カテゴリ：露出

全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの6/1リリース最新作は「Nikki」です。
初登場の撮影になるモデルさんです。


なんか、画面全体が暗いですな。


こちらも・・・・完全に逆光です。


今度は、色が変。鮮やかさが無く、古臭く見えます。


なんか、色味が妙です。
ついでに言うと、モデルさんの髪型・・・・前髪も妙です。


撮影機材（カメラ）によるものですかね・・・・なんか色合いが変です。
そのせいか、なんかさびしい印象を受けます。
私は「秋」が好きではありません。活動的だった「夏」が終わり、厚着をして寒さと戦うことになる「冬」に日々移行する季節だからです。
冬に向かう憂鬱な気分・・・・そんな気分になる映像です・・・・個人的に。


サンプル動画に採用するシーンがこの程度だと、期待値は下がりますな。
ちなみに、画像（ギャラリー）はキレイに仕上げてあるようです。（上と比べると、エラい差です）


なんとなく「秋のさびしさ」は拭いきれませんが、色が鮮やかになっています。


よく見ると、モデルのスタイルも悪くありません。
おっぱいに、若さを感じます。


葉っぱが紅葉だったら、完全に秋です。


黄昏ているように見えます。


服を脱ぐ・着るシーンがあるようですね。


ルックスは、少々クセがありますね。
「ハズレ（ブス）」ではありませんが、人を選びそう。好きな人には、どうしようもなくハマる気がします。



【関連記事】
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの4/26リリース作品は「Miez」
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの4/5リリース作品は「Barbara」
・全裸野外露出歩行「ＮＩＰＡ」過去傑作選「agnes」

「全裸です。」を紹介します。

※ジャケット画像は、ＶＨＳで発売された「全裸です。」と「調教です。」をカップリングにしてＤＶＤで発売されたものです。


野外露出ビデオ全盛期を知る世代には、忘れられない名作です。
日本の野外露出ビデオが規制され過激度の曲がり角を作るきっかけとなった作品のひとつ・・・・だと言えるとおもいます。

超過激野外露出ビデオ、私のベスト２であると考えるシリーズ「露出 at nagoya」と「露出バカ一代（露出ゲリラ）」は、今もＤＵＧＡなどで買うことができます。しかし当作品は、どこを探しても販売されていないタイトル・・・・そう、伝説と化した作品なのです。



内容は、「露出 at nagoya」にかなり近い露出プレー＆撮影手法（手ブレを極力おさえたカメラワーク＆カメラ2台使用）でした。リリースの時系列でも、「露出 at nagoya」の過激度が増して勢いがついた後のタイミングでした（ＶＨＳ）。

野外露出ビデオ全盛時代は、次々作品がリリースされました。でも、リリースされた数は多かったものの、こちらが期待するような・・・・待っているような野外露出プレーや映像は、なかなか見れないのでした。
過激だったのは、「タイトル」や「ジャケット写真」ばかり。「限界露出」だの「完全露出」だのと、過激なタイトルほどスカされた思い出があります。ジャケットの写真では期待通りの絵を見せておきながら、本編ではその時（ジャケット写真用の撮影シーン）の瞬間映像が数秒だけというのがほとんどでした。

今振り返ると、シンプルなタイトルの方が良かったのかも・・・・「露出 at nagoya」、そして「全裸です。」。


当作品がすごかったところは多々あるのですが・・・・
その一つが、全裸での野外露出歩行シーンの長さ。
全裸で公共の路上をしっかり歩くのを、2台のカメラで撮影していました。
もっと通行人がいてほしかったとおもいましたが、全裸歩行の時間は明らかに、それまでの他の作品より長めでした。


当時は、コンビニ露出が流行りました。
撮影スタジオのコンビニではなく、実在営業中のコンビニで、ガチ撮影していましたね。


当作品は、背景や人物にモザイクをかける以前のタイミングでリリースされました。
全裸で買い物するシーンでは、若い男女の店員2人がレジ対応をしますが、顔モザイク無しです！


当作品がすごかったところ・・・・
路上オナニーをしたところ！！


多くの人が行き交う公共の路上で、バイブを使って全裸オナニー！

正直、このオナニーで本人が「感じている」「興奮している」というわけではないとおもいます。緊張のあまり、それどころではなかったでしょう。時間も、それほど長く撮っていられません。
でも肝心なのは、人が行き交う公共の場所で、全裸でバイブオナニーをして見せるという点です。
これは間違いなく、一つ突き抜けた露出プレーでした。
これも2アングルで見せてくれるあたりが、さすがです。

当作品がすごかったところ・・・・
商店街ヌード撮影＆全裸露出歩行！


全裸ヌード撮影シーンは、立ち止まっているので手ブレがほとんどありません。
全裸で立ちつくす彼女を、たくさんの通行人が見ていきます。
これも2アングル。


全裸ヌード撮影が終わったら、そこから商店街を全裸歩行です。
数十メートルの距離ですが・・・・「露出 at nagoya 篠原夕貴」の、オープンカフェから全裸歩行したシーンをおもい出させる衝撃映像です！！


この商店街全裸歩行シーンも、前からと後ろからの2アングルを観賞できます。


当作品がすごかったところ・・・・
最後に、必要最小限のモザイクであったことも付け加えておきます。


過激度の低い露出プレーや、セックスシーンもありましたが・・・・全てを観終えた感想は、「よくぞここまでやってくれた」でした。
超入手困難な上に、「野外露出ビデオ　全裸です。」でグーグル検索してもヒットしないほど古（いにしえ）の物・・・・超伝説的となったのでしたが・・・・
なんと、FC2コンテンツマーケットでアップロードされているのを発見しました。

FC2コンテンツマーケットで販売されている作品は、正直グレーな部分があったりします。個人撮影などの作品はオリジナルの可能性が高いですが、既存のＡＶ作品だと版権の問題をクリアしているのか？と。
そういう意味で、当ブログで紹介するのをけっこう迷いました。
あれこれ考えましたが、「ＶＨＳ時代の相当古い作品だし」「超伝説的な作品を、知らなかった人たちに共有する最後のチャンスかもしれない」という気持ちが最後まで残りました。


当作品の一部（投稿者の都合により90分作品の内、後半47分）を、FC2で購入することができます。
・当記事における画像は、その商品紹介ページのサンプル画像を引用しました。本編では「顔ぼかし」はありません。
・販売ファイルは、「全裸です。」全編ではなく後半47分となっています。前半は、過激度の低い露出プレーなので無くてもいいかも！？サンプル動画の冒頭シーンが、そのまま本編のスタートシーンとなっています。
・販売ファイルは、画像サイズ640×480。ファイルサイズ654MB。現在ＤＵＧＡで購入できる「露出 at nagoya」などと同程度のクオリティーの画質であり、あくまでもＶＨＳ時代の作品と理解した上で懐かしく鑑賞するレベルです。

下の画像リンクで商品ページに行けます。



【関連記事】
・「露出 at nagoya ゆり 古賀さち」伝説の露出作品シリーズ
・伝説的野外露出作品「露出 at nagoya 堀江あすか 篠原夕貴」
・まだ過激さが残っていたシリーズ終盤作品「露出 at nagoya 蘭望実」

全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの4/26リリース最新作は「Miez」です。
初登場の撮影になるモデルさんです。


舞台は、市街地・・・・イイですね。
モデルさんのルックスは・・・・イイですね。
自撮り棒で自撮りしながらの野外露出歩行をしています。
自撮りは過去にもありましたが、自撮り画像はイマイチでしたね・・・・まあ、いろいろ試すのはイイことです。


一見ギャル風・・・・けど、すごくキレイな肌色で野外露出に裸が映えます。
タトゥーは無さそうですが、乳首ピアスという新しいパターン。個人的には、タトゥーよりは、ピアスの方がマシかな。


露出マニアの中には、自転車に乗っているのも見たい！という人もいるのでは？




プリッとしたお尻がカワイイ！


野外で全裸買い物中。


大勢の歩行者の中、お尻プリプリさせて全裸歩行！後ろ姿のボディーラインもナイスです。


すれ違う男と乾杯！
見知らぬ相手でも陽気に接するあたりが、明るい野外露出ビデオです。


染めたヘアーとサングラス・・・・


活発さを感じさせるルックスと乳首ピアスが、「ギャル」を感じさせますが・・・・


キレイな肌色、形の良いおっぱいとお尻が美しい！

・・・・興奮して2度言っちゃいました。

久々に「当たり」を予感させるモデルさんですね。


【関連記事】
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの4/5リリース作品は「Barbara」
・全裸野外露出歩行「ＮＩＰＡ」過去傑作選「agnes」
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの3/8リリース作品は「Lucy Shine」

全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの4/5リリース最新作は「Barbara」です。
初登場の撮影になるモデルさんです。


手に何を持っているのかとおもったら、扇子です。


夏の暑い日なのでしょう・・・・扇子をあおぎながら全裸散歩。


こういうシーズンだと、全裸も気持ちイイし、周りからもうらやましがられるかも！？


「うらやましい」というか、冷たい視線を送って追い抜く女性。
これはこれで涼しくなりますな。


快晴ではなく曇り空。
夏の快晴だと画面が暗くなりがちなので、これぐらいでちょうど良いかも。


扇子が気に入ったようで、ずっと使っているようです。


タトゥーが好きなようで、前にも後ろにも入れてますな。


おっぱいが大きいです。


ルックスが人を選びそうですが・・・・個人的には、まず濃い目の小麦色がダメです。


夏が恋しくなります。





ルックスは、決して悪くないんですけどね・・・・


【関連記事】
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの3/8リリース作品は「Lucy Shine」
・裸野外露出歩行ＮＩＰＡの2/15リリース作品は「Silvia」
・全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの1/18リリース作品は「Jessy B.」

野外露出歩行の最高峰「ＮＩＰＡ」の独自傑作選を紹介します。
今回は、agnesというモデルさんです。
ルックスがアジア系で、日本人のようにも見えます。
ルックス・体形が親近感のわくアジア系で、興奮度アップです！


女性スタッフのインタビューが終わると、カメラは離れて彼女は脱衣開始です。


脱いだ服と靴を、すべてバッグにしまいます。


全裸になり、服などの入ったバッグはスタッフに渡してしまいます。


さあ、全裸露出歩行の開始です！向かって右の方向へ歩いていきます。


背景には、東京駅を思わせるような建物があり、人ごみが見えます。
ここは駅前の公園の芝生・・・・といったような感じです。


カメラマンから離れて、はるか向こうを一人で全裸歩行する彼女。
画面中央の肌色が彼女です。


ズームインすると・・・・


やはり注目されていますね。


芝生を抜けて、遊歩道を歩きます。


まだ遙か向こう側を歩き続けます。
中央の木の左側で手を上げているのが彼女です。


遊歩道に沿って、こちらに向きます。


途中、陽があたってイイ感じの所で立ち止まってポーズをとります。


なんと・・・・立ち開脚ポーズ！
一本筋のヘア。


こういうのでもいいから、さりげない開脚ポーズはウレシイですな！


モデルがアジア系というだけで、やっぱり興奮度が違います。


記念撮影に応じる彼女。
並んで立っている男性が大きいのもあるでしょうけど、やっぱり小柄な感じの彼女。


その場にいた自転車男子の自転車を借ります。


やっぱりサイズがまったく合わず、サドルの位置がヤバいです。


乗れるわけない・・・・とおもったらずっと立ちこぎ状態で遊歩道の周回を周ります。


戻ってきて自転車男子に返します。
まあ、よく考えたらサドルにお尻を付けるのもどうだったか？というのもありますね。


通行人の女性の視線が興奮します。


後ろの方で、女性二人組が彼女を見てコソコソ話しています。


狭い車道を渡ったところで、ポールにもたれかかってポーズ。


ここでも開脚ポーズ！イイ子です！！


後ろのギャラリーに手を振ります。
少々残念ながら、腰にタトゥーがあります。


撮影に来た男性に、開脚ポーズ！


一旦服を着て、別の撮影場所へ移動。
ここは橋の上です。


こうして見ると、スレンダーでスタイルがイイです。


ココはちょっと人が少ないなあ・・・・とおもったら・・・・


橋の反対側に移動すると・・・・


けっこう人がいるじゃありませんか！






けっこう、人が行き交っています。


橋を渡り切り・・・・




川沿いの道を歩いていきます。


ここは、もっと人が多い！！


小っちゃい女の子に見られています。


こうして見ると、やっぱり小柄です。
この小っちゃい感じがまた萌えます。


よく見ると、右側の一段高い所もイスとテーブルがあって人がいっぱいです。


すごい状況です。日本ではまず撮れません。


形の良いおっぱい。
おっぱい露出だけでも興奮できます。


一段上の道に、1人で向かいます。


カメラマンから離れて1人全裸歩行している彼女。


ギャラリーに混ざっていっしょに座ってみせます。


再び川沿いの道に降りてくると、船が通りました。
開脚して見せる彼女・・・・ナイスです。


さらに散歩を続けて、途中で座りポーズ。
ここでもM字開脚してくれればねえ・・・・


ズンズン歩きます。


お年頃の女子に見られます。これも興奮！


珍しく、子供連れの通行人が多いですね。








さらに場所を移して撮影。
着ていた服をスタッフに渡します。


先ほどより道が広いせいか、ちょっと人が少なく感じます。


ここでなぜか？スタッフが風船を渡します。
風船を膨らませる彼女。


私には理解できない、バルーンプレーですか？


さらにもう一個足して2個。


子供が見ています。
興味があるのは、裸？風船？


風船を弾きながら全裸歩行。


オープンカフェのような通路を通ります。
でも、時間帯がダメだったのか、人がほとんどいません。


このモデルさんを見ると、見た目の親近感ってけっこう大事だと気付きますね。


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・「ＮＩＰＡ」過去傑作選「adela」
・「ＮＩＰＡ」過去作品独自傑作選３