場所はバスの中。逃げられない状況です。
そこで男が女子校生に近づき、まずチンポを出す。
自分でシコシコして勃起させていく。
男は気づかれないように、というより、見せるために堂々としごきます。
当然、女子校生はまもなく気づきます。
チンポを二度見したあと、さらに何度もチラチラ見ています。
女子校生はその場から移動しようとしますが、男がそれを許しません。
そして手コキを強要します。
怖がっている(ことになっている)女子校生は、緊張した表情でチンポをしごきます。
手コキで射精が近くなると、男は自分でしごいて制服(主にスカート)にぶっかけます。
この子は通路側の座席に座っていて、通路の男の露出に遭遇します。
やっぱり最初は、ちらっと見てびっくりするようなリアクションをとります。
ここのリアクションがキモかもしれませんな。
最初のうちは、チラ見程度でなるべくチンポを見ないようにしてます。
でも、逃げられないし見せつけてくるし。
男はますますしごくし、ますます勃起するし。
で、開き直ってその様子をじっくり見ちゃってます。
いっそ、見届ける感じです。
このチンポ、最後はどうなるの?
快感がピークに達して、精液が出てきました。
射精です。
自分でチンポしごいてイっちゃいました。
この、ドキュメンタリータッチでの撮影が新鮮ですね。
盗撮とはちょっと違います。
こういう作りは、なかなか新鮮でちょっとイイナとおもいました。
女の子が手コキをしてしまうところがちょっとできすぎですが、あくまでもソフトな内容にとどめています。
ただ、バスの中での撮影は、撮影用の光の確保とか大変でしょうね。
逆光やガラスの反射に、泣かされます。
全部で8人の被害者が収録されていて、あいかわらずこのメーカーはボリューム感があります。
「ぶっかけ」の作品と分かっていても、発射時にチンポアップ優先で女の子の顔が映ってない・・・・がとっても残念。
制服にぶっかけているシーンが重要で、そのときの女の子の表情は二の次・・・・なものなんですかね。
「女子校生編」とのことで、別のバージョンや女子校生編第2弾などを期待しましたが、次はありませんでした。
- 関連記事