初期のころは、出演女性のレベルがそれほどひどくなかったような気がしますね。
一方で出演する露出狂男が、マスターだけだったのが少々残念。
亀頭がほとんど露出しない包茎チンポで、射精が地味・・・・まあ、しかたないです。
マスターはおそらく、サイトの作品の監督・プロデューサーなのだとおもうのですが（独自の想像ですが）、
出演者の立ち位置やカメラの配置など、よく考えています。
全身撮りを重視したのも、さすがです。
今回の女性は、この人。
ルックスＯＫ。ヘアスタイルも結んでいて女子力アップ。
ストッキングとハイヒールという衣装もグッドです。
内容は、オーソドックスなインタビュー形式のセンズリ鑑賞です。
マスターが会話をしながらセンズリを見せちゃうパターンです。
さっそくパンツに手をかけ、パンツを降ろそうとするマスター。
マスター得意の、じらしプレー・・・・チンポをギリギリ隠します。
カンペ一枚で、チンポを隠します。
大事なところを頼りない物でギリギリ隠すのがイイのです。
しかも、時々チンポが見えちゃうのがポイント。
隠しているんだけど、チラ見せ。
女性の表情重視のアングルと、全身撮りのアングルを織り交ぜます。
すきまからちょっとだけチンポを見せて視線を引いておきながら・・・・
カンペをどけて
チンポ露出！
まずはどんなチンポかチラッと見てから・・・・目をそらします。
そして再び、出しっ放しのチンポをチラ見。
ジッと見ていいのを確認すると、じっくりチンポ観察です。
そして、マスターの会話が再開します。
着衣女性の前で、一人だけ全裸・チンポ出してインタビューという・・・・
このフルチンタイムが露出狂にはウレシイ時間なのです。
なんとか顔を見ながら会話をしようとする女性ですが、
時々チンポに視線がいくのが、たまりません。
チンポがちょっと大きくなってきたように見えます。
とここで、マスター得意技の「でんでん太鼓」（チンポを左右に振ってペシペシ音をたてる技）。
やっぱりウケます！
会話を続けながら、チンポをシコシコ・・・・
着衣女性の目の前でオナニー開始です。
オナニーが気になる女性。
マスターが、チンシコのやり方を説明しているようです。
チンポのしごき方を観察する女性。
逆手手コキ。
亀頭コキ。
勉強になります。
実は、3アングルで撮ってます。
女性の表情をとらえようとしたものでしょうが、これはちょっとねえ・・・・
このアングルは使えますな。
そして、全身撮り。
女性が、片足をソファーにのせてパンチラポーズです。
女性の露出が控え目なのも、イイですね。
で、マスター発射！
分かりづらい射精ですが、確かに精液が溢れ出て垂れています。
無修正だから助かっています。
今も時々サイトの更新をチェックしますが、あいかわらずキツイ女性を起用してるようですね・・・・。
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