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過激野外露出作品を求めても、なかなか期待通りのものにはめぐりあえないものです。
「何でもアリ」とか「歯止めのない過激度の追求」が期待できそうな海外作品ですら、
野外露出サイトは縮小し、期待通りの過激路線とは違う方向に行っているようでなりません。

本当は通行人（他人）に見られる露出がイイのですが、かなりガマンして野外ヌードを観賞したりしています。
さらに妥協を重ねて、着衣からの露出が見れればイイとおもって「ストリップ」を求めたりしています。

日本で「ストリップ」というと、「ストリップ劇場」のイメージが強いのか、暗い所でのムードが必要という観念が強いです。
そこで「イメージビデオ」や「着エロ」に目を向けると、過激なオマ○コ露出に期待できなかったり、水着を着たものばかり。

つまり、セックス無しのオマ○コ露出過激着エロＡＶを求めようとすると、意外と日本では困難なのです。
海外有料サイトでは、わりとそういうのが存在するので、そこに行きついたわけです。

その一つ「Ero Berlin」というサイトから、作品を紹介します。


チョイスしたのは、この作品。
エロエロ衣装で、洗車するシーン。


極小の衣装から、お尻がハミ出しています。


イメージビデオなので、モデルさんも見せるポーズを意識しています。
ノーパンからマンチラ。


超スレンダー派の私には、たまらないボディーラインです。


私は、リアル恋人もオカズ恋人も日本女子派です。どちらかというと、美人よりもカワイイが優先順位。
海外女子は「美人」にあふれていますが、日本女子独特の「可愛さ」は、やはり日本人にしかない独特のものです。
でもまあ、オカズであれば海外美人もＯＫ。
このモデルさんも「美人」・・・・小さめに見えるこの口の形は好きです。


ジャブで、おっぱい露出。
できすぎてるくらい、形の良いおっぱいです。


車のドアを開けて、車内からディルドを取り出します。


エッチなムードをただよわせて、ディルドを自分の体に這わせます。
短すぎるスカ―トからマンチラしているのが見逃せません。


胸ポチとマンチラ。
こういうところが、着エロの良いところ・興奮ポイントです。


ディルドを車のボディーに付けると・・・・


こんな風に・・・・


ディルドにオマ○コを近づけてエロポーズ。


カメラが下側にまわりこみます。


手でオマ○コをさする女性。


今度は、正面を向きます。


正面を向いて、ディルドをオマ○コにあてます。


再び後ろから。今度は、オマ○コにディルドを挿入しています。


見せますねー・・・・


つまりディルドオナニーです。


やはり、スタジオ撮りとは違う良さがあります。


素足にサンダルも、足フェチとしては注目してしまいます。


正面を向くと・・・・


正面からのディルドオナニーを見せます。


やはり着衣がイイ。できれば野外がイイ。
スタジオで、最初から全裸でオナニーしているのを観賞するのとは、やっぱり違います。


左手でディルドを動かし、右手でクリトリスをこすります。


気持ちよくなったオマ○コを見せます。


さらに手でオナニーする女性。


決して他人に露出しているわけではありませんが、着衣での露出・ストリップで楽しんでいるわけです。
日本のＡＶは、「セックスシーンがないとダメ」という観念が根強いので、こういった過激イメージビデオ・過激着エロにはなかなか行きつけていません・・・・ので、海外サイトでガマンです。


【関連記事】
・暗いところでのストリップは、つまらない。ふつうの明るさでストリップ・露出が見たい「完全女体観察4時間スペシャル」
・キモオヤジの個人撮り・・・・コスプレ着エロでオマ○コ露出イメージビデオ
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久しぶりに、過激野外露出作品を紹介しましょう。
超過激野外露出と言えば「Public Disgrace」作品です。
今回の作品の特徴としては、全裸野外露出歩行のみならず、路上で1人だけ全裸で立ちつくす「放置プレー」があります。
いつも通り、お気に入りの野外露出シーンだけを抜粋して紹介します。


全裸で、ガッチリ縄で縛られたモデルさん。
後ろ手で縛られているので、オマ○コもおっぱいも隠せません。
黒い服を着た男女が、調教師の2人です。


橋の中央へ向かって、全裸露出歩行していきます。
モデルさんが口を開けているのは、多分「エアー口枷」だとおもいます。


さっそく行き交う通行人・・・・


橋の真ん中あたりで、立ち止まります。
そして、リアル口枷を装着します。


この恥ずかしい格好のまま、歩道の中央に立たせて放置プレー。
調教師が、その場から離れます。


向こうから歩いてきた女性2人組が、彼女を挟むように避けて通過。
歩道の中央に仁王立ちというのが、新しいですね。いかにも「露出している」「晒している」という感じです。


彼女の視界の先は・・・・何人かの通行人が見えています。
高みの見物の調教師。


その場でクルクルと回って裸を晒すモデルさん。
カメラ2台使用は、いつも通りです。


近い距離で露出狂を見ていく通行人。


行った後も、振り返って見られます。


狭い歩道の中央に立たせて、通行人がモデルさんの近くを通るのが興奮しますね。




次は定番の、端に立たせるパターンです。
調教師が、指示を出します。


歩道の端に全裸で立って、通行人が近づいてくるのを見ています。
独特のドキドキ感です。


別アングル映像。
引きで撮るのは、さすがです。


道端に女性が全裸で立っている異様な風景。
全裸露出歩行もイイですが、こうして「立ったまま動かない」のもイイものですな。
通行人が立ち止まってジロジロ見たらどうしよう・・・・というスリルがあります。


通行人がすごく多いわけではありませんが、パラパラとやってきます。
次は女性のグループです。


モデルさんの異常な格好に、注目している女性たち。


モデルさんのすぐ近くまで来ると、視線を合わせないためか・・・・視線をそらす女性たち。
近くでジロジロ見ないようにするのが、女性らしい感じですね・・・・


とおもったら、年配の女性はモデルさんに近づくと何か言っています。
これは、年配者らしい行動ですね。


とおもったら、別の年配者は、おもいきりジロジロ見て笑っています（恐）


このアングルも、ナイスですね。


数分放置プレーをしたら、来た方へ帰ります。


彼女の視線の先には、集団が・・・・


できるだけ彼女から離れて行き交う通行人たち。


心配そうにモデルさんを見る、年配者。

こうして橋の全裸露出歩行を終えるとフェードアウトです。

この後は、人がいない所でのＳＭ的調教やセックスシーンが続きます。
どちらかというと、そういったシーンの方が多いのですが・・・・
割合としては少ないものの、露出プレーが秀逸なのでお気に入りとなっています。
さて、さんざん調教やらセックスやらを楽しんでそれで終わり・・・・かとおもいきや、
最後の最後に、日が暮れてからの露出プレーがありました。


今度は、縄無しの全裸で街に繰り出します。


調教師の引率で、露出歩行していくモデルさん。
日が暮れているとはいえ、街灯などで意外と明るい街並み。
カメラを通してではなく、リアルにその場ではけっこう明るいのではないでしょうか？


ターゲットの電柱に着いたようです。


何をするかというと・・・・手錠のようなものを使って電柱と片足をつなぎます。


その場から逃げれないようにして・・・・野外全裸放置プレー。
画面右へ立ち去る、調教師2人。


まあ・・・・カメラマンは残っていますけどね。


手錠・・・・ならぬ足錠でつながれた片足。


彼女の表情を捉えるカメラ。


通行人が・・・・やはり彼女を見ていきます。


引きまくるカメラ。


遠くから彼女を見る通行人。
彼女もまた、彼らを見ます。




両足を開いた仁王立ちなのが、イイですね。
お手入れしたとおもわれる少ないヘアーが良いです。


使用目的は、なんでしょう・・・・カメラを向ける通行人の女性。


遠巻きに見ている人、カメラを向ける人が増えています。
バスの停留所があるようです。場所のチョイスがナイスです。


ヤバそうなことには「見て見ぬフリの日本人」というイメージがあります。
アメリカ人を筆頭に、外国人は勇敢なイメージがありますが決してそうとは限らない・・・・か？


興味を持ってとか、助けようしてとか・・・・とにかく誰も彼女に寄ってきません。


緊張しているのか、不安なのか、人の冷たさに落胆しているのか・・・・
彼女の表情からは読み取れません。ドキドキして興奮しているのかも！？


こういうときの心情は、男だったら分かりやすいんですけどね。
興奮していたら勃起しているし、人の冷たさに落胆しているなら通常チンポだし。
緊張・不安だったら、縮こまってドリルチンポになっているでしょう。


バスが到着して、乗降する人たち。
新たな通行人を運んできます。



こうして、フェードアウト。
電柱に固定してから、再生時間で4分程です。
野外全裸放置プレーを楽しむには、十分なタイムでした。
これが真昼間だったら・・・・ともよぎりますが、昼間の野外露出プレーもけっこう撮っている「～Disgrace」なので、
たまには夜もイイでしょう。
逆光とか無いので、キレイに撮れています。
かつての日本の野外露出ビデオの夜の撮影とは、比べものにならない内容・画質です。


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「完全女体観察4時間スペシャル」を紹介します。


私は、女性が服を脱いでいくストリップは好きなのですが、ストリップ劇場には惹かれません。
アレが自然光の中で行なわれればとてもスバラシイとおもいますが、決まって薄暗い上に色付きの照明を使ったりして・・・・雰囲気作りのつもりでしょうが、雰囲気台無しです。


そこでＡＶに頼るわけですが・・・・女性の全裸を観賞する「ヘアーヌード撮影」モノ。
いくつかの種類がリリースされていますが、ただ全裸を見せるだけでは、いまひとつもの足りません。
そこでさらに「何か」を工夫すべきなのですが・・・・


この作品は、サンダルを含めて着衣の姿から、全身撮りをキープしたまま服を一枚一枚脱いでいくストリップ！


私服と下着を楽しめ・・・・


全身撮りで全裸鑑賞。






カメラが寄っていき・・・・






主要なところを見たら・・・・


女の子が嫌がる脇の下のアップ撮り。






サンダルを脱いで・・・・


ソファーに浅く座って、Ｍ字開脚！


カメラが寄っていき、オマ○コアップ！アナル丸見え！


クリトリスを見せて・・・・


オマ○コもひらいて見せます。


続いて四つん這いになって、バックから。




足のニオイを嗅いでみたくなります。


このバックからのオマ○コ見せポーズが、イイんですね。

この繰り返しで、23名4時間の作品です。

中には、ＪＫ制服の子も・・・・








顔も体も幼い感じが、イイですね。






脇を撮ります。やっぱり見ておきたい部分です。


Ｍ字開脚。


オマ○コくぱー。


アナルまで丸見えです。


そして、バックから見せます。


お尻突き出し！









服も顔もカワイイ女子です。


全身撮りで、一枚一枚脱いでいきます。




パイパン！？


















ソフトな内容で、同じことの繰り返し・・・・
でもそれでイイとおもいます。
こうして、たくさんの女子を見れてコスパが高い方が良いのです。

「完全着衣からのストリップ」「全身撮りでストリップ」「アナルまで丸見えのＭ字開脚」「四つん這いバックポーズ」
これらを満たすのがこの作品です。


当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。



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・動くエロ本「女の子の肛門写真集2013下半期版 その4」

「野外露出投稿 ちぃ(26歳)人妻」を紹介します。

優秀な野外露出ビデオを世に出していた「さくら企画」作品です。
何が優秀って・・・・
「引きアリの撮影法」「小人数でもギャラリーがいる場合が多い」「良心的モザイク」「少ない手ブレ」
そして「セーラー服を使ったコスプレ露出・半裸露出」を見せてくれます。
全作品ではありませんが、「よくぞここまでやってくれた！」と、突き抜けた露出プレーを見せてくれることがあります。


さて当作品は、過去記事（アダルトショップで露出徘徊）でもとり上げた「ちぃ」さんの作品です。
「人妻26歳」と公表してますが、ルックスが若く見えてしかもオタクウケしそう。
ツインテールセーラー服とメガネが優等生みたいにハマっています。

まずは、軽くジャブ。スケスケセーラー服でオタクの聖地秋葉原で撮影です。
下着が見えているセーラー服にドキドキですが、さらにその下着が極小です。


川辺に移動したら、いよいよ下着を脱ぎます。ブラをとり・・・・


パンツも脱いで、バッグに入れちゃいます。


この通り、ノーパン。


ノーパンノーブラ、乳首やヘアが透けた状態で歩きだします。


着衣露出の醍醐味・・・・服を着ているけど見えています。


スカートをめくって、まんチラポーズ。


良心的モザイク！


場所を移して、ボトムレス歩行！
・・・・でも通行人がいません。安全な場所でセックスも。


もちろん、これで終わりではありません！
今度は、ちゃんと通行人がいる所へ移動です。


時々、自らスカートをめくって、まんチラしながら露出お散歩。




スカートをめくってのオマ○コ露出歩行もイイけど、もうちょっとやってくれ！とおもったら・・・・


スカートに手をかけて、スカートを脱ぐ！


ノーパンセーラー服ボトムレス（下半身だけ丸出し）！


ドキドキしますが、倉庫のようなものの陰に隠れているよね・・・・


向こうの方に人がいるのですが・・・・


監督が向こうの方へ行くように、突き出します。


で、歩いていく彼女！


一度カットが入りますが、ボトムレス露出歩行は続行です。


一般人に顔モザイクがありますが、今となっては全然ガマンできます。
背景モザイクは無し！


向こうに向かって歩いているのですが、時々カメラを振り返る彼女。
でも、それがイイ。


向こうへ歩いていきます。
スタイル・コスプレ・ツインテール・・・・スバラシイです。


カメラが彼女の前にまわりこんで、前から撮影。
後ろから追い抜く男が、彼女を見て目が合います。


さくら企画作品の、すばらしいテクニック・・・・引きの撮影・全身撮り。
カメラマンもバタバタしてないので、手ブレはそれほどひどくないです。


ちゃんと通行人もいます。


さらに人が多そうな所へ、歩いていきます。




ただズンズン歩いていくだけでなく、時々振り返って立ち止まってくれます。
野外露出撮影に慣れている感じの彼女。


再び歩いていきます。


けっこう人がいます。ギャラリーとしては十分な数・・・・ドキドキします。


時々背後のカメラに振り返りますが、それがかえって通行人にオマ○コを見せているように見えて、エロいです。


スカートだけ無い半裸ボトムレス露出が、たまりません！


彼女の前にまわりこむカメラワークもさすがです。


背景にこの人数の人なら、納得です。


このような突き抜けた過激露出シーンは、やっぱり全体の中のわずかな時間です。

でも、私も含めて誰もマネできないシーンだけに超お宝映像・・・・このシーンのためだけにＤＶＤを買ったりするわけです。

さくら企画作品は、基本的にＤＶＤの販売を終了しています。
そうした今、このＤＶＤを中古で買うと想定して試しに今日、アマゾンを見ると・・・・
120,150円だって！

ちなみに、「野外露出投稿」は2タイトルをカップリングして「野外露出投稿DX」というタイトルで廉価版を出していました。
当作品が収録されている「 野外露出投稿DX Vol.18」は・・・・

9,448円～。
けた違いに安いですが、それでもプレミア価格がついていますね。

さくら企画の公式サイトで動画ファイルを購入する手もあります。
そこだと1,620円・・・・かなり現実的価格になっています。

ＤＶＤの中古販売価格からして、当作品のスゴさが推し量れるというもの！？


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半裸ボトムレスの女王Ｊｅｎｙが、他のサイトをやっている露出狂女性とコラボして野外露出してきました！
左がＪｅｎｙ。右がコラボの女性Ｖｉｅｎｎａ。


この地の地図を見る２人・・・・Ｊｅｎｙは、さりげなくお尻突き出しポーズ！


さあ、笑顔で撮影出発！


とある場所で、ヌード撮影ポーズ。
静止した２人を、カメラが回ります。


落ち着いて撮っているせいか、手ブレはほとんど気にならない程度です。


露出歩行ではなく、ポーズ撮影しているシーンを抜粋する編集です。


記念撮影シーン。


２人とも、着衣オマ○コ露出ポーズ。




土産物のお店でしょうか？店頭で商品を見る２人。


カメラマンが回りこみます。






仲良く手をつないで移動。








場所を変えて、橋の上での撮影です。






時間が短く、内容もソフト・・・・通行人も少ないです。
野外露出歩行ではなく、ヌード撮影シーンを編集した感じです。
正直、こういう内容ならばＮＩＰＡの方が見応えがあります。
ただ、個人レベルの野外露出作品であり通行人がゼロではない点、それとＪｅｎｙが全裸野外露出にチャレンジした点を評価したいですね。


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