・・・・女性はチンポとは逆方向に視線を向け、チンポを見れません。
「ちなみにタカダ君は・・・・自分でするのと女性がするのとでどっちが早いですか？」
「女の人のが早いです」とタカダ君が答える・・・・そんな恥ずかしいやりとりをします。
ずっとチンポを見ませんでしたが、時間が経つにつれ・・・・とうとうチラッとチンポを見る彼女。
自分で調整するのではなく、触ってもらってガマンするところに意味がある・・・・ということで、女性にチンポを触ってもらいます。
「じゃあ、ちょっと触ってみて！」と強引な展開に。（時間がないという彼女のために、「まき」（急いで）でやっていると言う監督）
「触るだけ、触るだけ！」
「え～～・・・・」
「その方が早く帰れるから！」こういう説得の仕方は・・・・。
監督の強引な説得にも、無言で小さくうなずき何とか進行します。
ようやく、チンポを握ってくれました。
少しの間、チンポを握っていましたが手を離してしまう彼女・・・・明らかにチンポがデカくなっています。
何をどうすればいいか・・・・自主的に分からない彼女に、細かく監督が指示を出していきます。
「右へ左へ、ちょっと手を動かしてみようか」
よく見るとパイパンチンポのようですね・・・・パイパンチンポがフル勃起して、男性器の形がクッキリです。
「トレーニング・・・・ガマンしてるから」と言うと、タカダ君の顔を見る女性。
優しいグリップ・動きでチンポシコシコ。
「がんばれ！」
「え！？」
「あ、いきそう・・・・」
「がんばれ、耐えるんだ」
「いく、いく」
手コキをやめない彼女。
ドピュ！
ネバる精液！
彼女の足に、精液がかかってしまったようです。
ナイスアクシデントです！
ポタポタ垂れ続け・・・・伸び～る精液をクスリと笑ってみる彼女。
「というように、タカダ君は・・・・早漏なんですよ」
うんうん、と・・・・うなずく彼女。
「スゲー出たね」
「足に・・・・」と言って、ズームイン。
射精後のゆっくりしぼんでいくチンポを見ています。
「これタカダ君、何が漏れたんだっけ？」
監督がわざと、羞恥プレーでいじります。
「フフ・・・・」
「精液です」
「ということで、タカダ君がこれで悩んでるんですよ」
「どうやったら治るか・・・・どうおもう？」
無言で首をかしげる彼女。
「タカダ君はどうしたらイイとおもう？」
「経験積めば・・・・治るのかな・・・・」
「なるほど！」
2人きりにすることを、おもいついたフリをする監督。
「僕らがワーワー言うより、その方がイイかもしれないな」
ようやく面白いことを言った監督。
というわけで、強引に2人きりにする展開へ。
「人助けだからこれは！人助けだよ！！」と言って去っていく監督。
こうして「連続射精ＳＥＸ」へ・・・・。
次のケースです。
ご対面して、早々に男子の脱衣が始まろうとしています。
「これから脱ぐ」という行為に対する女性の視線がたまりません。
「え！？今？」
「今・・・・」
「え！？うそ・・・・」
目の前で展開される、男子ストリップ。
「（早漏が）本当かどうかを、まず見ないとね」
監督が、イイこと言いました。
こういう仕草が、たまりません！
「ヘヘヘ・・・・」と笑いながらチラッとだけチンポを見ます。
そして、すぐにチンポと目をそらす。
まるで・・・・恥ずかしくて、女性と目を合わせられない純情男子のようです。
「もっと、近くに、近くに・・・・」と言われ、女性に近づく男子。
「ヘヘヘ・・・・」と照れ笑いが止まらない女性。
「でも先生・・・・」
監督は彼女を「先生」と呼んでいます。
「でも先生、優秀です。他の女子より、ガッチリ見てます」
「いやー、フフフ・・・・」と下を向いちゃいます。
いつのまにかセンズリを初めている男子を・・・・鑑賞する先生。
雑談で、勃起までをつなぐ監督。
自分でしごいて、勃起を見せる男子。
「ちなみに自分でやったとして、（射精までの時間は）どれぐらいですかね？」
早漏男子に、わざと恥ずかしい質問をぶつける監督。
「え・・・・さ、３分・・・・」
「お～！」
で、ファーストステップ・・・・チンポタッチ・手コキの交渉です。
迷いつつも、監督の強引な説得で・・・・
ファーストタッチ。
「フフ・・・・」と笑ってチンポをつかむと、チンポとしっかり目を合わせます。
「こうですか？」と言ってチンポをしごきますが、まだ照れています。
「見てください、先端の光沢すごくないですか？」
と言うと、チンポをチラッと見て大笑い。
握るというより、つまむようにしてシコシコ。
しばらくすると、優しすぎる手コキに・・・・
監督が「フルパワーでやってもらってイイですか？」と。
「もうちょっと、握って・・・・」と言われ、しっかり握っての手コキに。
「なんか、いっぱい・・・・出てきてます」
ガマン汁がいっぱい出てきてるようです。
まもなくして
「いく！」
「ああ！！」
おもわず手を離してしまう彼女・・・・すぐ手を離してしまうあたりがいかにも素人っぽいですよね。
「うわ！」
ドロッと排出される精液！
再度・・・・
「ドピュ！」
「ピュ！」
「お、ほほほほ・・・・！」
ピクンピクン動きながら精液を絞り出す射精チンポ・・・・それを両手キャッチして観察している女性。
いつまでも、ピクンピクン上下に動いているチンポ。
「すいません、スカートとかに飛んじゃって」
でも笑顔の彼女・・・・優しいですね。
「手離してから、めっちゃ出ましたね、見ました？」
うなずきながら「ビックリしました、すごい・・・・」
「僕もビックリしました」
「つららのように」なっている精液を拭きとってくれる女性。
さらなる「改善」を求めて、2人きりにする展開へ。
「ストップ！ストップ！」と言って「ストップって言ったのに・・・・暴発」というアクシデント感が、ちょっと薄くなりました。
暴発感は薄れたものの、着衣手コキでの発射は健在。
女性の足や服に精液がかかってしまうアクシデントは、イイですね。
全部で4組、収録されています。
当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。
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