撮影スタジオ・・・・カメラを持った女性たち・・・・
そう、女性カメラマンによる男性ヌード撮影。
まあ、ありがちな設定ではありますが・・・・
で、キャスティングがやっぱりキビシイですな。
ただ、この人はメガネをかけたらちょっと雰囲気変わりました。
なんか、良く見えます。メガネが似合っています。
「メガネが似合う」って、こういうパターンもあるんですな。
現れた男性モデル。
なにやらゴチャゴチャ言ってますが、その辺の細かいことはどうでもイイです。
もしかしたら、「本当はそういうのではないけど脱がされちゃう」という流れなのかも。
ま、何にしても脱がされる男。
一応、モデルのようなポーズをとる男。
どの部位のモデルだろう？
パンツ一丁になると・・・・
なんとなく大きいモッコリ。
ま、当然、これも脱がされる展開です。
３人一斉に男のパンツをおろします。
さりげなく、「女性にパンツを脱がされる」は興奮ポイントの一つです。
悪あがきでチンポを両手で隠す・・・・はお約束通り。
その両手を、女性によって振り払われます。
・・・・チンポ、勃ってます。
男があきらめてチンポをさらすと・・・・勃起しています。
からかうように、チンポをタッチしてくる女性。
完全に、チンポばかり撮っている女性陣。
その内、ふつうにチンポを触ってきます。
さらにペロペロ。
別の女性もパフパフ。
そろそろというところで、手コキになりました。
手コキでフィニッシュの構えです。
このまま・・・・男、立ったまま手コキ発射！
いつまでもチンポを握っている女性。
ちなみに、ソックスの見えないスニーカー姿は、けっこう好きです。
なので、射精の時にこの足先が映っていてほしかった。
若者でもないのに、いっこうにしぼまないチンポ。
射精後、いつまでも上向きに反り返ってビンビンでした。
キビシイキャスティングながら、メガネが功を奏して白人の女性の存在感はなかなかでした。
流れはかなり大ざっぱで、痴女もののような展開でした。
もう少し、おもしろいプレーがほしいところ。
男のチンポがやる気満々だったのが、グッド。
今回の独自総合評価は、40点です。
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