カテゴリ：日本の特定露出

「串刺しピストン！エロ尻ディルドオナニー7」を紹介します。


息の長いシリーズ作品です。1～4作目についてのは、すでに記事にしました（「着衣のままバックアングルでオマ○コ・アナルをひろげて見せる」）。

半裸エロポーズあり、オマ○コ・アナル露出あり、半裸・全裸ディルドオナニーありという充実した内容。そして・・・・
大きいモザイクになる前の見やすいモザイクでの局部アップ！

モザイクの濃さに少々差があるものの、シリーズ各ナンバータイトル作品は、良い意味で内容・流れはほとんど同じです。あとは、出演女性が自分の好みかどうか？となるわけですが・・・・
シリーズ7作目である当作品に、個人的にビビッとキタ！女子がいたので紹介します。


萌え系女子、19歳だそうです。

職業は、喫茶店とかのアルバイト・・・・萌えます。

オナニーしますか？の質問に「オナニー・・・・」


「けっこうしちゃいます」


「ディルド」のことは、よく知らないようです。
「どんな感じなんですかね？」と、興味があるようです。


ディルドを見せると、勃起チンポを見たようにハッとした表情を見せ・・・・


勝手に勃起しているチンポに戸惑う女子・・・・見たいな視線を送ります。


そしてすぐにニコッとして・・・・


チンポ・・・・じゃなくて、ディルドを受け取ります。


一瞬一瞬の表情が、カワイイ子です。


いつも通りの流れで、ディルド疑似フェラチオです。竿を舐めて・・・・


亀頭を口に含み・・・・


なんと、舌先で裏スジをチロチロ・・・・

19歳ウブ女子は、裏スジを知っていた！

そして、オナニー準備です。
この、履き物を脱ぐシーンが好きだったりします。

で、彼女の素足にサンダルがたまりません！（ｂｙ足フェチ）

スカートを脱ぎます。どんなパンツを穿いているのか・・・・それを見るのも楽しみの一つです。


そして、足の裏を見せながらパンツも脱ぎます。

お股丸見せとなる、この脱ぎ方はエロいです。

パンツ脱いだら、すぐにオマ○コ露出ポーズです。

シリーズ定番の開脚ポーズですね。

このシリーズの見所ポイント、オマ○コ露出ポーズ！

アナルまで丸見えなのがポイント。オマ○コをひろげて見せてくれます。

しかも、しばらくこのポーズのままなのがイイです。


もちろん、寄っていきます。


お尻アップで、肛門観察。


もっと寄って、アナルと・・・・オマ○コくぱぁを観察。


そして、ひろげたオマ○コアップ！

さりげなく、細く長い指にも目がいっちゃいます。

オマ○コ、どアップ！


座りなおしたら、今度は・・・・


こう！


四つん這いバックアングル！


ちょっと角度を変えて見せる、ナイスなカメラワーク。


キレイなアナルです。


当シリーズ最大の特徴・・・・四つん這いバックアングルでのくぱぁ！！


ただディルドオナニーを見せるだけ・・・・とおもいきや、こうしたオマ○コ露出シーンがあるのがグッドであり、そして「仰向けくぱぁアリ」「四つん這いバックアングルでのくぱぁアリ」なのがベリーグッドなのです！


「引き」から「アップ」へというカメラワークもヨシ！






ポージングが終わると、仰向けに戻ってディルドオナニー開始です。


このポーズでのディルドオナニーも、イイものがあります。


しっかり挿入し、その抜き差しがよく見えます。


あえぎ声を出しながら、自分でディルドを抜き差しする・・・・男が責めるのと違い、自慰・オナニーという点がマニア受けします。女子オナニーの鑑賞ですね。


大股開いて、挿入部分を見せるポーズ。


自分で、優しくシコシコ。


「あ、あ、あ・・・・いっちゃいそう・・・・」


「あー、あー、あー・・・・いく・・・・」ビク！ビク！


間髪を入れずに、2回戦です。


画面左側に用意してあった固定ディルドを持ってきて・・・・


ポジションを決めます。下半身だけ裸の半裸がエロいです。


固定ディルドに、自分が腰を上下に動かします。


引きから寄りへ。


「ああん、あ、あ、あ・・・・気持ちいい・・・・」


やっぱり、引きも大事です。


「ああん・・・・いっちゃいそう・・・・ああ！いくいく！」ビク！ビク！！


ゆっくりオマ○コを外すと・・・・


上も脱いで・・・・


3回戦目突入！


ブラも取る。


多分、見られていること・見せていることも意識しているとおもんですよね。


全裸でディルドオナニーを見せる。


体をくねらせ、悩ましい腰つきを見せる彼女。


絶好のポジションで撮っていると・・・・


自分で自分のお尻をわしづかみして、アナルを見せる！


「ああ、気持ちイイ・・・・ダメ・・・・」


「あ、あ、あ、気持ちイイ・・・・もうダメ、いっちゃう、いっちゃう」


「ウウ・・・・あ・・・・」ビク！ビク！


「ハァ、ハァ・・・・」


寄っていくカメラ。


立ちあがると、イッた直後のオマ○コが見えます。






すぐにソファーに座ってしまったか・・・・


とおもったら・・・・


両足を・・・・


ソファーの上にのせ・・・・


こう！











最後に、自分からＭ字開脚でオマ○コを見せてくれました！


自分から見せる、というところが随所に見られるのがイイんですよね。
所々、引きのアングルがあるのもグッドです。
ちなみに、同社・同グループ会社から類似タイトル作品が多数リリースされているので、要注意です。
再びこれぐらいのモザイクに戻るのは、いつになることやら・・・・。


当作品は、「ＤＵＧＡ」「ソクミル」で購入できます。
「ＤＵＧＡ」
※11/15の12時まで30％OFFの割引キャンペーン実施中


「ソクミル」
※「初めての購入で、どれだけ買ってもレジにて半額」という、とんでもないキャンペーン実施中（期間は不明）
串刺しピストン！エロ尻ディルドオナニー 7


【関連記事】
・着衣のままバックアングルでオマ○コ・アナルをひろげて見せる「串刺しピストン！エロ尻ディルドオナニーシリーズ」
・ノーパン着衣でオマ○コ露出＋クリトリスオナニー（クリオナ）を見せる。優良モザイク局部アップ作品「街でナンパした素人娘にオマ●コおっぴろげて見せてもらいました！ 4時間」

「Hな通販番組」を紹介します。


テレビ放送というと、つまり公共の電波です。
老若男女が見ることができるテレビ放送は、エロの面で言っても色々な制約があります。
映ってはイケナイものは、モザイクも許されません。
完全に見えないように、別画像（本人の顔とか、文字とか）でかぶせてきますね。
女性次第では、パンチラさえも上記の方法で隠されてしまいます。

あと、服の上からでも、女性が男性器を触るなどの行為も、まず見ることがむずかしいです。
視覚だけでなく、言ってはいけない言葉・・・・「放送コードに引っかかる」と言われるＮＧワードも存在します。

だからこそ、そのタブーがバリバリのテレビ放送というのを見てみたい！
というわけで、ＡＶの出番です。
普通の通販番組で、エロい商品の紹介や、その実演があったら・・・・！？


肌にうるおいをあたえるシートパックの紹介です。


「顔騎シートパック」・・・・その名も「Ｓケーツー」。

「ジャパン文化」放送の「テレショッピング」という通販番組です。
一見まじめな出演者・・・・そして画面に出ている商品紹介や税込予想価格などのウインドウが、本物感を出していてイイですね。

と、ここで・・・・赤い服を着た女性（アシスタントレディー）がパンツ露出！


女性アナウンサーが説明します。
「こちらですね、直接オマ○コを付けることによってさらなる効果が期待できるんです」

ＮＧワードの淫語を、スラッと口にします。
ＡＶだから、ピー音無しです。

「ということは、こちら（パンツ）のほうも・・・・脱いでいただくと！」と男性アナウンサーが言うと、
「そうです！直接、オマ○コを付けてください！」


そう言われて、パンツも脱ぐ女性。


こうして、オマ○コがテレビ放映されちゃう！


「じゃあちょっと、お尻の方を見せていただいて」
「そうですね・・・・カワイイお尻を」

普通だったら抵抗感をあらわにする女性アナウンサーも、ノリノリ。

調子に乗って、女性のお尻を両手でわしづかみしてモミモミする男性アナウンサー。

「だ・・・・もう、なにしてんですか！」公にセクハラ行為を放送。

で、こう！

「これって、Ｍ男にとっては・・・・まさに夢のような体験ではないですか！」
「そうですよねー」

ただ顔騎するだけでなく、腰を前後にグラインドする女性。

その様子をしばらく見ています。

アングルを変えると、こう。

完全に、顔面騎乗クンニにしか見えません。

肝心なところを、ゆっくりズームイン！


気持ち良くなっちゃってる女性が、ちょっとだけ声をもらしてしまいます。
「おや！？声の方が聞こえてきましたよ」
「そうですねー・・・・ちょっと気持ち良くなってきちゃったんですかね？」


「これも、パックの効果ですかね？」
「そうですね」

女性が下半身丸出しで顔騎強制クンニしている姿をテレビで放送しているとおもうと、なかなかイイですね。

しばらく強制クンニを鑑賞していると、
「次は・・・・手を前につけてお尻を顔につけていきましょうか」


柔らかそうなお尻が、男性モニターの顔を包み込みます。
「今まではオマ○コだったんですけど、次はお尻を付けることによってさらなる効果が期待できます」

男性は、ピチャピチャと音を立てて女性の秘部を舐めています。

「なるほど！」


再び上体を起こしたり・・・・


手をついたり・・・・


「さらに、声が出てきましたねー」
「そうですねー」


「反対側向いてみましょうか」となって・・・・
こう。


「あ・・・・見てください、ここ・・・・分かりますか？」
男性のモッコリに気づく女性アナウンサー。


「見てくださいココ」
「はいはい」


「これはちょっと・・・・」と言って、テントの亀頭部分を撫でまわす女性アナウンサー。


「膨らみを感じるんですけども・・・・」


服の上からとは言え、男性器を撫でまわす女性アナウンサー！


「どうしますか？」
「ここはね、せっかくなので・・・・」


「ちょっとじゃあ、私がお手伝いをしようかなと、おもいます！」
「あ！いいですねー！！」


「じゃあ、ズボンの方・・・・降ろしていっちゃいますますかね・・・・」


「あ・・・・すごいですねー、パンツの上からしっかりと見えますね」


さらにパンツも脱がす女性アナウンサー！


「わあ、すごい！」


テレビ放送でチンポ露出！
しかも勃起してる！！


そして、その勃起チンポを握る女性アナウンサー。




さらに「ペロ」


女性アナウンサーが、舌で裏スジを刺激するシーンを放送！

ここで男性アナウンサーが「裏スジを責めますねー」とか言うとグッドでしたね。

本当のテレビ放送でこの絵が流れたら大変ですね。


ここで男性アナウンサーが・・・・


「こう、なってたんですね」顔騎の接触部分を見せます。


ズームインするカメラ。

アナルが映っちゃいます。

アングルを変えて、女性アナウンサーの手コキを撮影。


チンポに唾液を垂らす女性アナウンサー！


さらに男性のシャツをめくり上げると・・・・男性の乳首もタッチ！


乳首コリコリして手コキしてって・・・・もはや紹介商品と関係ないのでは！？


これが本物の女子アナだったら、事件ですよね。


ずーっとシコシコ手コキをしてっるてことは・・・・射精までいっちゃう！？


「はい、みなさま。ただいま、注文の方が非常に殺到しております！」
「すごいですねー、どんどんどん数が増えてますねー」

注文の数じゃなくて、クレームの数じゃないんかい！

ピチャピチャ音を立てて続いている手コキ。
顔騎の女性が、男性の乳首をコリコリしています。


ＣＦＮＭというわけではありませんが、着衣手コキがエロいですね。


で、とうとう射精！


「ああー・・・・すごーい。分かりますか？見てください」


「非常に気持ち良さそうでしたねー」
「はーい」


「さあ、こちらが・・・・効果の現れですね・・・・見えますか？」


「手にね・・・・ベットリと」

普通のテレビ放送では、精液も放送できないでしょう。

そして締めの・・・・
「是非！お買い求めください！！」

射精まで見せての実演販売でした。

そして次の商品・・・・
「女性のオマ○コで、悩んだ経験などございませんか？」と男性アナウンサーにきく女性アナウンサー。
「はい、実はですね・・・・底なしの泉を持つ女性とつきあっていたんですよ」

女性アナウンサーが、ふつうに「オマ○コ」と言うところが、ジワジワきます。

毎日毎日たくさんの潮を吹くので困ったと言います。
「それは大変でしたねー」
「ええ、非常に困りました！」
「でも、大丈夫なんです！」


そこで商品紹介です。

どこかで見たことある形状で、その名も「潮とりぞうさん」。

「待っていたんですよ！こういう商品を！！」

おおげさに、大声で、そしてゆっくりハッキリ聞こえるようにしゃべるので、本物の通販番組の雰囲気を味わえます。

さっそく試す・・・・実演するために、先ほどのアシスタントレディーが下半身だけ裸で登場。


「足をＭ字開脚にひらいてくださーい」


男性アナウンサーが実演！上着を脱いで気合いが入ります。
レディーのオマ○コを触ると・・・・
「あ、もうすでに・・・・すでにもう、泉が！」


ピチャピチャという音を拾うカメラ。


激しい手マンで、まもなく声をあげるレディー。


「ああ！すごい！！」
ピチャピチャビチャビチャいいながら潮を吹くオマ○コ！


吹き飛ぶ潮や垂れる潮・・・・

その前に「潮とりぞうさん」を向けてますが、ほとんどキャッチできずに役に立っていません。
っていうか「潮とりぞうさん」は、手に持ってなくちゃいけないんスか？

「す～ごい」


「実際に、このくらいは出ますよね」「そうですね」
・・・・え！？

「これを全部キャッチできるわけですか？」「そうなんです！」
・・・・ウソつけ！！

「せっかくなので・・・・」とか言いながら、もう一回！


まだ出るもんなんですね。


「どうですか？使ってみた感じは？」
「すごく・・・・やりやすかったです」と答えるアシスタントレディー。
完全に言わされてます。


さらに立った状態でも使えると言う、女性アナ。


3回も出るの？とおもったら、レディーでは画面から去って・・・・


女性アナウンサーがやることに！


パンツ露出。


「脱いでいただけますか？」と言われ、
「分かりました」と言って、脱ぐことに！


「日頃、どうですか？」ときくと・・・・
「私も本当に・・・・ベッドがグチャグチャになっちゃうぐらい潮が出てしまうので」とか言いながらパンストとパンツを脱ぐ女性アナ。


で、オマ○コ露出！


「今から試しますんで」と言ってオマ○コに手を伸ばす男性アナ。


「これはこれは・・・・」
ピチャピチャ音がするオマ○コ。


ここで再び、下半身丸出しアシスタントレディーが登場。
半裸のままなのがナイスです。

っていうか、やっぱり「潮とりぞうさん」を持つ人が要るんかい！

「潮が垂れてくるところに、この「潮とりぞうさん」置いていただいて・・・・」

置かないで、人が持ってます。

女性アナがちょっと声を出すと、男性アナの手の動きが一気に加速！
そしてまもなくピクピク痙攣したとおもったら、潮が垂れていました。（予想外に早い展開）


ゆっくりカメラを上に向けると・・・・・
こう。

「ハアハア」言ってます。

男性アナがグッショリの手を見せると・・・・
「ビショビショですね」


「どうですか？感じは？」
ということで、商品の効果を見るためにカメラを下に向けると・・・・


「潮とりぞうさん」の中には、液体がたっぷり。


「どうですか、この量」
「チャプチャプですねー」


「どうですか皆さん」と言っています・・・・
開脚オマ○コ露出で！


「画期的な商品ですよね」
足は閉じてしまいますが、オマ○コ露出したまま商品紹介を続ける女性アナ。


「潮をたくさん吹く女性を彼女にお持ちの・・・・男性諸君！！」


「こちらの商品が限定で、なんと・・・・1マンコ！1万個限りの限定です！！」

ちょっとしたダジャレをかましてきました。

「是非！お買い求めください！！」

女性アナが、オマ○コ出しっ放しなのがナイスです。


こういう、あたかもテレビ放送のような作りでエロエロな番組を見るのも、おもしろいです。
ＡＶだからこそ実現する、仮想のテレビ放送です。

こうした作品は、他にもいくつかありますが・・・・
カメラワークが、どうしてもＡＶ風の動き（すぐに寄っていくハンディーカメラの割合が多い）で、雰囲気がブチ壊しの場合もあります。
フィクションだと分かっていても、ある程度のリアリティーで没頭したいですよね。


当作品は、ソクミルで購入できます。
Hな通販番組


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「ノーパンで僕を誘惑する隣の奥さん 牧原れい子」を紹介します。


ノーパンまんチラ露出で若い男子を誘惑・挑発する、年上女性。
男子なら一度は憧れるシチュエーション、ストーリーです。
スバラシイ内容ながら、主演女性は熟女・・・・。

本来、私はアンチ熟女です。よっぽどの見た目・魅力がないと、まったく興味がありませんし見たくありません。
なので、この作品を鑑賞し紹介するに至ったのは、牧原れい子さんだからです。
彼女を初めて見たのは、たしか昔々のＳＯＤ作品でした。
その時から魅力にあふれていましたが、歳を重ねた当作品でも鑑賞にたえるルックスとスタイルを維持しています。


ストーリーは、ごく普通のご近所付き合いのある2つの家庭での「イケナイ」物語。
牧原家の妻、れい子。旦那がいます。（画面右の男性）


牧原家と隣近所の家族、秋山家。この男子（アキラ）が、れい子にハマっていく。
右の女性は、アキラの母親です。


牧原家と秋山家は仲良し。奥さん同士で、ガーデニングを楽しんでいます。


バイトに行くアキラが、母親とれい子にあいさつします。

この時の会話によると・・・・
どうやら、近い内にアキラの両親が結婚記念日の夫婦旅行に行くため、その期間中はれい子がアキラを預かるらしいです。

その後、ガーデニングの休憩中に飲み物をこぼして服を汚してしまう、れい子。
服を着替えてから、ガーデニングを再開。


バイトから戻ったアキラ・・・・れい子を見て、何かに気付いたようです。


ノーパン！


反射的に身を隠すアキラ。
（れい子さん・・・・穿いてない！ノーパンだ！！）










目を凝らし、ツバをゴクリと飲むアキラ。


！！

気づかれた！！

「アキラ君」
「れい子さん、す、すいません！」

タッタタタタ・・・・と、反射的に謝って逃走。

その日の夜、衝撃の瞬間を忘れられずに悶々とするアキラ。
アキラは、れい子の事を「きれいな人」という憧れをもっていたので、なおさら頭から離れないのでしょう。


翌日・・・・偶然、道でアキラと会うれい子。
でもアキラの様子が・・・・ボーっとしていて、変です。いつもなら元気よくあいさつするのに・・・・。


「アキラ君！」と笑顔で声をかけると、ようやく振り返りますが・・・・


なぜか「すいません」って言いながら立ち去ろうとします。


「アキラ君、クッキー焼いたんだけど、食べに来ない？おいしいわよ」と笑顔で誘います。
かろうじて「はい」とだけ言うと「じゃ、行きましょ」と。


牧原家に着いても様子がおかしいアキラ・・・・まだ昨日の衝撃シーンを引きずっているようです。
れい子が「どうしたの？」ときくと・・・・
「え！？いいえ・・・・」


「いっしょに食べましょ！」
本来ウレシイひと時なのですが・・・・


歓談の途中、アキラは「き、き、昨日は・・・・ど、ど、どうも、す、す・・・・」
隠れて、見てはイケナイものを見ちゃったことに罪悪感を感じていて・・・・それで謝らないといけないとおもっているようです。


「どうしたの？なんかあった？」と言う、れい子。
察しているのか、とぼけているのか・・・・。


とその時、突然天井の電球が切れているのに気付く彼女。


「ごめんね、ちょっと・・・・届くかな？」と言いながら手を伸ばします。


すると、こう！






前傾姿勢のアキラ！


彼女は、カウンターの向こう側へ電球の「換え」を探しに行きます。


衝撃再び！呼吸が乱れて、彼女のノーパンが気になるアキラ。


「えっと、電球が・・・・どこだったかな・・・・」


「あれ～・・・・」


「ココかな・・・・」


「う～んと・・・・」

こういうの、好きです！

たまらず、立ち上がって手伝いに・・・・いや、見に行くアキラ。




「ねえ、ちょっとさ、これ何型かな？」と言って電球を見てもらう彼女。


「（形・大きさを）見て・・・・言って」と言いながら電球を探し続ける彼女。
電球を手に取っても「えっと・・・・」と言いながら、彼女のノーパンが気になってしかたないアキラ。


悩ましく動くお尻！


「ハア、ハア、・・・・」













こういうの、大好きです！

「あ、あった！」と、結局自力で見つけます。


「アキラ君、ちょっとおさえてもらえる？」


「こうで・・・・いいですか？」スカートの中をのぞいているだけに見えます。


これはたまりません！


「ちゃんと持ってる？」
「あ、はい」


腰をひねる彼女！


ズームイン。






点いた！


イスから降りた彼女を・・・・ガマンできずに、とうとう抱きつくアキラ。


とその時！れい子の旦那が帰ってきてしまいます。
何か挙動不審なアキラに「どうした？」と旦那がきくと・・・・
「なんにもないです。僕、帰ります。おじゃましました」
と言って、アキラは逃げるように去っていきます。


その夜、れい子は旦那とセックスするのですが・・・・


寝室の窓をわざと開けておいて、大きい声で喘ぎ声を・・・・アキラに届けるのでした。


とんでもない美魔女だったのです。


翌日、昼間に道で出会った２人。
「すいません」と言って走り去ろうとするアキラを「アキラ君！ちょっと話があるんだけど・・・・家に来てくれる？」
キビシイ表情です。

「はい」と言って、恐る恐るついていくアキラ。

「昨日の夜・・・・私たちのこと見てなかった？」
「え！？・・・・ごめんなさい！」

バレていた。
またしても、見てはイケナイものを・・・・隠れて見てしまった罪悪感。

「もしかしてアキラ君・・・・私とセックスしたいとおもってる？」
「・・・・できれば・・・・」
「できるわけないじゃん。私、結婚してるのよ」
「すいません、変な想像しちゃって」


「そんなにノーパンで興奮したの？」
「え！？」
「ずっと私のオマ○コ見てたもんね」


「・・・・今日も暑いなあ・・・・」スカートヒラヒラ。




「あ・つ・い！・・・・ウフ」


「どしたの？」
「いえ・・・・」

こうやって、もてあそぶのがたまりません！

「暑いなあ・・・・」


突然立ち上がると「最近運動不足で・・・・」


前屈






「最近ダメね、体かたくなちゃって」


「何見てんだよー」
「え！？す、すいません」

露出です！

ニヤリとして運動を続ける彼女。








「ねーえ、このスカート、カワイイでしょ？」
「え！？あ、はい」


「よく見て、ほら、コレ」


「触って」
「え！？」
スカートを「触って」というのも、かなりソソられるセリフです。
「とっても着やすいの」

ノーパンのミニスカートを男に触らせるって・・・・！

そして・・・・
足、カパ～！！


「ああ・・・・すごい・・・・」
「ね、すごいでしょ」


「イイ肌触りなの」


「イイです、すごく」




「フフ・・・・どこ見てるの？」
「ス、スカート・・・・」

こういう誘惑・挑発があるとは・・・・一本取られました。

「アキラくん・・・・どこ、見・て・る・の？」
「え！？いえ・・・・」


「ス、スカート・・・・」
「スカート？」

もう、完全に露出行為です！

「ハア、ハア・・・・」


「どうしたの？ほら、もっとよく見て・・・・スカート」


「もっと近くで」
「え！？」
「ほら！」




「もっと！よーく見えるとこまで」

そこはスカートじゃないぞ！

とその時、電話が！


出てみると、旦那からです。
「すいません！僕、帰ります！」

タッタタタ・・・・

翌日・・・・れい子に会いにくるアキラ。
「私の事考えてたんでしょ」



！！
「さ、いらっしゃい、入って！」

ベッドにアキラを押し倒して「何しに来たの？」
「その・・・・」


「何しに来たのかなー」

ベッドに押し倒されて、こんな風に迫られたら・・・・夢のようです。
いや、もうすでに夢の連続ですけど。

「エッチな事ばっかり考えてたんでしょ・・・・ねえ？」


アキラの頭を抱きしめ、彼のアゴを撫でまわす彼女。
「ノーパンだと涼しくて気持ちイイわよ」


「フフフ・・・・敏感なの？ピクピクしてる」

これって・・・・この流れって・・・・！

胸を押しつけられて・・・・


こう


「ほら、見える？」






「どうしたいの？オマ○コ見ちゃったら・・・・どうしたいの？」
「舐めたいです」



「ダ～メ。息がかかって暑いよー」


「ねえ・・・・ハアハアしたら、あ・つ・い！」


「もっとよく見せてあげる・・・・舐めちゃダメよ、匂い嗅ぐだけ・・・・ほら、どんな匂いした？」


「よく見える？」








アキラの反応に気付いて・・・・
「こんなんなっちゃって・・・・イケナイ子ね」


こうなって・・・・


とうとうセックスへ！至ってしまった・・・・禁断の世界。



そして、秋山家結婚記念日の旅行当日。
れい子が、アキラを預かる日です。このタイミングって・・・・危険な予感！！


れい子のミニスカの中をのぞくと・・・・


やっぱりノーパン！















今晩、どうなってしまうのか！？

その夜、旦那も含めて３人で食事を楽しみ・・・・


旦那がお風呂へ行くと・・・・


ワクワクの２人。


「靴下脱がせて！」


靴下を脱がそうとすると、ノーパンまんチラが！
「また（オマ○コ）見てた・・・・イケナイ目！」

れい子さん！実は一番「イケナイ」のは、あなただ！なにもかもだ！！

旦那がお風呂の間という危うい時間に、始まる禁断タイム。
両方の靴下を脱がすと・・・・
「ウフ！」と言って、開脚露出！


「興奮する？」


こうなって・・・・


こうなります。

禁断のセックスに燃える２人。
狂ってしまった２人。


ＡＶの９割以上は、早送りして飛ばし見です。
でも年齢を重ねると、「ドラマ仕立て」のＡＶは味わいがあるものだなと感じるようになりました。
ドラマや映画のように、ＡＶもじっくり鑑賞すると、それと同じような余韻が残るものなのですね。
エンディングをむかえると、ヒロインに対して感情移入してしまったことに気付きます。

それにしても、ノーパン・まんチラ露出からの誘惑・挑発はハマリますな。
実際にこんなことをされたら、男子は制御不能になるのは間違いありません。
でも幸か不幸かそのような女性は、まずいないというのが現実です。
ファンタジーＡＶを鑑賞した後は、ファンタジー映画を観た後のような虚無感を覚えます。


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「ノーパン誘惑女教師 芽森しずく」を紹介します。


ノーパンの魅力、ノーパンのいやらしさ、ノーパン露出への憧れを存分に盛り込んだ「ノーパン女教師シリーズ」。
「誘惑」というだけあって、挑発行為がハンパないです。
女教師という、おとなしく理性のかたまりのようなキャラクターでありながら、しっとりとエロく迫ってくる！
ノーパンによる「露出」「見せつけ」行為を、いくつかの夢のようなエピソードで映像化された作品です。

当然、セックスシーンを外すわけがない一流メーカー作品です。
ここでは、そのセックスシーンに至るまでのドキドキタイムを、抜粋して紹介していきます。


今回のノーパン女教師は、この先生！衣装もソソります。


男子校にこんな女教師が来たら、一発アウトです。




で、授業開始。一見女子大生みたいですが・・・・


悪ガキばかりの男子校の先生です。


シリーズいつも通り、なぜかノーパンになる展開へ。




こっそりノーパンの先生。ノーパンの学園生活開始です。


「どういうつもり？」
試験中、カンニングが見つかってしまう男子生徒。


「廊下で立ってなさい」と言われます。


睡魔におそわれ、「眠い」と言っておもいきり仰向けになって寝てしまいます。


そこへ「何してるの？」と先生登場。
目を覚ますと・・・・


こう！


「先生・・・・そ、それ、パンツが・・・・」
「パンツが何？言ってごらん」
「あ・・・・無い・・・・」
「無いからどうしたの？」


立ちあがろうとする生徒を、押さえつける先生。すると・・・・


こう！

「どうせ勉強なんか興味無いでしょ？私考えたの。生徒たちが何に一番興味があるのかを」

「これでしょ」


「見える？ほら・・・・これが好きなんでしょ？」


「もっと見て！ほら、いっぱい見て！！」


「見てるだけでいいの？」
「え！？」
「チンポ勃たせて！」


で、チンポ出してしごく生徒。


さらに先生は、生徒のメガネを取ると・・・・


こう！


「これが好きなんだよね？」


「はい」


「興奮しちゃう？」
と言いながら生徒のセンズリを見る先生。


とうとうチンポを握ると「ほら、すごい勃起してる」


「廊下で立たせるのは、こっちだったのねー」
とギャグを飛ばす先生。


チンポをしごかれていた生徒が「先生、ダメです」と限界を告げると、先生を立たせてオマ○コにむしゃぶりつく生徒。


「気持ちイイ・・・・」


「指入れてもイイですか？」
「イイよ」


「あ、すごい・・・・あったかい（温かい）です」


手マンです。
「先生のオマ○コどう？」ネチネチと音を立てて、糸を引く液体が溢れています。


クンニすると「あ、イク」イっちゃった先生。


「今度は先生が・・・・学校では教えられないこと教えてあげる」


で、いきなりキス！


べろチュウ手コキ。


そしてフェラ。こうした、着衣ノーパンフェラシーンは、シリーズの得意技です。




イキそうになったら、自分でしごいて顔射！髪にもかかっています。
髪にもかかっちゃうって、実はけっこう大変なことなんですよね。


「ガマンできなかったんだね。すごいいっぱい出た。髪の毛までこんなだよ」
こっそりのぞき見している、他の男子生徒たち。



今度は、テストで白紙だった生徒を補習で呼び出した先生。


「あんなこと廊下でされたんじゃ、仕方ないでしょ」と言い訳する生徒。
「なぁーに？あなたも同じことされたいの？それとも・・・・もっとすごいことしたい？」


「したいっス！」
「だったら、この問題全部解いてみて。そしたらあなたの好きにしていいよ」

完全にファンタジーです。

がんばってテストに取り組む生徒をのぞき込む先生・・・・


！！！


「どうしたの？集中して」って言いながら・・・・


「集・中・して！」ムチャです。

「ほら、全然進んでないよ」
「すみません」

だんだん怪しげな雰囲気になっていく先生。


こうなり・・・・


こうなって・・・・


こう。




もう、見せつけが止まりません。




喘ぎ声を出しながら、クチュクチュオナニー。


四つん這いバックから、イクところを男子生徒に見せちゃった先生。




「（テストが）出来ました」と言う生徒。（出来たんかい！）
「全部出来てるじゃない」


というわけで、はれてセックスへ。

（以下セックスシーンは省略）


次は、つき合ってほしい！と告白する男子生徒。受け入れた先生は、自宅に生徒を招待。


ノーパンを活かしてアピールしてくる先生。














「最近、腹筋に凝（こ）ってるんだよね・・・・ちょっと足持ってもらってもイイ？」


そうすると、こう！


「ねえ、さっきから何見てるの？」
「あ、すいません」
「そんなに見たい？」
「そりゃあ・・・・」


「はい！」


「もっと見て」


「触ってもいいんだよ」


たまらず、かぶりつく生徒。


こうして、セックスへ。



（以下省略）


次は、体育館で掃除をするはずが、ふざけ合っている男子生徒２人。


そこへおもむろに現れる先生「楽しそうね」


生徒が見上げると、こう！


「ほら、どうしたの？続けてごらん」


「私も（じゃれ合いに）混ぜて」と言うと・・・・靴を脱いで電気アンマ！


「ねえ、どう？」


「どう、これ？効く？」
ノーパン足コキでマンチラ！


もう一人の男子生徒にも「えい！」
「あ、あ・・・・先生、痛いけど・・・・イイ！」


「もっとやって先生・・・・ああ！」うらやましいですな・・・・。

こんなこと、一生に一度だってありえません。

「疲れた～」と言って、座りこむ先生。
それを見た生徒が「雑巾がけしよっかな」


見える！


ノーパンオマ○コを見ながら左右へ往復する生徒。




ノーパンってスバラシイ！




「私がお手本を見せてあげる」と先生がノーパン雑巾がけ。


わざとらしく、つまずいて転がる先生。
「大丈夫？先生？」


「いった（痛）ーい・・・・なんか、アソコがジンジンするの・・・・」


で、３人でセックスへ。





（以下省略）


１年後、学校を去る事になったノーパン先生。


お別れの挨拶で、最後の露出。


「絶対に、忘れないでね！」
拍手をあびる先生でした。

色々としてくれた先生が、学校を去って行く・・・・ちょっぴりさびしさを感じます。
夢のように、色々な妄想を叶えてくれた優しい先生・・・・さようなら！


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「大胆パンチラで挑発され、ま○こ見せつけられながらパンツで手コかれちゃった僕。3」を紹介します。


過去に「シックスナインで見せつけて手コキ」で紹介したシリーズ作品3作目です。

当時のアロマ企画のモザイクは、局部アップにたえる見やすいものでした。
エロポーズを撮らせると実に上手で、エロさ爆発。さらにＭ男を挑発するような痴女系で、積極的に言い寄ってくる夢のような展開がファンの心をつかみます。
オナニーのオカズ妄想をバッチリ映像化してくれるのは、さすがはアロマ企画といったところです。

シックスナインの手コキ。
そして、パンティーをチンポにかぶせてのパンティー手コキ。
パンティーフェチをターゲットにした、パンティー内での発射も独特です。
ソックスフェチがチンポにかぶせられたソックスの中に発射したいように、かぶせられたパンティーの中に出したい願望を叶えてくれます。
射精が視認できない勝負に出ましたが、インチキ無しの中出しが伝わってくるように工夫しています。


まずは、ラッキーパンチラから始まります。
外ではなかなか見れないパンチラ。でも家の中などで一緒に過ごすと・・・・油断するためか座ることが多いためか、意外にもパンチラのチャンスは多いものです。


人間の目というものはズームインしませんが、集中・注視すると視界が狭くなる・・・・ような気がしますね。
全力で見ようとする視野は、まさにこんな感じ。


さとられないように、顔をチラ見。
こちらの視線がバレやしないかと、女子の視線とパンチラを往復しちゃう。

もっとしっかりパンツを見たい！でもバレたらヤバイ。

パンチラ独特のスリル。
普段、見えそうで見ないところが見えちゃってるラッキー・幸福感。


！ヤベー！！

気づかれた視線だ。

「今、パンツ見てたでしょ」
「！！」


「パンツ見て興奮するんだ・・・・ふ～ん・・・・」

っていうか、この言い方・・・・見せてたんじゃね！？

手ごたえを感じたのか、Ｍ字開脚で見せつけ！


「仕方ないなー、もっと近くで見ていいよ」
え！？そんなこと言われちゃうの！？




「こっちは？」と言って、今度は谷間見せつけ。


「どう？」
どうって・・・・この後どうなってしまうのか？迫って来る距離感に突っ走るドキドキ感。


「もっと見たい？・・・・これはどう？」


「チンチン勃ってきちゃった？」
そういうこと、言わないでよ（いや、もっと言って！）


さらに後ろ向きになって・・・・
「ほら！」


「後ろ姿にも興奮しちゃった？変態だね本当に！」
足の裏を見て興奮している変態とは気づいていないようだ（by足裏フェチ）


「ほら！」


「パンツん中どうなってるか見たいんじゃないの？見たい？」
「女は隠したがり。男は見たがり。」を突いたセリフです。


脱いだ！
「積極的に見せてくれる女子」という、夢のような展開。


「大好きなパンツだよ。フフ」
下着フェチ・パンツフェチ・パンティーフェチに刺さるセリフです。


「ほら、見たいんでしょ？」


「よく見て」


「お尻も見せてあげる」
女子から言ってくる、夢のような展開です・・・・ＡＶならではです。




「こっちも見たかったんでしょ？」

いたれりつくせりです。

「ちゃんとよく見て！」
「見て！」という命令がたまらない。




「ずっと見たかったんでしょ？」


「ほら、好きでしょ？ここ」




「横になって」と言われて床に寝ると・・・・
顔をまたいで、立ってくれます。

「どう？」

「下からちゃんと見て」

「イイことしてあげようか」
まだイイことしてくれるの？


「こうしてほしかったんでしょ？」
と言ってズボンを降ろしてチンポを出してくれました！


「これで・・・・こうしてあげる」
と言って、彼女のパンツでチンポを包んでくれました。


で、こんな体勢でパンティー手コキ。
「チンチン気持ちイイ？」


「もっとちゃんと見て」
と言って、オマ○コを近づけます・・・・もうたまりません。


「ほら、もうチンチンすごい勃ってるよー」


「そんなに興奮してるの？」
もう、それ以上言わないで！そういう言い方しないで！


シュコシュコしごかれているチンポ。




「パンツ濡れてきたよ・・・・なに我慢汁出してんの、変態！」


「ほら、マ○コもっとよく見て」


「オマ○コよく見て・・・・お尻もちゃんと見て」


「大好きなパンツにたくさん発射して！・・・・ほら、出していいんだよ」
加速するパンティー手コキ。パンティー手コキで発射！


パンティーをかぶせたまま射精なので、射精を視認できませんが・・・・パンティーフェチにはその方がウレシイでしょう。
「あ・・・・すっごい」


「あ～あ・・・・私のパンツ、こんなに汚しちゃって・・・・見て、こんなにたくさん出た」


「そんなに興奮しちゃったの？変態だね」
射精後にあんまり言わないで・・・・真に恥ずかしい賢者タイム中だから！



これはＯＬ編。


パンツ脱いで・・・・


こう。


「ほら、見て・・・・」


「よく見える？」




「私のオマ○コ、毛が無いの。毛が無いから・・・・よ～く見えるでしょ？」


「で、ここ・・・・ここは何だか分かる？ここは・・・・私のクリちゃん」


「ここすごく感じるの」
と言って、クリをクリクリ。ふつうはこんなこと、なかなか言いません。


「ほら・・・・ここが、私のオマ○コの穴」


「もっとよ～くオマ○コ見せてあげるから」
と言われたので、床に横になります。すると顔をまたいで・・・・


「ほら、どう？」


「どう？下から見るオマ○コは」


続いてチンポいじり。


しゃがみマンチラでチンポ出されます。


「私が穿いてたパンツ・・・・オチンチンにかぶせちゃおっか」


「ほら・・・・どう？」


で、この体勢でパンティー手コキ。
「オマ○コ見える？」


「すっごいビンビンなの。フフ」


パイパンマ○コがたまりません。


こういう手コキもイイですね。


「うん・・・・あっすっごい・・・・ああ・・・・うん・・・・出ちゃったの？フフフ」
パンツの中で射精。


「私のパンツに、こんなにいっぱい出しちゃって！」
夢精したパンツみたいに精液ベッチョリ。



もう一つ紹介しましょう。
今度は、酔っぱらったお姉さん編です。


酔っぱらっているせいか・・・・見せ方が一番ヤバイです。
「もっとイイもの見せてあげよっか」


.パンツを脱ぐと・・・・
「見たかったでしょ～」


「ほら・・・・どう？」


「ほら・・・・」


「じゃ～あ・・・・こっちからも見て」








「お尻の穴も、見せてあげる」


「ほら・・・・フフフ」


「ほ～ら、ほ～ら」
呂律（ろれつ）を怪しくして、イイ感じに酔っぱらっている雰囲気が出ています。


床に寝かせて・・・・


いやらしい腰つきで、お尻を左右に振ります。










「もっと近くで見せてあげる」




腰を前後に動かしながら「スケベさ～ん」
・・・・どっちがじゃい！








「そんな近くで見て・・・・ほんと、ヘ・ン・タ・イさ～ん」
・・・・どっちがじゃい！








とにかく腰を動きのイヤラシさが尋常じゃないです。
明らかにただのシックスナインよりイヤラシイです。






チンポ触りながら「あ・・・・あれ、どうしたの？」
勃起が気づかれたようです。


「オマ○コ見て興奮したの？」
「は、は、はい」


「あ～！フフ・・・・私のオマ○コ見て、こ～んなにおちんちんビンビンにさせちゃったの？」
「・・・・はい・・・・」


「すごいね～」
なんか恥ずかしい！


彼女のパンツかぶせて、亀頭をクリクリ。


パンティー手コキしながら・・・・
「オマ○コもちゃんと見て～」


本当にビンビンのチンポ。


「すっごい・・・・なんかエッチな汁いっぱい出てくる」


近づけたり遠ざけたりするオマ○コがたまりません。いまさらながらシックスナインに大興奮です。














「あ、あ、い、いく、イク・・・・！」


「なあ～に？・・・・あ！」


チンポからパンツを取ると・・・・


「ねえ・・・・こんなんなっちゃったよ～、私のパンツ。すっごい・・・・ほら、ビッチョビチョ～」



射精を視認できないのは、パンティー手コキ好きのために仕方ありません。
でも、女性たちはその瞬間をちゃんと見て言葉をかけるし、男の声でもその瞬間が分かります。
射精が見えない・女性に射精の飛びを見られない・・・・でも満足できる、珍しいパターンですね。
パンティー手コキも悪くありませんが、とにかくシックスナインでのオマ○コ見せつけ（ベッタリ舐めさせない）がツボにはまります。


当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。



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